したがって、昨日もその辺について書きましたけど、おそらく、芸能界の見習い的存在や修行生、下っ端の人達、あるいは一部の悪い考えの人達がどうしても、上司のお気に入りと一度は遊びたいという考えがあって、そのアリバイにプライベートの出会い機関でひょんなことで知り合ったけど態度が悪かったり、断り方が気に入らない人を使用したがっているし、今までずっとしていたんじゃないかということです。
それでここ数年は、他にも色んなしがらみや理由があってそうしていたのもあると思いますが、一方的にそういった役回りを私、あるいは私タイプにしかけていたような気がします。
芸能関係で働きたい人はとかく考え方が一風変わっていて個性的で、たいがい派手好きで奇抜な個性とユニークな感覚の人の集まりだろうし、その上、対抗意識が強くて恋愛に関しても一度気に入るとたとえそれが上司のお気に入りであっても関係ないという面も持ち合わせていそうだから余計にそう思います。
それどころか、上司のお気に入りで普通はタブーとなっているからこそ、余計燃えたり欲しがる連中が多そうな気がします。その際、昨日も書いたけど、たとえそのことで誤解が生じてアリバイに使っている人が上司に疑われて嫉妬されて刺客を廻されて殺害されたとしても平気の平左のような気がします。
私がかなり昔にチンピラ風の男に怖い目にあったのも、もしかしたら上記のような理由もあったかもしれないなと思っています。今更ですが、別にモリマサトさん系の相手じゃない時も似たようなことは過去にあったので、そのように思うのです。
また、出会い系でもしも顔を覚えられていて、将来一応芸能関係者だからいづれ芸能・音楽雑誌などに顔を出すかもしれないから、その時に何か雑誌を通して因縁をつけられたり苦情を言われたら困るからそれもあって、証拠隠滅でってこともまったくなかったとは言えない気がします。
とにかく助かったから良かったけどここ数年の事件を見ていると真面目に殺害されてしまっている人も多いからたまたま運が良かっただけでもしかしたら死んでいたかもしれない・・・と思うと本当に今でも背筋がゾッとします。
私の場合は、雇われた怖い人より、そういう稼業じゃないけど気性が荒い人の方が怖いかもしれません。何故なら専門職の人は、日頃、仕事で自分の気性の荒さや残忍さを存分に発揮してストレスがないので、直感でこの人は実は白とか黒とか、そういう扱いをすべきじゃないとか判断がすぐつくのかもしれないけど、一般の人で気性が荒い人は日頃は何かと色んな制約が合って考えや精神が押さえつけられていて自分の本来の気性の荒さが発散しきれていない分一度感情が爆発すると抑えが利かなくなり相手が大怪我するまで、あるいは大怪我しても暴行が止まらない傾向が強いような気がします。
その他にも復縁話が急に持ち上がったり、その問題の芸能上司のお気に入り＆芸能部下にも思われているモテモテの女性の態度が積極的になった時にはもちろん何か支援金が出ている可能性もあるし、それプラス、最近、上記に書いた性質の悪い芸能関係の下っ端や部下とリアルで会合が果たせて思いが叶ったので早速もう既にご無沙汰だけど上司のお気に入りには変わりないから、一応アリバイ欲しさでまた接近を図らせたがったり、無理やりコンタクトを取らせようとしているのだと思います。
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