じゃあ、あの2001年ごろの無言電話とか切れ電はいったい誰だったのでしょうか？？・・・。について書きます。

じゃあ、あの2001年ごろの無言電話とか切れ電はいったい誰だったのでしょうか？？・・・。についてですが、マジそう思います。―無言電話とか切れ電がすごく多かったPHSは昔の喫茶Bさんに電話番号を教えていたものでした―あの当時は喫茶Bさんかとも思いましたが喧嘩をしたわけじゃないのに無言電話というのはおかしいから今思うとそうじゃないかと思ったりします―

ちょうど時期的にあの行方不明事件と符号がピッタリと合う時期で、無言電話とか切れ電がすごい時期が通過した後くらいに私がMSという友達と京都に行った時に、その時の無言電話のログが残っていたはずのPHSを何故か、京都のとある喫茶店にMSと二人で入った時にMSが、急にそのPHSをオークションで売りたいからちょうだいと言って来たので、驚いて「ちょっと待って！」と言ったけど駄目ですごい剣幕で取り上げられて駄目だと言っても引っ掻いてきたので半ば取り上げられてしまい、その後売り払われてしまったので、とっくのとうに何処かに行ってしまいました。

そんなわけのわからない怖いところへ、少なくももし私が本当に現在生身の子供がいたとしても、その相手が教祖にそっくりでその宗教に入っていたとしても接近させたいとは本気では考えないと思います。ただし、それは自分の子供だったらの話で、私は別にそこの宗教に入っていないし子供もいないからそんなことは所詮どうでも良いと行ったら良いことなんですが、それでも邪教の人達は何処かが似ていたらそういうところであってもドンドンと行かせたい、接近させたい、何かあるんだったら身分証明書を提供できそうな子を献上したいとかキチガイじみたことを考えていそうだからすごく怖いなと思います。

ただ、色んなことが過去にあり、おかしいなと思うような不審な点はたくさんあるので、積極的に勧められればられるほど腹立たしい気分でいっぱいだという事は本当です。

でももっと分かりやすく言えば、まともだったらおかしいなと思った時点でその相手をそれ以上追及しないと思うので、たとえ顔が教祖に似ていたとしてもおかしいものはおかしいから求めなければよいことなので、そんな状況でも求めるべきだと言っている方がおかしいということが私は強く言いたいのです。