Zガンダム アサ
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説明
Zガンダム増強システムプランの一つである。
既に一案としてフルアーマー化がプランニングされていたが、その問題点はアーマーを装着する為にはフライングアーマー、シールド等を取り外さなくてはならなかった事である。
これは万が一戦場下でアーマーをパージする事になればZガンダムの本分である機動力を損なうどころか丸腰も同然の状態となる。
よって作戦上不要となった際にはアーマーパージも可能だが、その後も機動力は確保出来得るプランが必要となった。
当プランは対艦戦用にハイパーメガランチャーを二基装備し、敵行動宙域外からランチャー掃射後帰艦、またはMS戦へと入ることが出来、増強パーツパージ後はウェーブライダーへの可変も可能であった。(一部パーツは装着したままでも運用に支障はなかったとされる)
但し、ハイパーメガランチャーを二基装備したことによりジェネレータの出力不足は免れず、現場メカニックの付け焼刃的発想からジムUをサブジェネレータとして搭載するに至った。このジェネレータ用とされたジムUはム―バブルフレームによってZガンダム本体と接続されており、他の追加パーツ同様任意によるパージが可能である。

とかいう脳内設定の下 製作致しました。
追加パーツのほとんどはジャンクの山から掘り出したものです。
本当はディープストライカ―やハミングバードのようなZガンダムを作りたかったのですがセンスと技術が伴わなかったようです。
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コメント
実際ガンダムシリーズでも使えるパーツの寄せ集めとか急な修理とかで塗装が間に合わず各パーツで色が揃ってない、なんてのもありましたからね。戦場で咄嗟に武器を渡してコンビネーションというのもロマンがありますよね、Destinyでエクスカリバーをレジェ ンドに投げ渡すとことか結構格好良いな思いますし。それでは何度もご返事頂きありがとうございました。(双子辰)
双子辰様>いえいえ、色味的な事もありますが、当然双子辰さんの仰られる「急々を要する現場で色なんか構ってられねー」だろうということも考えておりました。私の思惑通りですwl僚機とのそんなコンビネーションもワクワクしますね。(shin-1)
LS-T様>ベストテクニック賞とはなかなか烏滸がましい賞を頂いてしまいました(汗)思いの外ジムに嵌ってしまい本体のZガンダムより手は込んでいるかもですwそして今回も編棒大活躍!パイプ状のパーツ作成には手放せません(^^)(shin-1)
shin-1さん、コメントへのご返事ありがとうございました。なる程色味のバランス取りも兼ねていたんですか、『色を塗り替える暇もなく、壊れたジムIIから引っ張ってきました』という表現かと…変に深読みしてすみません。あるいは左手のメガランチャーを他の機体に渡して左右から挟み切る、とか大型機相手に有効そうとか想像出来ますね。(双子辰)
双子辰様>ありがとうございます。差色的にも背面に明るい色味のジムを配置しました。メカニックマンはさぞ頭を痛めた事でしょうwハイメガランチャーから伸びるロングビームサーベル、考えが及びませんでしたがさぞ迫力があったでしょうね(^^)(shin-1)
ベストテクニック賞おめでとうございます。GMUがさり気に細部まで作り込んであって流石です。追加されたアーマーも面白いですし。そしてやはり編み棒は偉大なり!w(LS-T)
本体の仕様も格好良いですが、背中の本当に後付け感のすごいジムの胴体が良い味を出してますね。これでロングビームサーベル2刀流とかしたら迫力ありそう。(双子辰)
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