実際、ゲイ・ホモの反乱は恐ろしい・・・。について書きます。

実際、ゲイ・ホモの反乱は恐ろしい・・・。についてですが、マジそう思います。

あの新宿歌舞伎町ビル火災の状況の中にもそれを強く感じ取ることができました。

つまり、ゲイ・ホモの反乱みたいな、暴動みたいな感触を感じてしまったということです。

実際あの事件の直後あたりに新宿のファーストフードでお茶を良く奢ってくれた男性のタイプはゲイ・ホモ風でした。

それ自体が冒頭に書いたことの即証拠につながるかどうかはハッキリとは言い切れませんが、ゲイ・ホモ達は、自分ができなかったこと駄目だったことなどを女性の仲の良かった人達などに勝手に反映させてもしも反映させて盛り上がっている最中に突然縁が断絶したことを知ると、自分達の思想の回路の中の何かがショートしたり破壊された状況に陥ってしまい、その結果、ヒステリックなくらいに発狂してしまうのではないかと想像してしまうのです。

生活の為に偽装結婚のような感じで異性と結婚をしたとしてもその後もずっと自分は駄目だったけど、自分達が大金を投資して来たあの人達には自分達ができなかったことをどうしてもやり遂げてほしいというような願望を知らず知らずのうちに勝手に押し付けてしまっているのではないでしょうか？

ハイノリができなくなったくらいで人をたくさん殺してしまうというのも信じられないし、考えられない話であり、ちょっと想像を絶する話になりますが、たくさんのホモ・ゲイが日本の政府に対して同性愛の結婚を認めさせようとして人のことを悪用しているような気がするのです。

それは今ふと思ったことですが、過去の出来事を見ているとあまりにしつこく、別れても別れても、他に相手ができていたとしても、何度も引き合わせたがるので、そういう目的があるからじゃないか？とかどうしても疑ってしまうのです。

それほど、そういうことを考えているゲイ・ホモみたいな人達は、ゲイ・ホモの仕事をしていた時代の同性の恋人のことが未だに忘れられなくて未練がすごいような感じをとても強く受けてしまいます。