正直言って・・・。について
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正直言って・・・。について書きます。

 

正直言って・・・。についてですが、よく出会い系で何度も同じ人にメールしたり積極的にしていた頃は、普通の収入の倍の倍くらいあったんです。つまりお金にまったく不自由してませんでした。だから、それだけ積極的で下手したらストーカーと間違われるような行動が取れたんだと思います。

 

でも今はそういうことはまったくないので、―つまり収入は今メチャクチャ乏しいので、悪いんで―そんなようなことは絶対に起こり得ません。

 

そして、ましてや、あの昔の調子でモリマサト系のタイプが脅しを入れてきたとしても動きようがないですよね。昔、上記のような行動が取れた時は、月収がものすごくて正直言って丸の数が多かったですから。

 

あの時と同じような行動が現在もとれるわけはないのに―それはあの時と収入状況や周囲の状況がまったく違うからです―全員ではないけど一部のかなり強力なバッグや権力がある、あるいはお金持ちがあの時とまったく同じような反応と行動を求めるからおかしくなっているのは絶対にあると思います。

 

多分、あの時の私の収入を知らないからだと思います。正直言って月収が100を超えた時もありました。だからあんな適当に誰彼かまわずメールできたり伝言したり実際にあって色々しょっちゅう出かけていたので、まったくあの頃とは違う収入状況で、違う周囲の状況なのに行動だけ同じにして欲しいと願われても絶対に無理だと思います。

 

まず一番は収入状況がまったく違いますね。私の方からどうしてもその人が良いとは言ってません。ただその他大勢のまったく関心がないタイプに比べたら思い出があったりする分良いかな程度でそれだって、あまりにしつこいので昨日あたりにとうとう書きましたが、かなり若い頃20代前半に断ったパチプロのハンサムな男の子とスタイルは似てないけど顔が似ていた気がしました。厳密に言うとその後友達になった“HM”という友達と例の喫茶Bという人がブレンドしたような顔でした。

 

そういう風に惹き合うというのは、決して嫌いなタイプではないですが、毎週相手の実家に外泊するようになったら急速に関係が冷めて行ったことを思い出しても、結婚を考えると辛いもの・・―私が思う理想の結婚生活がそこから感じられなかったということだと思います―があったような気がします。

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別に結婚願望がないわけじゃないんですけど、結婚すると何かと制約があるしそこのうちの場合は親がアパートで二世帯住居で結局一緒になっても毎日親とも付き合わないといけないなど最初から所帯じみた感じが強く、多分結婚したらまったく遊べなくなるなと思ったことは大きな原因だったと思います。

 

まだ遊び足りなかったのかもしれません。そしてその男性より自由が好きだったんだと思います。

 

それで思い当たることは、その男性より自由が好きだったという事が考えて分かったその男の子と人相が似ている偉い人、あるいはその男の子のタイプが何処かの宗教の教祖に似ているか何かで、気に入らない人々が、極力、その男の子にに似ているタイプでそれがたとえ同性であっても良いから、自由よりその人が良いという状況に無理やり持ち込もうとしているような気がします。

 

そう考えるとすごくあてはまる部分が多いような気がします。私は独身だから自由なので、何も制約がないはずなんですが、それはいけないと言いたげに多くの人が死んだり死んだふりをしながらも行動を制止されている状況でなおかつその男性と似たタイプとしか知り合ってはいけないみたいな状況下に結局陥れられていると思います。―つまりこの問題は非常に根が深いと思います、知能犯的なニュアンスが強く、また本当の犯人は演出や作品技術だけで自分は一歩も動かないで他の自分に似ているタイプの仲間に代わりに復讐をさせているという奴だと思います、もちノーギャラでしょう―

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正直言って・・・。について書きました。

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