うっかり見落としていたその他の陰謀劇・・・。について
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うっかり見落としていたその他の陰謀劇・・・。について書きます。

 

うっかり見落としていたその他の陰謀劇ですが、その陰謀劇とはもちろん、あの邪教の内幕に関するものです。

 

その内容は、今まで書いてきたことプラス、前回書いた内容にも少し通じるものですが、邪教徒達の中で、奥さんとかご主人が、現在の教祖の子どものタイプに似ていた場合、まだ交際相手や結婚相手が決まっていないので、邪教徒会員の中の教祖の子供に似ている人のートナーの邪教徒が必死に自分に似ている交際者や結婚相手を本物の教祖の子供にもくっつけたがっていると思うということです。

 

上記の行動によっても、上記の内容の人間関係の組合せの邪教徒に邪教界で大いなる権力がつくのは最初から目に見えているからだと思います。

 

陰謀もここまで来ると正直言って、現在の教祖のお子さん達も、最初から何もかも自分で自由に相手が選べるように思っていますが、実際は裏工作が最初からすごく、良いように心理誘導されまくっている状況だとしか考えられません。

 

邪教徒会員さん達は、非常に人数が多いように察しますが、それぞれが皆、自分に都合が良い事ばかり考えていて、表面的にはどんなに優しそうで穏便で平和好きに見えてもその本心は意外にドロドロとしていて、自分のお得や邪教界でのさらなる出世のことで頭がいっぱいで他の事は何も見えていない状態だとご察しします。

 

このような状況下の場合、一番の問題は、ただ単に現在の教祖の子供の交際相手とか結婚相手を操作したいだけでなくて、既に夫婦やカップルの片方が、教祖の子どもにソックリだった場合は、この状態をそのまま放置しているのは非常に勿体ないので、何とか本物の人間関係を捜査して、酷いとお金の力にものを言わせて―いつものこと18番、そしてこの場合もやはり同じ状況下の邪教仲間と組んで投資力をパワーアップしていると思います―本物の教祖の家庭が自分らの都合の良い人間関係に変化して行くように、本当に最悪の場合別れさせ工作も考えているような気がしてならないのです。―つまり、恐れ多くも、自分達の都合の良い人間関係に変わるように本物の教祖の家庭の人間関係に別れさせ工作のメスをいれかねないということです―

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ちょっと怖い話だけど、今まで想像してきたことも全て加味して考えるとかなりエゴイスティックで自分さえ良ければそれで良いという物の考え方の人達が多そうな宗教なので以上のような状況展開は今後、十分ありえるお話だと私は今から推測しています。

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うっかり見落としていたその他の陰謀劇・・・。について書きました。

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