YSA-17EX クラウ・
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説明
ラピエールをベースに可変FAを制作しました。
以下妄想設定

可変FA「ツヴァイハンダ―」の成功により、後継機として開発された可変FAである。
ツヴァイハンダ―からの変更点として以下を目標とされた。
・火力のUP
・近接兵装の充実
・推進機関の一新

主担当のロバート・ジョンソン主任は目標達成のため、TCS関連の研究チームに協力を要請。
ここぞとばかりにテスト中の各種新技術を導入した。

推進機関としてT結晶を推進剤に使用する試作T型推進機関8号機を使用。
エンジン自体は大型化したものの、圧倒的な推力と余剰エネルギーで余裕をもった運用が可能となった。

新型エンジンからの余剰エネルギーのおかげでフォトンキャノンは2門に増設。
近接兵装として試作型ベリルブレードを2本装備。
これは組み合わせて大型ソードしても使用可能。
飛行形態時は機首を兼ねており、TCSフィールドを展開してからの突撃も可能。

また機体表面にT結晶を混入した塗料を使用。
これを反応させることで疑似TCシールドを形成可能であり、防御面にも隙はない。
しかしながら、使用時は機体が加熱されていくので連続使用は1分が限界。
以降は5分の冷却が必要になる。

なお、本機はオペレートが煩雑になっているためサポートAI「クラウ」を実装。パイロットは戦闘に専念できる。
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タグ
コトブキヤ フレームアームズ クラウ・ソラス ラピエール 

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