またまた、テーマ別に書きました・・・。について書きます。

テーマ別に下記に書きます。

●何故近づくと多くの人が殺されている感じがする喫茶Bを何度も引き合わせたがるのかについて

この件に関して詳しく説明すると、まず一番言えることは、本当に今まで何人の人が死んでいるかわからないということです。

この相手と付き合っても長続きできる感じがしない、到底無理っぽいとしか判断しようがないくらいです。

その先に待っているものは絶望と死、そんな感じがとても強くありますね。もちろん長生きもできそうもありません。

それなのに邪教徒達や一部の既にリアルではハッキリとお断りしているはずの、そんな様子の人々は、相変わらず毎日ネット報道やバーチャルの中でのジェスチャーで様々な威嚇や嫌味の表現を繰り返しながら私のことをその人物へ追いやることしか考えていない気がします。

そう思われたくなかったらあまり意味もなく、わけのわからない事件報道、―もしあれが嘘だったらこれは許されないことだと思います―いかにも嘘っぽいそんなのだけはもう辞めて欲しい気がします。ますます脳が混乱して行くだけです。

●上記のことに関連して言える件について

最初のテーマに関して関連して言えることは、多分、昨日も書きましたが、邪教徒は、男性も女性も同性愛者がすごく多くて結婚後もそういった思い出を捨てきれていない人が多く、格段、男性はゲイボーイ時代の男の恋人を忘れられずにいるようなので、その頃の自分の果たせなかった夢の実現を人の存在を借りて無理やり実現しようとしているのだと感じてしまっています。

そして、結構この問題は男性にとってはとても重大なことらしく、だからこれだけしつこく、何度も同じ人物と引き合わせようとしたがっていると思うのです。もちろんゆくゆくは上手く行けば同性の結婚も法律で認めさせようとしている感じがとても強く見受けられます。

自分達、つまりホモが騒いでも絶対に無理だろうから、昔本家ハボで無理やり捏造演出や詐称内容の作品で印象付けて政治家にまで引き合わせた数名の人物―私も入っているかもしれません―の行動やその後の行方の成り行きを見せつけて行くことによってその長年の願望を叶えようと必死なように見えるのです。どうしても現在はそのようにしか考えられません。