私に関して虚偽捏造の作品をつくりまくる理由・・・。について書きます。

私に関して虚偽捏造の作品をつくりまくる理由・・・。についてですが、それは少し前にも書きましたけどおそらく、嘘の性質を本当であるかのように描いてとにかく、性格が合わないタイプばかり私に寄るようにして簡単にすぐ上手く行かないようにしたいためも絶対にあると思います。

実際、特に実家の方に戻って来てから本当に性格が合うと思う相手と巡り合ったと思えたためしが一度もありません。

虚偽捏造の内容の作品をいかにもそれっぽくずっと流出しまくることによって、性質が異質であまり長続きしない、それどころから最初から特に強烈に引かれ合わないようなタイプの人ばかりと縁付けて、結局はお金払いの良い年配の不倫願望が強いタイプと積極的に知り合うように仕向けたいのが本音だと思います。

以上のことはもちろん、様々な高級品業界や作品業界全体が同じ考えだと思います。やはり名前がある宗教でブランドだったら、なるべくお金に余裕がある年代により高く売り飛ばした方が儲かるに決まっているから、年が近かったり、年下のタイプには極力上手く行かないように作品の内容を上手く都合が良いように工作して作り上げるに決まっていると思うのです。

確かに『神無月の巫女』というアニメ作品のように、情報の基本がしっかりしている作品もありますが、あんな性格では絶対にないし、何かが全て裏返っていて置き換えすり替えで、人間関係を混乱させて行くだけの内容でしかなく―あの主な登場人物、来栖川姫子の声はなんとなく前のバスツアーであった既に仲が良い人がいる女性の声に似ている気がしました―つまり、最初から私の嫌いな三角関係に無理やり巻き込んで、どうにかして三角関係が大好きな性格に変えて行きたいか、そうでないのに最初から計画的にそのように見せつけて周囲の嫌われ者にしようとしているとしか考えられません―つまり、実際のそのアニメの登場人物によく似ている人に『神無月の巫女』のアニメのスタッフがおそらく失恋みたいな経験をした人が混じっていて、それが悔しいという気持ちが他の同じような過去があるタイプと引き合わせて混乱した人間関係を育むことによって、それぞれを破滅の人生の導こうとしていたとしか考えられません。