小山芳姫(白拍子)
説明
南北朝時代の小山義政の乱で悲劇の最期を遂げたけれど、鷲宮大明神の力により現在に転生した下野守護小山義政正室小山芳姫さんです。(一応1372年に夫小山義政と共に鷲宮神社を再興した実在の人物です。1376年には小山義政公は鷲宮神社に三尺三寸の備中青江を奉納しています)
その小山芳姫さんに舞姫である白拍子の衣装を着せてみました。鷲宮神社のある埼玉県の久喜市の栗橋駅前にはあの源義経の愛妾の白拍子静御前のお墓といわれる物もあります。白拍子と言えば、やっぱり悲劇のヒロインのイメージなのです
ちなみに背景は鷲宮神社の能舞台
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美少女 女の子 鷲宮神社 歴史 小山義政 白拍子 南北朝時代 小山芳姫 和風 

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