前回の続きみたいな内容・・・。について書きます。

大人の男性は、日頃仕事ですごくストレスが溜まっていて、仕事と家の往復だけで何も楽しみがないのは絶対に耐えられないと思っているので、子供達の多少の犠牲は仕方ないと思っているとしか思えません。

ただ、そうは思っていても、子供に嫌われたくないのでいつも誰かのせいにするために頭が足りなさそうな人を選んでターゲットにしてアリバイを借り続けるのだと思います。

他の面で頭が良くても、人の悪い本音の部分に関しては疎いタイプも簡単にすぐ利用されてしまうと思います。他の部分では天才的に頭が良くても、あまりにずっと恵まれすぎていて好かれて大勢からチヤホヤされ過ぎて来たせいで、突然、男性側がもっと若い人の方が良くなって来て、ダンダンと冷たくなってしまいには邪魔になり、本当に頭が悪い人にしていたのと同じかそれよりは少しましだけど似たような悪用をある日突然始めるのだと思います。

一番利用されていたのは、もちろん私ですが、その次は、私の知り得る範囲ではmonoさんだと思います。

遊びの面に関しても大人の人達は、必ず差別をして格差をつけたがります。

ちょっとでも他の遊び相手より劣っている部分があると、絶対と言ってよいほど平等に扱う事はありません。遊び相手に対してはほんの少しの差も見逃さず、しっかりと格差をつけているということです。―例えば一例を挙げると、“ノロウィルス”という言葉が流行ったり、今でも一部でささやかれていますが“そうっすかぁ〜”とか小馬鹿にするようなボヤキや方言が流行らされて行きました、その他に、これは別の人だと思いますが“エボラ”という言葉も流行していました、明らかな差別だと思います―

もちろん、もう分かっていると思いますが、悪用されまくっている人ほど実際は人がよく人間的には害が少なく、むしろ安全なタイプなのです。けれど自分達が恋愛遊戯をしたり楽しむとしたら狡くても機転が利いて小悪魔性のある人の方が絶対に魅力的なのでどんなに悪いことをしていても絶対に庇うし、たとえそのために子供が何か危害を受けたり、酷い目に遭いそうになったとしても、その相手への思慕を絶つことができないのだと思います。