もう一度ハッキリと説明して書きます・・・。について書きます。

もう一度ハッキリと説明して書きます・・・。についてですが、なので、2000年以降にミクシィの日記で喫茶Bさんらしき人が書いたような内容の『あ〜あ、断られちゃった・・・』という内容のその断った相手は自分が分かり得る範囲の中の人だったらおそらくCさんのことじゃないかと思います。

それは事件を色々調べていてたまたま不可思議な点とかを推理して追及して行った結果導き出された結論です。

どう考えてもいくらBさんが美女でとても美しかったとしても、Cさんの若さには叶わない、魅力とかに惹きつけられていたし、それよりも何よりも、サドのお客さん達が、どうしてもCさんと遊びたくて大勢が期待していた、そういう楽しみが木っ端微塵にされたという自分勝手な情欲の願望が無残に打ち砕かれたために、色んな恐ろしい事件が、BさんがCさんに捨てられた後もずっと続いていたのにに違いないと推測します。

ずっと日記でぼやいていたのは、せっかく出会い系で若い上玉と知り合って、今後は前の知り合い―私のことかもしれません―をサド客に紹介するよりもっと喜ばれて恩恵も深くなると楽しみにしていたのに、あっけなく知り合って間もなくしたら断られてしまったので、それでずっと悔しくて情けなくてそういう日記を書き綴っていたような気がします。

つまり、その頃は、私に対しては、断ってやったと思っていて、もっといいのが見つかったと思っていたけど、そう思い上がっているうちにすぐに断られてしまったのでガックリ来て、そういう日記をしたためていたのじゃないかと思うということです。

間違ってもBさんがCさんが自分より若くて綺麗なので嫉妬して殺してしまったとか何か雇ったってことはないと思います。ただ単純に純粋に素直に推理してみても、知り合って間もなくして断られて姿を消されてしまったので、ショックで日記でずっとぼやいていて、その子と遊びたいと思って楽しみにしていたサド客の方が、断られた本人より憤慨して怒って、何かを雇って調べまくっているうちにこの世から抹殺してしまったのではないかと私は想像しています。

あの手錠監禁事件の内容にそういった経緯を目の当たりに見たような気持ちになってしまうのは私だけでしょうか？―おそらく私がいつも危険視しているあのタイプが怪しいと思います―