真・恋姫ハンターズ始まりの村 第四話
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一刀「っと言う訳でやって来ました火山フィールド!」

 

凪「隊長、何が如何なればそう言う訳になるのですか?」

 

一刀「あっすまん」

 

 

 

テンション高めな一刀だ。今日は何でも砦の方から鉱石が足りないとのことで俺は凪たちと一緒に鉱石採取にピッケル担いできたのだ。武具?完全フル装備ですが何か?

 

何処をどう考えても幼生体?と成体?が出てくるフラグじゃぁないですか〜やだー!

 

例によってパーティーを組むことになったから俺はバトルガンナー一式にクロオビボウガン様だ。マジ神ボウガンだわコレ

 

殆どの弾使えるしリロードが速い。レイア・レウスのボウガンにもお世話になっていますよ?

 

 

っとそんなこんなで俺は凪と、沙和と真桜と二手に分かれて鉱石採取に向かった

 

 

そして俺と凪の元には

 

 

一刀「ヤッパリか!?」

 

凪「来ます!」

 

 

ビィカァアアアアアアアアアアアア!

 

 

マグマの中からいきなり熱線が襲ってきた

 

もう解かるだろう、クーラードリンクを飲まなければ焼け死にそうなエリアでマグマの海から現れたのは白く厚い甲殻を纏うことから鎧の名を持つ竜、グラビモス

 

 

 

俺達がグラビモスと接敵した頃

 

バサルモスの討伐に行った沙和と真桜はというと

 

 

 

沙和「ムッキャァアアアアアアアア!こっちくんな〜なの〜!」シュシュシュシュ!

 

 

ユックリジットリ迫って来る羽虫を切り払い

 

 

真桜「おおう?!やっぱ腹以外きかん!って毒はあっかーん!?」

 

 

バサルモスと一対一でやりあっていたりと

 

 

楽しく?狩っていた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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真桜と沙和は周囲を飛び回る羽虫を駆除した後、一定以上の衝撃を加えると爆発する岩にバサルモスを誘導しつつ胸の甲殻を粉砕、おまけに尻尾も斬り落とし討伐を終え。急いで一刀と凪の元へ向かうと

 

 

 

 

沙和「真桜ちゃ〜ん。これって」

 

真桜「せやなぇ沙和。うちもここまで酷いとは思わんかった」

 

沙和「グラちゃんと黒グラちゃん一緒とかマジ鬼畜ゲーなの〜」

 

真桜「ホンマ隊長の運の無さが際立つ外史やな〜MH系は」

 

 

一刀「そんなしみじみしてないでっとウワッ!薙ぎ払い来た!」

 

凪「突進来ます!くぅう沙和!真桜!早くこっちに来い!」

 

 

 

 

そう、沼地にて相対する筈のグラビモス亜種までが参戦していたのだ

 

一刀は白グラを凪が黒グラを相手取っている最中に二人が居合わせたのだ

 

現状はまず胸甲を破壊した白グラを先に討伐するようで凪は時間稼ぎに徹している

 

沙和と真桜は一端凪へ加勢し黒グラの足止めを、その間に一刀が解せないが何故か歩きながらでも出来る調合を最大限に利用して拡散弾をばら撒きまくったゴリ押しで白グラを討伐

 

弾種を貫通弾に変え黒グラに乱れ射ち

 

たまに飛んでくるグラビームや薙ぎ払いオマケにボディプレスと風圧を避けたりギリギリ喰らったりしつつも何とか討伐し

 

火山でとれた各種鉱石類にバサルモスとグラビモスの原種と亜種の素材を担いでココット村へ帰還するのであった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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あとがき

 

 

どうもアサシンです

 

短かっ!?戦闘描写少なっ!?な内容になってしまいました

 

リアルでは私最近モンハン初代やっていなですね〜。戦場の戦乙女3をやっています・・・必ず名を取り戻す!火山の運搬クエストが鬼畜スグル、ピアスとか色々揃えないと、グラさん倒してお邪魔虫とイーオスと突進鍋豚野郎と涙目ですわwww

 

何時になったらエンディングにたどり着けるのやらトホホ

 

ゲーム内は良く金欠になるのでヘタレウスの捕獲クエストが一番楽に稼げるので乱獲しています、素材も尻尾や翼が来るのでいい稼ぎになっています

 

此方の作品の方が先に攻略してしまいそうですねwww

 

・・・・・アレ?何気に残っているのがガノトトスとフルフルとラスボス予定のモノブロスかラオシャンロン・・・・・先を越される!!

 

 

 

 

 

では次回予告へ

 

 

 

 

次回 真・恋姫ハンターズ始まりの村 第五話

 

            森林の悪魔・オアシスの怪魚

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ではでは

 

 

 

 

 

 

 

 

フルフル『ギィイイヤァアアアア!(ビリビリにしてやんよぉ!)』

 

ガノトトス『キュァア!(私に惚れろ!)』

 

 

 

 

 

 

説明
岩竜と鎧竜
総閲覧数 閲覧ユーザー 支援
1676 1517 7
コメント
一刀「この状況は何なんだぁああああああああああああああああああああああああああああああ!△?#」(アサシン)
一刀のフルフル♂がブルンブルンなりますな(スネーク)
スネークさんへ、一刀「ナニそれ?マジ凄い」(アサシン)
ガリ眼鏡さんへ1・2、一刀・アサシン「『おめでとうございます!(ジャン△ピング土下座!)』」(アサシン)
トーマさんへ1・2、一刀「アレを喰らって生き残ったって」アサシン『人間止めてますね』(アサシン)
ZEROさんへ、アサシン『アレは私も大っ嫌いです、マジキチでした』(アサシン)
げんぶさんへ2・3・4、そうでしたか、おめでとうです。防具ってパージ出来るんですね。アサシン『私もです』(アサシン)
げんぶさんへ1、アサシン『それが怖くてボウガンでチマチマ時間を掛けました』(アサシン)
ありがとうげんぶさん。嬉しいわぁ♪(ガリ眼鏡)
フルフル…初見で大剣使いながら丸呑みをすべて避けたのはいい思い出(スネーク)
あ???・・・・誕生日が明日だなんて忘れてたわー・・・・・(チェーンソーの刃を磨きながら)(ガリ眼鏡)
トーマ「洗っても擦っても臭いが落ちない上に落とす方法がアルビノエキスを浴びるってのは嫌がらせだな。臭いが消えるまで半径5m以内に誰も来なかったし」木曾「あの時はスマンかったと思う。だがあの臭いで隣合うのは無理だ」トーマ「クサヤと納豆と腐ったゆで卵とゲロを混ぜ込んでスカンクの激臭液で煮込んだ様な悍ましい臭いだったもんな」(頭翅(トーマ))
トーマ「よォ、全身男性〇な変態飛竜さんよォ。コッチがビリビリ(ズタボロ的な意味で)にしてやんよォ」木曾「なんかエラく敵意剥き出しだな。なんかあったのか?」トーマ「丸呑みされた」木曾「お、おう。大変だったな。てか、よく無事だったな」トーマ「胃に入る前に腸カッ捌いて出た。メチャ臭かった」木曾「あの時か」(頭翅(トーマ))
当たり判定「仕事?そんなものは無いっ!」(´・ω・`)あれはマジキチw(ZERO)
俊さんへ、一刀「あはははは・・・・・・・・・orz」(アサシン)
スネークさんへ、一刀「そんなジャンル誰も求めていないってキャギャアアアアアアアアアアアアアアアア!?」(アサシン)
ガリ眼鏡さんへ、アサシン『ナイスカウンターですwww』(アサシン)
黒鉄さんへ2、一刀「これ以上ナニする気だ!?」(アサシン)
黒鉄さんへ1、一刀「すげぇな難聴」(アサシン)
・・・一刀に「モンスターホイホイ」の称号を贈呈します。この称号が贈られると現状の三倍モンスターが集まって来ますので、頑張って討伐して下さい(黒笑)(俊)
↓の続き::超エキサイティング!!(黒鉄 刃)
一刀のケツの穴にガノトトスのブレスをシューーーート!!!(スネーク)
ガノトトス『キュァア!(私に惚れろ!)』だが断るっ!!(核弾頭を持ちながら)(ガリ眼鏡)
私に掘られろ?(難聴)(黒鉄 刃)
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