なのでこれは子供だから許されると思われている下刻上です・・・。について
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なのでこれは子供だから許されると思われている下刻上です・・・。について書きます。

 

なのでこれは子供だから許されると思われている下刻上です。

 

邪教のお話ですが、―邪教、邪教いつも書いてすみません。でもそれくらいすごい迷惑とか強迫観念をずっと受け続けているので、すみません。

 

親は子供のいいなりだと思って入るので、邪教徒陰謀者達は、だからこそ、親教祖より子どもタイプの天下だと考えが既に先走っていて、自分の最も理想とするタイプと優先的に付き合えるようにしたいために、自分が意見しても、ただ似ているくらいなだけではおそらく無理なので、必死に自分達―子どもタイプで集団で組んでいます、しかもその子供のタイプも3人いる中の特に一人のタイプに限定されていると思います。

 

―限定されていない他の2人の子供のタイプは、比較的もてる感じで自分でそれほどがっつかなくてもすぐ相手ができて、しかもどちらかというと雰囲気的に理想が高くて飽きっぽい感じのような気がするので、その人等に似ている邪教徒達男性は、そんな簡単におかしな依頼をするところまでは考えが行っていないような、少なくとも、殺害依頼を何処までも真剣に考えることは、最初に話した一人の子供タイプほどではない気がします―が、分かりません―

 

そのある教祖の子供タイプの大人の男性が、芸能業界にリクエストを何らかの形で続けて行き―投稿サイトでどういう女性が好きか分かるようにしつこくイラストを描き投稿していると思います、そしてそのイラストにそっくりな女性タレントをたくさんデビューさせていると思います―好みのタイプのタレントを起用してもらって、色んな演出や執拗なほど再三宣伝を繰り返して、―男女とも特定のタイプだと思います―教祖の自分に似ている子どもがよくテレビを見る時間に子供だったら多分みそうな番組にしょっちゅうそのタレントを起用した番組を流していると思います。―子供が見ている番組はプロが動けば、電波状況や家宅盗聴などですぐ分かると思います―

 

教祖の子供に似ているくらいでは、絶対に自分の好みと付き合いながら宗教界で出世することは無理だと思っているからだと思います。なので、本物の子供に自分の好みとまったく同じタイプを好きだと思わせて付き合わせたり結婚させるために必死になっているのだと思います。今となってはそのようにしかどうしても思われません。

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もし、この企みが見事成功したとしても、あるいは成功に近づいて行ったとしても、教祖の子供に似ている邪教徒達はそれだけでは気が済まないのだと思います。最終的には邪教界で天下をとろうと思っているので、親に似ている教祖タイプも既にもう邪魔で仕方ない状況なので、ネット監禁に励んだり、過去に深い付き合いをしていた恋人や愛人の清算も年中行っているようです―子どもタイプが邪教界で天下をとるためには、最終的には親の教祖タイプに似ている人が邪魔で仕方ないんだと思います―このタイプさえいなければ自分が一番になれるのに・・・という考えだとしか考えられません―しつこくねばれば親は子供が可愛いから近い将来に全ての権力を譲るだろうという計算がミエミエだと思います―

 

また、過去のお付き合いの清算の際らしいタイミングに過去よくありましたが、天災も平気で行っている気がします。一応形ではまだ親の教祖タイプが一番偉いので、そこの宗教界で出世したかったら自分の方から断ることはできないけれど、早くどうしても関係を清算したいための悲劇だったのではないかと推測しています。そしてその悲劇の余韻の残り火は現在もまだくすぶり続けていて、大爆発をする時期をじっと見計らっていると思います。

 

さらに、そこまでして下剋上を起こしたい理由の大きな一因としては、やはり、過去に何度も親の教祖タイプと付き合ってみて、いっぱい食わされたり騙されたり貢がされたりその挙句の果て捨てられたことが多かったからだとは想像します。そう言ったことが積み重なって、現在のような状況に変化していった、親の教祖にはあまり似ていない教祖の地味目の子供に似ている信者達のの好みのタイプを教祖の子供に好きだと思わせようと必死なんだと思います。

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なのでこれは子供だから許されると思われている下刻上です・・・。について書きました。

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