邪教に強制勧誘したいから脅しているだけ・・・。について
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邪教に強制勧誘したいから脅しているだけ・・・。について書きました。

 

邪教に強制勧誘したいから脅しているだけ・・・。についてですが、マジそう思います。

 

邪教徒のメンバーに似ていない人を良いと言ったり指名するような仕草やポーズ、合図、リアクションをするだけですぐに脅すような虚偽捏造過多としか思えないような内容の大袈裟な報道が流れだします。

 

それは、間違いなく、その反応は絶対駄目だと、教え込んだり押さえつけ、考え方を無理やり強制するためだけだと思います。

 

そして、私のイニシャルは私一人だけではないので、もしも私のイニシャルに似ている高級品がかなり売れまくったとしても、私以外の他のまだ色んな理屈や真相に気づいていなくてチャレンジ精神旺盛な若者に高級品のお客を引き合わせて見てくっつくかどうかやったらどうでしょうか?その方が絶対に成功率高いと思いますよ。

 

もう絶対に嫌なので、色々見えてきて邪教自体のくだらなさとバカバカしさには本当に心底ホトホト疲れ切ってしまっているので、今後どんなことがあっても絶対にその邪教に入る気はないので、その辺のことで何も期待をしないで欲しいということです。

 

つまり、今後、どんなことがあっても私に、もうこれ以上、邪教徒を紹介しないで欲しいということです。

 

今ここで再び邪教のくだらなさとバカバカしさの根拠とも言える問題点を再度挙げて見ます。

 

まず一つ目に、●職場や昼間のサークルなどの集いの場では、部下だったり後輩で下っ端でも邪教の集いに行けば自分が王様や女王様になれるから好きとか、その他にも●目下邪教は、下剋上ブームが凄くて、現在の教祖に子供が3人も生まれてしまったのでその子供に似た大人の男性が、実際の子どもの交際相手や結婚相手―あるいはその組み合わせ―を大金を投資して勝手に決めようと躍起になっているのがミエミエ●自分から申し込まなくても大勢の募金や投資による大金の力で好みのタイプと無理やり付き合えるように企むのが大好き●強制勧誘の為に日夜大勢で文殊の知恵を絞り合って、主に作品技術によって狙う相手を無理やり邪教に強制勧誘しようとし続けている●邪教は、実際に宗教ではなくてその本質は、単なる酒池肉林熱愛乱舞の喜びの会でしかない、それを如実に物語っているのが映画『ソドムの市』だと思う●また、教祖の子供に似ている邪教会員の中で特に一番地味目で目立たない大人しそうな顔立ちの教祖の子供に似ている大人の男性信者が格段、日頃から僻みっぽい感じで日頃それほどもてない憂さを晴らしたいと言わんばかりに大手宗教の偉い人の子供に似ているんだから綺麗で質の良い女性をもらえるのが当たり前だと言いたげなのがミエミエ●左の陰謀のために地味目な子供に似ている信者男性が、考えが先走り過ぎてしまっていて過去の女性、つまり親の教祖に似ている彼女や愛人を清算するために闇に依頼しまくってていたのもミエミエ、これも一種の下剋上現象だと思います

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このまま何も対策を打たないままでは、地味目な子供タイプの大人の男性に他の垢抜けたタイプの子供タイプや親の教祖タイプ、最後には本物の子供達や親の教祖も全員滅ぼされてしまいかねないと思っています。

 

まさか可愛い自分の姉妹が、またそして自分の可愛い子供―正式に言うと子供タイプの大人の男性―がそこまで妬んで捻くれて自分達を憎んでいたなんて…と言う結果になりやすい状況であると思います。

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邪教に強制勧誘したいから脅しているだけ・・・。について書きました。

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