ネット裁判と実際の裁判をする前に・・・。について書きます。

ネット裁判と実際の裁判をする前に、いったい何が原因で何が気に入らなくて、何が困るからネット裁判とか実際の裁判をしたいのかをまずハッキリさせるべきだと思います。

何の意味もないし、ハッキリとした意見も言わないし示さないのにただ何となく誰かと誰かが接近するだけで気に入らないとか、自分の方が良いと言わないから面白くないから、とかで意味もなくジッと睨んだり、その他嫌がらせに走るという事は愚の骨頂だと思うのです。

例えば、そのくっつきそうになったどちらかが自分が好きだから悔しいとか知り合いだからだったら、まずその好きだったり知り合いの相手を自分がどの程度好きかをハッキリと認識すべきだと思います。

その程度のよって、別にそこまでムキになる必要性はまったくないと判断されたら周囲から誤解を受けるような可笑しな不可思議な行動は絶対に取らない方が良いに決まっていると思うからです。

実際に嫌がらせをサンザンしまくって、ある人間関係を本当に破壊したとして、そのためにその関係が修復不可能になったのは仕方がないことだけど、それと同時にそれまでずっとあったとても魅力的で素晴らしい恩恵―ある人間関係の組合せを例に上がるとパチンコの儲けなど―ギャンブル大盛況時代の時期―が全て消えてしまったとしたら、その後ずっと悪戯にその責任を追及されているような気がします。

何故ならその人達は、その二人がくっついてくれるおかげでの収益で一時的だろうと生活の糧にしていわけだから、その大事な生活の糧が突然消えたから、だから大騒ぎをしていたんだろうから、そう思うのです。

そのことの埋め合わせとかつなぎで、派遣体制が出来たか分からないけど、派遣は普通の一般のお仕事なので、一応労働だからパチンコに比べたらずっと体力を使うわけだから、もう二度とあんな楽をしてお金を儲けられることは多分ないのだから、それ故に余計あの頃の夢のような稼ぎ時が忘れられずにいつまでも騒いでいた可能性は今となっては大のような気がします。

私もふと思い出したけどあの頃はとにかくパチンコの儲けが凄かったので、マジそう思います。