真・恋姫無双〜項羽伝〜三国編
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第五章 5話 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

楚 建業の演習場

 

其処には一刀の鍛錬?をしていてその姿を愛紗は凪や思春達との鍛錬の合間を縫って見学しに来ていた

 

一刀「う〜〜〜〜〜ん、う〜〜〜〜〜ん・・・・・・・ほら、アレだろ。手から出るみたいな、全身から・・・・」

 

一刀は何やら悩みながらウロウロとしていた

 

一刀「・・・全身から出す・・?」ハッ

 

突然思い浮かんだようで

 

バッバッ

 

一刀「ハァァァァァァアアアアアアアアアアア!!!!!」

 

全身から大量の氣を湧きあがらせて

 

一刀「エタ――――ナル・・・・・・・ネギフィバ――――――――――――――!!!」

 

カッ

 

一刀の全身が光だし、一刀の形をした光弾が打ち出されていき

 

チュドーーーーーーーン

 

何キロか離れた山の一部が崩壊したのだった

 

愛紗「今の何お父さん!!!!」

 

離れて見学していた愛紗は一刀から出た光弾を見て興奮した様子で抱き付いてきたのだった

 

一刀「ウオット。危ないだろ愛紗。そんな勢いよく抱き付いたら、普通の人だと吹き飛ぶぞ」

 

愛紗「えへへへ。ごめんなさい、お父さん。でも、今の見たら何だか興奮しちゃって。それで今の何?」

 

一刀「今のか?そうだな・・・・・・現実逃避が出した偶像の産物かな・・・」

 

一刀は何だか遠い目をしてそう語った

 

愛紗「??」

 

一刀「まあ、簡単に言うと適当に体から出した光弾だよ」

 

愛紗「すごいすごい!お父さんアレが適当に出した物なの!?やっぱりお父さんは大陸一だね♪。・・・・ん?それだとお父さんは何をしようとしてたの?物凄く悩んでたみたいだけど?」

 

一刀「ああ、それはだな、お父さんの家に古くから伝わる奥義を模索していたんだよ」

 

一刀はまだ抱き付いている愛紗の頭を撫でながら答えた

 

愛紗「ん〜〜〜〜。奥義?お父さん奥義も使えるの!?」

 

愛紗は嬉しそうに目を細めて聞くと

 

一刀「いや、そう言う訳じゃ「「一刀様!鍛錬私達も参加します!!」」ん?お前達仕事は終わったのか?」

 

一刀が話していると忠犬ズの凪と思春がやってきたのだった

 

凪、思春「「はい!!確りと終わらせてきました!!こいつより速く!!」」

 

凪と思春はお互いを指さしながらそう答えたのだった

 

一刀「ハハ、相変わらず仲がいいな。ん?でも、恋とかは如何した?」

 

凪「それは・・・・・」

 

思春「その・・・恋様の仕事は私たち以上で・・・・・二人ともその手伝いをしています」

 

二人は言いずらそうにそう答えたのだった

 

一刀「そうか・・・・つまりその二人とは違い、お前たちは上司をほっぽり出してこっちに来たと言う訳か」

 

凪、思春「「う・・・・・」」

 

一刀「まあ、二人には親衛隊の補佐だから仕事をするのは当たり前だけどな。それで、二人は何か俺に言うことは?」

 

二人「「うぅ・・・・・すみませんでした」」

 

一刀「まぁ、恋もこの頃仕事サボっていたからしょうがないか。よし、いいだろう。お前たちの参加を認めてやる」

 

凪、思春「「・・・・・やったーーー!!」」

 

さっきまでの落ち込み様は何処へ行ったのやらと思えるほどの笑顔で喜ぶ二人の姿がそこにあった

 

凪「それで、一刀様達は何をされていたのですか?」

 

思春「先程、物凄い光と遠くから破壊音が聞こえましたが」

 

愛紗「それがね!!お父さん、奥義を出す練習をしているんだよ♪」

 

愛紗はいまだ興奮した様子で頭を撫でられながらそう言った

 

凪「奥義ですか・・・・(ナデナデ)」

 

思春「ナデナデ・・・・(奥義・・・)」

 

二人は奥義より愛紗がしてもらっているナデナデの方に興味を惹かれていたのであった

 

愛紗「??お父さん、思春がナデナデしてもらいたいみたいだよ」

 

思春「!!」

 

一刀「ん?そうなのか?まぁ、この頃、してやってもないしおいで思春。撫でてやろう」

 

一刀は何処か娘や孫を見るような気持でそう言ったのであった

 

思春「はっはい!!」

 

思春は返事と供に瞬く間に一刀の懐に飛びつき顔を赤くさせ、恥ずかしそうにしながらも早く撫でてほしいと言いたそうな目線を一刀に投げかけたのであった

 

一刀「ハッハッハ、そんなに撫でてほしいのか?ど〜れ、それじゃあと」

 

ワシャワシャワシャワシャワシャ

 

撫でると言うより犬をあやす様に頭をかきあげた

 

思春「ん、ん〜〜〜〜」

 

それでも幸せそうな声をあげ顔を緩めていると

 

凪「あ、あの!!わ、私もその・・・・・してもらいたいです!!」

 

今までの思春の動作を見てかなり、かなり羨ましかったのだろう凪は声を張り上げるように、また思春がしたように潤んだ目で見ながらそう言った

 

愛紗「お父さん、愛紗もういいから凪も撫でてあげて」

 

一刀「ん、そうだな。凪もおいで」

 

愛紗は一歩横にずれここが開いて言うように手で指して場所を譲った

 

凪「ありがとうございます。愛紗・・・・・ハフン」

 

お礼を言った後すぐに一刀からの撫でをこれ以上の幸せは無いと言えるような顔と吐息を漏らしたのであった

 

愛紗「ねえお父さん。さっきの話の続きなんだけど・・・結局、奥義ってどんなものなの?」

 

一刀「ん?ああ・・・・」

 

一刀は二人をまだ撫でながら口ごもって

 

一刀「その・・・何だ?いまいちよく解ってないんだ」

 

愛紗「??どういう事、お父さん?」

 

一刀「それはだな、その技がどんな風な物としか伝わってないんだ。昔、お父さんの爺さんに聞いたら、この技だけは継ぐことは出来なくて選ばれるらしい」

 

凪「選ばれる、ですか?」

 

話を聞いていた凪が疑問の声を上げると

 

思春「一刀様が選ばれないなんてありえません!」

 

思春は声を張り上げるようにこう言った

 

一刀「ありがとうな、思春」

 

ゴシゴシゴシ

 

思春「か、一刀様・・・///////」

 

凪「そ、それでどのような技なのですか?(思春の奴!ズルイ!)」

 

一刀「そうだな〜〜〜なんでも、想像した武器をいくらでも出せたり、先祖を召喚したり、護法五神を呼び出したりするらしい」

 

凪「護法呉神?ですか?」

 

一刀「うん。護法五神」

 

凪「??」

 

凪が何故疑問を持っているのかと言うと大陸では五神と言ったら呉神、つまり呉覇を意味する。過去に如何に残虐な事をしたと言われていても、その武は計り知れない物だった。そして、呉覇達はあの戦い後にまるで消えるように姿を消した事もあり、人間では無かったのではと言う人物も出てきたほどである。その事もあり、呉覇を武の神と信仰する事もあるのだ

 

しかし、その呉覇の子孫達、つまり現呉覇は戦となるなら一刀の傍に必ず存在する。なので一刀が言う護法五神の意味が分からないでいたのだった

 

一刀「ん?ああ、そうか。護法五神って言うのが分からないか。護法五神て言うのは簡単に言うとある宗教に出てくる武の神の事だな」

 

愛紗「お父さん、それってやっぱり呉神の事だよね。冥琳お母さんや涼お母さん達の事じゃないの?」

 

一刀「??・・・・・ああ、そうか。違う違う。言い方が悪かったな。俺が言っている五神は俺が居た世界の宗教の神様経ちの事だ」

 

愛紗「へ〜〜〜〜」

 

思春「それで一刀様はその神やご先祖を呼び出したり、武器を出そうとしていたのですか?」

 

一刀「まあ、そうなるな」

 

凪「しかし、先ほど一刀様は選ばれた者と・・・・・」

 

凪は少し言いずらそうに聞くと

 

一刀「まあな。だが氣で具現化した物とも聞いているからな。若しかしたらと思ってこうして時々やってみているんだ」

 

凪「成る程」

 

思春「一刀様ならきっとできます。いえ、出来るはずです!!逆に出来ないなら技の方が欠陥なんです!!」

 

一刀「ハッハッハッハ。欠陥か。まあ使えないんじゃ欠陥とも言えるな。さて、せっかく二人も来たことだしみんなで鍛錬するか。愛紗も見ているだけじゃつまらないだろう?」

 

愛紗「本当?やった〜〜〜♪」

 

凪、思春「「はい!!」」

 

元気な返事で答えた後、一刀は三人の相手をしながらその一時の平和な時間を過ごしたのだった

 

 

 

 

 

 

 

 

ただ、この平和な一時もすぐに消えてしまった

 

その日から数日したある日にその報告が届いたからである

 

 

 

 

 

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玉座の間

 

 

 

 

其処には玉座に一刀が座りその両脇に凪と思春が立ち、下の段には呉覇の内動ける雪蓮、涼、恋の三人、そして最後の段両脇に手前から夏候姉妹と今建業にいる武将達、最後に文官達が並んでいる

 

そして、その前にいるのは泥まみれのまま平伏して顔を蒼くしている柳琳と流琉の二人であった

 

一刀「・・・・・・・・・もう一度・・・・もう一度言ってくれ」

 

一刀は片手でまるで重たい頭を支えるようにして柳琳からの報告を繰り返すように言った

 

柳琳「はい・・・・・・涼刀様、成刀様、両姫様方鳳統の策略により・・・・・その・・・」

 

柳琳は言葉を続けていくほどに空気が重くなっていくのを感じ言葉を詰まらせていた

 

一刀「・・・続けろ」

 

柳琳「・・・・両姫様は恐らくですが・・・・漢の何処かに・・・連れ去られた模様でヒッ!!!」

 

流琉「・・・・・・・」ガタガタガタガタガタガタ

 

柳琳の報告が終わりかけた時、目の前には殺気を抑えることが出来ず、自分が死んだ錯覚を味わえるほどの濃厚な殺気が漏れ出ていた

 

その殺気のせいで流琉は顔が蒼く恐怖の色に染まり体を震わせ、柳琳も歯をカチカチと言わせていた

 

そして、恐怖を感じていたのはその二人だけでは無かった

 

その場にいた全員が体を震わせており、おおよそ文官と言える者達(数人の軍師、文官は除く)はその場で膝をつき気を失っていた。そして、城や城の近くに住んでいる動物たちが一斉にさわぎだしたのであった

 

涼「・・・・・・それで・・・・音色は?・・・その様な事が起きていたならあなた達一行に隠れて着いていた音色は?今何をしているの?」

 

涼は血が出るほど拳を握り締めながら問いかけた

 

柳琳「それは・・・・我々は一度鳳統が向かうだろうと思われる・・・その、水鏡塾と言われる場所に向かったのですが・・そこには誰も居らず・・・・ただ、一時だけ何処かの軍が居たと言う・・・証言が有ったので・・・・」

 

涼「・・・・・そう。解ったわ」

 

雪蓮「ねえ、一ついいかしら?」

 

柳琳、流琉「「・・・」」コク

 

雪蓮「他の娘達は?あなた達以外にも親衛隊は後二人居たわよね?」

 

雪蓮の質問に最初に反応したのは元主である華琳だった

 

華琳「そうよ!華侖に季衣は!?あの娘達は無事なの!?」

 

流琉「・・・・解りません。念のためと・・・・・・私達とは別の道を使って追いかけましたので」

 

華琳「そう・・・」

 

雪蓮「それよりも・・・・・・・問題は・・・」

 

雪蓮の本能は後ろを振り向いてはいけないと告げていたが現状の指示を仰ぐためにも振り向かざるおえないのであった

 

雪蓮「その・・・・一刀・・さ・・・ま・・ヒッ」

 

流石の呉覇将筆頭の孫家、雪蓮でさえ直視した時の恐怖と体の硬直を止めることが出来なかった

 

一刀「・・・・・・・今、明命と亞莎は何処にいる?」

 

蝶「明命は黄忠様の所、亞莎は韓遂様の元へ・・・」

 

この時、紫苑と椿は孔明から怪しまれていたこともあり成都から遠ざけられ椿は天水、紫苑は南蛮へと駐屯させられていた

 

一刀「そうか・・・。なら、二人の配下を使って出来るだけで良い。情報を集めろ・・・どんな事でもいい、娘達の居場所を探せ!」

 

蝶「はっ!!」

 

一刀「二人が戻ってきたら悪いが直ちに成都と長安に向かわせてくれ。劉備か長安の馬鹿達なら何か知っているはずだ」

 

涼「旦那様・・・・・」

 

一刀「ああ、解っている。許さない、奴らを許すことは出来るものか・・・・・・娘達を連れ戻したら・・・・・・・・・」

 

一刀は決意を小声で呟いた後

 

一刀「すまないが、今日はもう休ませてもらう・・・・・それと誰も俺の部屋に近寄らないようにしてくれ。怒りで我を忘れて怪我をさせるかもしれん」

 

そう言って一刀は去っていった

 

涼「・・・・・皆さん、特に子どもが居る者達は気を付けてください・・・・あれほど怒っている旦那様・・・・・・一刀を見るのは私ですら二度目です。一度目の時の一刀は目につく者を殺し、死体すら残らない程でした。ですので、子供たちが近づかない様に配慮してください」

 

秋蘭「了解した。それに都合のいいことに今ここに居るほとんどの子達は調度授業中だ。皆で迎えに行ってやればよい事だ」

 

梨晏「あ・・・・・私のとこ、この頃歩き出したからヤバイかも」

 

雪蓮「え!?ちょっと梨晏。それ本当なの?」

 

梨晏「うん。・・・・・と言う事は私と同じ頃に産んだ月に雪蓮の所も」

 

雪蓮「家の子は蓮華が見てるから大丈夫よ。それより月は・・・・・駄目ね。さっきので気絶しているわ。誰か月の部屋に向かってくれる?」

 

雅「それなら私が向かおう。月様の御子とはこの頃ふれあっているからな」

 

そう言って梨晏と雅は急いで出ていった

 

雪蓮「後は風の所だけど・・・・・」

 

春蘭「風のとこなら大丈夫だ。今日風は詠と一緒に授業をしている。風はいつも子供を頭にのせているからな」

 

涼「それなら良かったです。では子供達が居る者達は・・・・・!!恋!!小夜叉は今如何しているの!?」

 

恋「!!」

 

恋は涼に言われて気づいたのだろう娘が危ないと思い急いでその場から駆けだしていった

 

雪蓮「そう言えば愛紗は大丈夫なの?」

 

涼「ええ、愛紗は今日冥琳の所に居ると言ってたから」

 

雪蓮「そう。取りあえず急ぎましょ。そろそろ授業が終わる時間になるだろうから、子供たちが遊びだすはずよ。それに子供たちは皆一刀様の事大好きだから・・・」

 

そう言って授業を受けている子供たちの親は急いで講義をしている場所へと向かったのだった

 

 

 

 

 

 

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一刀の部屋の目の前

 

小夜叉「きょ〜〜〜もパ〜〜パとあっそびましょ〜〜〜♪」

 

小夜叉は歌を歌いながら一刀の部屋へと向かっていた

 

すると後ろから

 

恋「小夜叉!!」バッ

 

恋が後ろから小夜叉を抱きかかえて捕まえた

 

小夜叉「如何したのマーマ?」

 

恋「今日は・・・御主人様のとこ行っちゃめ」

 

小夜叉「ヤ――!!小夜叉パーパと遊ぶ!」

 

小夜叉は体をねじらせて恋の手から逃れるとすぐさま走り出し部屋の中へ

 

ガキンッ!!!!

 

小夜叉「え??」

 

小夜叉の目の前には一刀の手刀を何とか方天画戟で止めていた恋の姿があった

 

恋「御主人様・・・・・駄目」

 

一刀「・・・・・・すま・・な・・い。悪いが・・・・速く出て行ってくれ。気が・・・・狂いそうなんだ」

 

恋「(コク)」

 

恋は一回うなずくだけですぐさま、また小夜叉を抱えて出ていったのであった

 

流石の恋でも今の一刀は恐怖でしかなかったんである

 

そして

 

残った一刀はまた自分の寝台に座り両手で顔を覆ったのだった

 

一刀(殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す――――――――――壊せ壊せ壊せ壊せ壊せ壊せ壊せ――――――――――)

 

一刀の精神は完全に不安定になって目につく者を破壊したい衝動におわれていた

 

あの時の一刀なら、最初のまだ成や蓮乱、冥生たちが居た頃の一刀ならすぐとは言えないがある程度したなら落ち着くこともできただろう

 

しかし、今の一刀の見た目は若く見えるが年齢は若いと言えるものではない

 

そして、今までの戦で一刀の武器『晃鬼』と『信月』の数多の使用で心の均衡が崩れかけていた

 

その状態で先ほどの報告である

 

如何に一刀でも精神が不安定になるのも頷けることであった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あとがき??

 

 

すみません

 

いまいち纏めきれることが出来なかったです

 

次回は音色があった者や季衣の行方などを触れながら話を進めていきたいと思います

 

説明
何時もより短いです

余り話しが進んでいません。すみません
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コメント
……まあ、一刀側にも誤解を受けても仕方ないような要因はあります。記憶喪失とはいえ、事情を知らない側から見たら愛紗を拉致して家族だと言い張ってる、みたいに見えるわけで。向こうが事情を聞く気が無かったというのは認めますが、一刀もあまり真剣に誤解を解く気が無かったようで。こうなるのもまあ必然だったかなと。(Jack Tlam)
これでは人質ももはや意味なしか…自分の子でも本気で殺しそう。もはや孔明はこの世に跡形も無く消えてしまいそうですね。(mokiti1976-2010)
・・・ハッ、一刀が一瞬ラ○ンに見えたような。それにしても一刀が怖い、まさかここまで危うくなるなんて(vivio)
あーあ、蜀軍全員細切れかな…(スネーク)
子供が人質に取られるかも知れないんだから、狂ってしまいそうになるのは当たり前かと・・・・。念願の子供ですよ?しかも、劉の名のつくところにね。まあ、これで何かしたら、劉の名の付く人は皆殺しにされて当たり前かもねと思います。(Kyogo2012)
悪魔にでも取り憑かれてんのかってレベルの精神の崩れ具合だな(未奈兎)
タグ
真・恋姫無双 一刀 愛紗  思春  

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