霊夢「（四天王のこと言ってしまった！もうあの本のこと言うか）四天王関連の本があるのよ｣

紫「明日持ってきて頂戴｣

霊夢「(･д･｡)明日もあるの？┌┤´д`├┐ﾀﾞﾙ〜｣

紫「2万ペリカで買い取ってあげても…｣

霊夢「(･o･)ゞ了解！｣

レミリア「全く夜に集まらなくていいじゃない｣

魔理沙「は？いま昼の1時だぜ？｣

レミリア「へ？空が暗いけど？｣

咲夜「ええ、確かに空が暗いですね｣

霊夢「異変よ｣

紫「ルーミアかしらね｣

霊夢「ルーミアの感じじゃない全く別人の力を感じるわ｣

紫「うーん…フレアの感じがするわ｣

霊夢「そういえばレミリア、フレアとは親戚か何か？｣

レミリア「ええ、丁度いいから吸血鬼になる前の話をするわ｣

レミリア「私は生まれた時は人間だったわでも、親が暴力や、監禁をして腹が立ったわ｣

レミリア「それが原因で親の執事の血を吸ってしまって、それで吸血鬼になったのフランも同じく吸血鬼になったわそれで逃げ出そうとしたら親とそのメイド、執事が襲ってきたわ手の打ちようがなかった、その時よ三女のフレアが助けてくれたの「私が相手するわ！お姉様は先に行って、私は楽しい時間を過ごした次はお姉様たちが楽しい時間を過ごす番よ｣て言われたのが言葉通り逃げ出して幻想入りして紅魔館や、パチェ、咲夜、コア、メーリンに出会って霊夢や魔理沙に出会ったわそれで毎日が楽しかった、でもフレアの事が気になって仕方なかったの｣

魔理沙「うわ、その親サイテーだな｣

紫「そのフレアが異変を起こした可能性が高いわ｣

フラン「フレアに会えるのかな？｣

霊夢「とりあえず異変解決よ｣

紫「私も行くわ彼女は初代四天王よ！｣

魔理沙「私もいくぜ｣

レミリア「私も｣

フラン「フランもいく！(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ｣

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