Kawasaki ZX-12R

説明
20世紀末、カワサキ一族がホンダ、スズキとの最高速争いに決着を付けるべく生み出した「最後の世界最速バイク」でありCBR1100XXブラックバードやGSX1300Rハヤブサ（と自社のZZR1200もついでに）を処刑するために生み出された戦闘人形(´∀｀) しばらくは目的のために行使されていたが、その高すぎるリスク（速いけど通常速度域で曲がらない）ゆえに全てのバイクに300km/h規制というリミッターをかけられてしまい、最高速争いカテゴリーは滅亡。通常時は30％の力しか出すことが出来なくなってしまった(´∀｀)・・・・・・てな感じでアルクェイド・ブリュンスタッドさん的な概要を書いてしまいたくなる、最後の300km/hバイクなZX-12Rです。「ばくおん！」の来夢先輩のバイクで知られてますが、金x黒カラーを描いてみたくなったのでリメイク版月姫のアルクさんに乗っていただきました(　・ω・) モノコックフレーム、インジェクション、ラムエア過給で190ps！とスペックは今時バイクみたいですが、デビューは2000年、１５年前のバイクってとこに何かトンでもないものを感じてしまいます…(( ；ﾟДﾟ))
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ﾀｸﾞ
バイクカワサキ Kawasaki アルクェイド・ブリュンスタッド月姫
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