九番目の熾天使・外伝 〜短編?〜
[全1ページ]

これはナンバーズがNo.20まで揃い、No.13のZEROが投獄されていた頃の話…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「No.101が言ってたのはここか…」

 

((楽園|エデン))から少し離れた場所に位置する、自然豊かな無人世界。人は誰もいない筈のこの世界で、人間の生体反応を感知したという報告を部下の自動人形から聞かされ、okakaは一人、黒装束を纏ったアサシンとして調査に出ていた。

 

(ここは無人世界で、原生生物しかいない筈……だとすれば管理局の魔導師か、それとも…)

 

okakaは周囲を見渡す。一見するとただの森林だが、落ち葉がたくさん落ちている地面に、僅かに足跡があるのを彼は見逃さなかった。

 

(…この世界の原生生物の物じゃないな。用心はしておくか)

 

万が一の事態に備えるべく、ワームホールから取り出したファイズドライバーを腰に装着するokaka……そんな彼の様子を、木々の陰から見据えている者がいた。

 

「…ひとまず、部隊に連絡するか」

 

フードを深く被ったokakaがファイズフォンを開き、((楽園|エデン))に連絡しようとしたその時…

 

 

 

 

 

 

−ヒュンッ−

 

 

 

 

 

 

「ッ…!?」

 

一本のナイフが飛来し、okakaの顔に突き刺さった。okakaは力なく倒れ、そこに隠れていた襲撃者がバッと姿を現す。

 

「けひ、やりましたスタイリッシュ様! このトローマ、例の組織の構成員を早速一人仕留めました! 引き続き任務を続行します!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その連絡を、離れた位置から聞いている者達が複数…

 

 

 

 

「―――スタイリッシュ様、目標が沈黙しました。トローマが仕留めた模様」

 

「んっん〜、上出来よ。上手く敵に接近したようね、桂馬」

 

黒髪に白いメッシュ、そして眼鏡をかけた白衣の男―――Dr.スタイリッシュは、まるで女性のような口調と仕種でニヤリと怪しげな笑みを浮かべる。そんな彼の背後には、筋肉隆々な革ジャケットの男、鳥のくちばしのような鼻を持った男、耳が鋭く伸びた少女のような少年、そして複数のマッチョな強化兵達が並んでいる。

 

「…!」

 

「どうしたの?」

 

「…どうやら、目標もかなりのやり手みたいです。まだ生きています……トローマはどうしますか?」

 

「あら、使えないわね……まぁ良いわ。どうせ彼は捨て駒の予定だったし、他にもまだ駒はいるわ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「けひひひ…」

 

倒れたまま動かないokakaに振り返らないまま、上機嫌に笑い声を上げて次の獲物を探すトローマ。彼は獲物を仕留めたと思い込んで油断していたのか……背後でokakaが無音で立ち上がって来ている事に気付かなかった。

 

≪Ready≫

 

「え……がはぁっ!?」

 

okakaの取り出したファイズエッジが、トローマの背中を後ろから刺し貫いた。トローマが右手でクルクル回転させていたナイフが地面に落ち、トローマは驚愕した表情で振り返る。

 

「な……お前……何故、生き…て…」

 

「トローマっつったか? 残念だったな、お前の気配なんかバレバレだったし、ナイフなら歯で噛んでキャッチさせて貰った」

 

「な、な、な…」

 

≪5 5 5 Stunding by≫

 

「変身」

 

≪Complete≫

 

トローマにファイズエッジを刺したまま、okakaはコード入力のされたファイズフォンをファイズドライバーに装填し、仮面ライダーファイズに変身。そのままファイズフォンを開き、エンターキーを押す。

 

「情報をありがとな。じゃ、さよならだ」

 

≪Exceed Charge≫

 

「ま、待て―――」

 

ファイズエッジはそのままトローマを上方向に斬り裂き、トローマは『Φ』のマークと共に灰化して消滅。ファイズはファイズエッジを払った後、別方向を向いてから宣言する。

 

「覚えておけ。見えたり聞こえたりしているのは、お前等だけじゃないという事を」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「―――目標、変身しました。どうやら帝具とは違う模様……そしてどうやら、こちらの存在に気付いた様子。すぐに撤収していきます」

 

「帝具とは違う変身……恐らく、噂に聞く仮面ライダーという奴ね。ん〜面白くなってきたじゃな〜い♪ 何人か後を追いなさい、奴等の拠点を突き止めるのよ!」

 

「「「「「ハッ!!」」」」」

 

スタイリッシュの命令で、彼の背後にいた強化兵達が一斉に跳躍。okakaが立ち去った方向に向かって移動を開始する。その様子を楽しそうに見ながら、スタイリッシュは通信用デバイスである人物に連絡を取る。

 

「本当は独り占めしたいところだけれど、まぁ仕方ないわね……こちらスタイリッシュ。例の組織の構成員を発見致しましたわ、カンナ隊長」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「―――そうか。よくやった、Dr.スタイリッシュ」

 

そして、((楽園|エデン))に接近しようとしていた2体の空飛ぶエイ―――フライマンタ。その2体の上にはそれぞれ複数の男女が並び立っており、片方のフライマンタに乗っていた軍服の女はスタイリッシュの報告を聞き、待ってましたと言わんばかりに口元が大きくニヤつく。

 

「総員、戦闘準備だ!! 恐らくOTAKU旅団の連中は、相当な数の戦力をこちらに送り込んで来るだろう……さぁお前達、存分に楽しむぞ!!」

 

軍服の女―――((東雲環那|しののめカンナ))は部下達にそう宣言し、部下達も一瞬で戦闘態勢に入り、次々とフライマンタから飛び降りていく。

 

そして彼等は一斉に、((楽園|エデン))への侵入を図ろうとしていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「―――む、okakaの報告書か。どれどれ…………!」

 

((楽園|エデン))、団長室。そこに届いた通信メールを開いたクライシスは、その内容を見て目を見開き、指を鳴らして一人の自動人形を呼び寄せる。

 

「お呼びですか?」

 

「至急、No.13を除くナンバーズ全員に通信を繋げろ。厄介な敵がこの((楽園|エデン))に迫って来ている」

 

「かしこまりました」

 

自動人形が退室し、クライシスは棒に引っ掛けていたシルクハットを手に取り、頭に深く被る。

 

「東雲環那にナジェンダ・ロットーか……これが上手く行けば、もしや…」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それから数十秒後、((楽園|エデン))全体に緊急警報が鳴り始める。

 

 

 

 

≪WARNING WARNING≫

 

「!? おいおい、いきなり何だ…?」

 

「緊急警報か?」

 

≪緊急事態……緊急事態……現在、この((楽園|エデン))に謎の部隊が接近中≫

 

「!? 敵襲だと…!!」

 

「ほぉ…?」

 

≪ただいま、クライシス様に通信を繋げます≫

 

『全員、聞こえるか?』

 

自動人形の緊急警報に続き、クライシスの声が((楽園|エデン))全体に鳴り響く。

 

『敵はあの管理局に所属していた2つの部隊、ナイトレイドとイェーガーズだ。至急、この((楽園|エデン))で奴等を迎え撃て。それから今、両部隊の構成員達に関連する詳細データを送った。そのデータに載っているメンバーは全員捕縛せよ……以上だ』

 

「んな、ナイトレイドにイェーガーズだと!?」

 

「おいおい、よりによってあんな厄介な部隊が2つ纏めて来やがったのかよ!?」

 

「あの〜皆さん、自分は隠れていてもよろしいでしょうか〜?」

 

「駄目だkaito、お前も来い」

 

「そんな殺生なぁー!?」

 

ナイトレイド・イェーガーズの襲撃の報を聞き、支配人やBlazが嫌そうな表情を示したり、敵前逃亡を図っていたkaitoをmiriが強制的に連行したりしていた中、awsは物言わぬまま刀を持って出動しようとする。

 

「ん? aws、先に行くのか?」

 

「あぁ。先程警報にあったナイトレイドとイェーガーズ……特にイェーガーズに、私の知り合いがいてね」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「どうするんだ? 竜神丸」

 

「どうもこうもありません。命令通り、ちゃっちゃと全員捕縛するのが我々のするべき事です……っと、お待ち下さいげんぶさん」

 

「? どうした」

 

ウイルス研究室にて、同じく出動しようとしていたげんぶを竜神丸が引き止める。竜神丸が持っているタブレットには、一つの生体反応が映し出されていた。

 

「どうやら既に、侵入されているみたいですよ」

 

「!? 何だと…!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「はいはい、どいたどいたー!!」

 

「な、貴様……ぐわっ!?」

 

「どわぁあ!?」

 

((楽園|エデン))内部。やたら露出の多い服を身に纏った金髪の女性は獅子のような耳、爪、尻尾を生やし、進む先にいたライオトルーパー達を片っ端から薙ぎ倒して行っていた。

 

「へっへーん、やっぱりこの帝具が一番、このレオーネにピッタリだねぇ♪ さぁて、この先には一体誰が待ち構えているのかなぁ〜?」

 

「鉄砕牙!!」

 

「ん……みにゃあっ!?」

 

そんな金髪の女性―――レオーネの足元から、巨大な妖刀が床を破壊して出現。レオーネは慌てて後退し、破壊された床からはUnknownが鉄砕牙を構えてを現した。

 

「!? まさかの猫耳、だと…!!」

 

「あちゃ〜、もう見つかっちゃったか〜」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

((楽園|エデン))外部の城壁…

 

 

 

 

「よぉ侵入者共、覚悟は出来てんだろうなぁ?」

 

そこでは筋肉隆々なリーゼントの男性―――ブラートと、頭にゴーグルを付けた緑髪の少年―――ラバックがFalSig、Blazの二人と対峙していた。

 

「お、嬉しいね。俺の相手はお前という訳だな? よぉし、かかって来い!!」

 

「うわ、何か暑苦しそうな奴だなお前」

 

「はっはっは、そんな事は無いさ! …そう、そんな事は無いさ」

 

(うぉい、何で頬を赤らめてんだよ!?)

 

ブラートは楽しそうな表情で槍型アームドデバイスを構え、Blazは厄介な奴に当たっちまったとでも言いたげな表情で大剣を鎌に変形させる。

 

「上からの命令だからね、ここで纏めて捕まえちゃうよ〜んっと」

 

「いやぁ悪いけど、捕まるのは勘弁してくれないかなぁ〜……なぁんてね!!」

 

「!? うぉっと!」

 

一方でFalSigも、ラバックが両手の帝具“((千変万化|せんぺんばんか))クローステール”から伸ばした糸を、瞬時に取り出した棍棒に巻きつかせる事で防御。そのままFalSigは同じように左手から糸を伸ばし、伸ばされた糸がラバックに巻きつこうと襲い掛かる。

 

「うげ、お前も糸を操れんのか!?」

 

「たぶん君ほどじゃないけどねぇ〜…んじゃ、ミッション開始と行こっか!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

再び((楽園|エデン))内部…

 

 

 

 

 

「くそ、もう内部にまで侵入されちまってんのか…ッ!?」

 

通路を全力で走っていたロキは、突然その場で立ち止まった。彼の前方には、明らかに戦場には似合わないくらいほんわかとした雰囲気を持ったチャイナドレスの女性が、パンダのレリーフが刻まれた巨大な鋏型の武器を構えて立っていたからだ。

 

「…何者だ。襲撃者か?」

 

「あ……どうも、初めまして。ナイトレイドに所属している、シェーレ・シュナイダーと申します。以後、お見知りおきを」

 

「へ? あぁ、どうも、ご丁寧に。俺はOTAKU旅団No.6のロキだ、よろしく……じゃなくて!?」

 

いきなり礼儀正しく挨拶して来るチャイナドレスの女性―――シェーレに対し、思わず同じように丁寧に挨拶を返してはノリ突っ込みをしてしまったロキ。そんな彼は自分の頬を叩いてから冷静さを取り戻し、改めてシェーレと正面から向き合う。

 

「それで、こんな所にわざわざ何の用だ?」

 

「はい、早速なんですが……私の任務はあなた方旅団メンバーを、一人でも足止めする事のようなので…」

 

シェーレは鋏型の帝具“万物両断エクスタス”を両手で持ち、その刃先をギラリと光らせる。

 

「申し訳ありませんが、相手をして頂けませんか?」

 

「…こりゃまた、とんだ形のデートに誘われたもんだな。ユーズ」

 

≪イエス、バディ≫

 

ロキもユーズから二本のデュランダルを取り出し、それをクロスさせた状態で構える。その構えはまるで、シェーレの構えているエクスタスのようだった。

 

「悪いが、策に嵌まるつもりは無い……全力で行かせて貰う!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

場所は再び変わり、((楽園|エデン))外部…

 

 

 

 

 

 

 

「よし、ここから入れそうだな」

 

「ウェイブ、急ごう」

 

「あぁ、行くぞクロメ」

 

大型の槍を構えた黒髪の青年―――ウェイブ・グラハム。刀型の帝具“((死者行軍|ししゃこうぐん))・((八房|やつふさ))を持った黒いセーラー服の少女―――クロメ。この二人も現在、屋外プールを通じて((楽園|エデン))内への潜入を図っていた。

 

もちろん、そうは問屋が卸さない。

 

「行かせると思うかい?」

 

「え……うぉわ!?」

 

「!! ウェイブ……くっ!?」

 

プールサイドを走っていたウェイブをガルムが蹴り飛ばし、ウェイブはプールに頭から落下。それを見たクロメが応戦しようとした途端、真横から斬撃が飛来し、クロメはそれを八房で防御しつつ後ろに下がる。

 

「ぶはっ!? げほ、ごほ……くそ、いきなり来るとは思ってなかったぜ―――」

 

「相変わらず隙があるな、ウェイブ」

 

「え、その声……ッ!?」

 

プールから何とか上がって来たウェイブと、その隣に並び立ったクロメは驚愕する。二人の目の前にはガルムだけでなく、二人にとって恩師である人物が立ち塞がっていたからだ。

 

「ア、アンタもしかして…!?」

 

「ミロシュ、さん…!?」

 

「ウェイブ、クロメ、久しぶりだな。元気そうで何よりだ」

 

「へ? aws、あの二人知り合い?」

 

「あぁ、少しな……ガルム、お前は他のメンバーの方に向かってくれ。ここは私が引き受ける」

 

「え、いやでも…」

 

「不安か? 確かに私はお前達ほど強くは無いが、問題ないよ。良いから行ってくれ」

 

「…分かった」

 

awsの頼みで、ガルムはすぐさま上空に浮遊して別方向へと飛んで行った。プールサイドにはaws、ウェイブ、クロメの三人だけが残る。

 

「ミロシュさん、今まで何処で何してたんですか…!? 突然俺達の前からいなくなって、管理局からは指名手配されて……俺達、アンタの事ずっと心配してたんですよ!?」

 

「連絡、少しくらいはして欲しかった…」

 

「…すまないな、二人共。私もあれから色々あって、管理局から追われる身になっていた。今はこの旅団に所属させて貰っている身だ、もうあの頃のような傭兵仕事は出来そうにない」

 

「そんな…!! だったら、せめて連絡くらいはしてくれたって…」

 

「仮にお前が一人で管理局の全勢力に挑むとして、勝てる自信はあるのか?」

 

「ッ……それは…」

 

「…そういう事だ。下手に連絡などして、お前達にまで疑いがかかるような事態にはさせたくなかった。あの頃のお前達は私から見て、まだまだ未熟だったからな……ところでウェイブ」

 

「え、何…ッ!?」

 

「隙だらけだ」

 

瞬間、ウェイブの腹部にawsの右足が炸裂し、ウェイブの身体が大きく吹き飛んだ。壁に叩きつけられ、ウェイブは腹部を押さえて大きく咳き込む。

 

「がは、げほ…!? ミロシュ、さ……何、を…」

 

「ウェイブ!!」

 

「どういう形であれ、今の私はOTAKU旅団の一員だ。上から捕縛命令が出ている以上、私はお前達を捕縛しなければならない……覚悟は出来ているな?」

 

「ッ……皆、来て!!」

 

「!」

 

ウェイブを守るように立ち塞がったクロメの声に、awsの周囲に次々と武装した兵士や複数の原生生物が降り立って来た。

 

「カイザーフロッグ、エイプマンなどの危険種か。他の兵士は……生きた人間の肌色ではないな。クロメ、これはお前の能力か?」

 

「死者行軍・八房……斬った生物を骸人形に変えて、自在に操る事が可能になる」

 

「なるほど、その刀がお前の帝具か。という事は、この骸人形達は全て死んだ存在という事か―――」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

−シュピィィィィィィィィン−

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「―――ならば、遠慮する必要は無い訳だ」

 

「ッ!? そんな…」

 

awsの刀が鞘に納まる。その瞬間、awsの周囲にいた骸人形達は、危険種を含めて全て細切れの状態にまで斬り刻まれてしまった。クロメがそれに驚愕し、その隙をawsは決して逃さない。

 

「油断し過ぎだ」

 

「!? く―――」

 

「グランシャリオォォォォォォォォォォッ!!!」

 

「!」

 

その時、クロメの背後から飛び出したウェイブは黒い鎧の帝具“((修羅化身|しゅらけしん))グランシャリオ”を全身に纏い、aws目掛けて強烈なパンチを繰り出した。それを両腕で防御したawsは後方まで勢い良く後退し、ある程度後ろに下がった所で停止。awsはビリビリと痺れる自身の両腕を見た後、続いてウェイブの方を見据える。

 

「それがお前の帝具か。良い一撃だな」

 

「へへ……アンタのさっきの蹴りに比べると、まだまだです…!!」

 

「ウェイブ、大丈夫?」

 

「あぁ、大丈夫だよクロメ」

 

クロメに支えられながらも、ウェイブは仮面の下でしっかりawsを見据える。

 

「正直、俺はアンタとは戦いたくない……けど、アンタがそこまでして戦いを挑んで来るんだったら、俺も黙ってやられる訳にはいかねぇ……じゃなきゃ、師匠であるアンタに申し訳ない」

 

「ほぉ、言うようになったな……ならば見せてみろ。お前達二人があれから、どれだけ強くなったのかを」

 

「ッ……行くぞ、クロメ!!」

 

「うん、ウェイブ!!」

 

awsが再び刀を抜いたのを合図に、ウェイブとクロメはawsを挟み撃ちにするかのように移動。そして二人は同時に駆け出し、ウェイブは拳を、クロメは斬撃を繰り出す。

 

 

 

 

 

 

「さぁ来い!!」

 

 

 

 

 

 

「「勝負です、((師匠|ミロシュさん))!!」」

 

 

 

 

 

 

師弟対決は、ここから更に激化していく。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

To be continued…

 

説明
ナイトレイド&イェーガーズ
総閲覧数 閲覧ユーザー 支援
1920 976 3
コメント
ナイトレイド&イェーガーズ戦、ぱぱっと次話を更新じゃい!!(竜神丸)
次の現場やっと決まったよ~…丸々ひと月かけて4件目。(支配人)
ずっとガンダムを追いかけてきた男が最後はガンダムを追い越し、先に行く……いいラストだった(キリヤ)
竜神丸:トイレに行くふりしてきてみたらとんでもないことに・・・まぁ、機械なんだから治すなり新造するなりすりゃあいいし。(okaka)
アンドレイ::「戦略差はざっと10000対1、状況は最悪だ……しかし、守ってみせる……父と母が求めたものを……」(蒼崎夜深)
途中経過:ごめんokakaさん、ジェットスライガーがまた一機ほど壊れました←(竜神丸)
金ジム…(Unknown)
私はむしろ、ネーナを仕留める時のルイスの顔が怖かった(竜神丸)
王留美の死に様(蒼崎夜深)
あとは、大佐の息子の最期かな(蒼崎夜深)
蒼崎:刹那「あの男…!」(竜神丸)
okaka:そういえばサーシェスを追い詰めた時も、銃を降ろすフリをして素早く狙い撃ってましたね>ライル(竜神丸)
蒼:「これは・・・死ではない!人類が生きるための・・・」←武士道を曲解していた男が真の武士道を貫いた瞬間(okaka)
竜神丸:あのピストルは兄の注文した設計だったことを考えると兄弟二人の勝利って感じがするな(okaka)
00と言えば劇場版のブシドーことグラハムの突撃シーンが好きだな(蒼崎夜深)
okaka:ケルディムが人差し指と中指を破損し、これで倒せると早とちりしちゃったのがリヴァイヴの命取り(竜神丸)
竜神丸:ニールはやられてた右目をライルは開くんだよな、ちなみにあの拳銃(GNピストルU)銃剣がついてて突き刺さってるんだぜ(okaka)
ちなみにライルは早撃ち、ニールは狙撃が得意だった模様(サバーニャが早打ち仕様なのはライルのデータフィードバックが最大の要因)(okaka)
00の決戦で個人的に好きなシーン:ケルディムの右手が損壊→ガデッサが突撃→ケルディムが1秒トランザムで回避→銃口をガデッサに押しつけ、残ってた薬指と小指でゼロ距離連射(この距離なら、バリアは張れないな!)(竜神丸)
音ゲーはやり込む。それが音ゲー道!(蒼崎夜深)
げんぶ:三時ぐらいに(蒼崎夜深)
げんぶ:一様買った電気屋に電話した(蒼崎夜深)
ディア:俺は立て直して集中する(Sランク取るのが最低条件だから)(okaka)
音ゲーは序盤でミスるとその後のプレイがどーでもよくなる(デレステでの実体験)(ディアーリーズ)
ちなみに劇場版の後、ジンクスWの標準装備になった(股間部のコックピットブロックが外れてコアファイターになる)(okaka)
竜神丸:イカめし剥がさないとあいつら逃げるからね、ちなみにコアファイターが敵側で出てきた珍しいケースだったりする。(okaka)
okaka:おおう……何と……(蒼崎夜深)
okaka:何が酷いって、脱出ポットっぽいの剥ぎ取ってポイ捨てしてましたよねアレ>ハレルヤ(竜神丸)
蒼:警察署じゃ見れない不具合・・・(okaka)
okaka:アイマスライブ9thのミンゴスのMCの時のヤバス(蒼崎夜深)
竜神丸:GN鈍器のシーンか(okaka)
ディア:それでも良いですよ?>モンスター倒してガッツポーズ(竜神丸)
もう一緒にモンスターの討伐任務に行くとかで良いんじゃないでしょうか…。で、モンスターを倒した僕が「やったぁ!!」ってガッツポーズ…とか…(ディアーリーズ)
しかもまた小説のネタが全て巻き添えになったし……………これならスマホに写しとくんだった……ガンダムはスマホにあるとして……………なのはやらがまた一からか……………(蒼崎夜深)
マジかよ……パソコンが完全におじゃんになったし…………買ってまだ十ヶ月なのに…………(蒼崎夜深)
(ガンダム00の最終決戦を視聴中)…笑い声の所為で、ヒリングよりハレルヤの方が悪役に見える件について(竜神丸)
っっしゃオラァ!20000ボーダーランクイン!ランク6楓さんゲットじゃあ!(okaka)
不幸だああああああああああああああああああああ!!!!!(蒼崎夜深)
異議を申し立てるじぇ!     あっ、パソコンが火吹いた!?ちょ!買ってまだたってないじぇ!何でだああアああ!!(蒼崎夜深)
ディア:展開的には、前回の戦闘から更に経過した後。何度も模擬戦をしている内に、次第にカンナはディアが恋人の条件を満たしている事に気付き…。(竜神丸)
竜神丸::(°Д°)!?理不尽にも程があるじぇ!(蒼崎夜深)
…正直、前回の劇場で書いた展開だと僕が『綺麗な笑顔』を出せるとは思えないんですが…。(ディアーリーズ)
蒼崎:うるさい、今更文句を言わない!(理不尽  二百式:過去のコメ欄で散々はやての為に暴走してませんでしたかアンタ?  ディア:カンナ隊長が如何にしてディアに惚れるのか、その描写を今日の劇場で!←(竜神丸)
…そういや竜神丸さん、昨日言ってた『僕に協力してほしい事』とは…?(ディアーリーズ)
そこまで暴走してないぞ!!(二百式)
(°Д°)!?駄々を捏ねた覚えはないでござる!(蒼崎夜深)
そして個人的に一番厄介なのが、何かといって暴走する?そういうのはZEROさんや二百式さんぐらいで充分ですっての(竜神丸)
蒼崎:いやいや、↓のように駄々をこねられてなかったら、今のようなキャラにはなってませんって(竜神丸)
それに遊び人にも言った覚えもないじぇ!(蒼崎夜深)
竜神丸:おいちょっとまて、嫌だとは言った覚え無いぞ!?(蒼崎夜深)
蒼崎:そんなやけっぱちで言われても…(^_^;)  というか蒼崎さんが、妻は30人いなきゃ嫌だと言ってたのを今も覚えてますよ私は(竜神丸)
この話しはモブ子登場よりも前なんじゃろ?(蒼崎夜深)
竜神丸:それでもどうせオチハ同じなんびゃろ?モブ子の出てきた変化はまだなんじゃろ?(蒼崎夜深)
今回の話ではまだ自分は旅団に居ないから安心安心(慢心)(黒鉄 刃)
蒼崎:レオーネさんの胸に顔を埋めても良いのじゃよ?(竜神丸)
きな粉でも練って待つのじゃ。旅)俺は登場も活躍も何もないじゃ老(蒼崎夜深)
げんぶ:リボーンズガンダムにも変形、そして口調もリボンズ寄りに(竜神丸)
あ、そうだげんぶさん。たぶんセリュー戦でリボーンズキャノン出ます(竜神丸)
ファッ!?………仕方ないか…今晩は闇霊祭か(Unknown)
この世界は…残酷だ…。そして…とても美しい………(絶望)(ディアーリーズ)
どうせ別の機会で増やすんで、アンタ等の予防線はハッキリ言って無意味>アン娘、ディア(竜神丸)
カンナさんとチェルシーで済むなら安いもの(こうすれば増えないってUnknownさんが(ry)(ディアーリーズ)
レオーネとスズカ嬢だけで済むなら安いもの…(こう言っておけば増えないって姫が言ってた)(Unknown)
朱:生き残った外道を私が殺す。私は死神だから。 闇霊侵入してMOBと一緒にホスト狩るの楽しいなぁ!(腐れ外道)(Unknown)
アン娘さんの場合、コスミナ&ドロテアは朱音さんがムッコロしちゃうみたいですけどね(竜神丸)
(まだだ…まだ大丈夫だ…。二人で済めば…!Unknownさんなんかレオーネ姐さん&コスミナ&ドロテアなんだ…!それに比べれば…!!)(ディアーリーズ)
ディア:それだけで済めば良いですねぇ?(フフフフフフフフ…(竜神丸)
い、いたずらの対象でしょう…?(ディアーリーズ)
ディア:チェルシーさんをお忘れではありませんか?(フフフフフフフフ…(竜神丸)
(僕はカンナさん以外にフラグは立たないし、安心だ。………安心のはずなんだ…!)(ディアーリーズ)
出来る事なら、今日の内にvsナイトレイド&イェーガーズ戦をもう1話分だけ更新しておきたい(竜神丸)
ストパンならリーネ派(ガルム)
さて、顔合わせ行ってきます。今度こそは…(支配人)
げんぶ:ん。俺も寝る……可能性は低い(蒼崎夜深)
これぞ世界に売り出せる日本のアニメーション!なぜ政府はそれを弾圧するのだ……!ゆ"る"せ"ん"!!(蒼崎夜深)
まあ、もう変わってるとは思ったが(蒼崎夜深)
いいでしょ?(蒼崎夜深)
今もまだエイラ仕様かはわからんが……(蒼崎夜深)
げんぶ:今ショトメ送ったが、送ったそれはフィンランド大使館に向けて送られたやつです(蒼崎夜深)
確かフィンランド大使館のTwitterがエイラ使用☆フィンランド訓練され過ぎ!(蒼崎夜深)
エーリカマジ天使略して『EMT』!(蒼崎夜深)
フィンランド公認は本当やで☆(蒼崎夜深)
ストパンと言えば、エイラがフィンランド公認なんだよね〜〜(蒼崎夜深)
そう。そしてメインキャラクターで唯一存命している。(蒼崎夜深)
危険な音速飛行実験を大怪我してんのに飛ぶぐらいだし(蒼崎夜深)
『幸運にも、世界で初めての男になるためのチケットが目の前に現れたんだ。そのチャンスを見送る事なんかできなかったさ』とシャーリーのイメージ人物が実際に言ってるし(蒼崎夜深)
チャールズ・エルウッド・イェーガーがシャーリーのイメージ人物だしね(蒼崎夜深)
シャーリーは更なるスピードの世界を求めて入隊した理由があるね(蒼崎夜深)
ナルヘソ。(蒼崎夜深)
げんぶ:うん。最大限生かそうと頑張ってるけど、やり過ぎるかも……いつか(蒼崎夜深)
げんぶ:わかった〜。しかし、書いてるの俺だけど大山と敵対したくないなぁ……(蒼崎夜深)
刃:俺達にゆっくり湯に浸かる暇は無いんだよ……(蒼崎夜深)
チクソウ(;д;)、ゆっくりできると思ったのに……(黒鉄 刃)
それとげんぶ。げんぶが送ってくれたキャラ(艦長)の方。が三話でいきなり活躍しております(蒼崎夜深)
刃:ガンバ大阪。俺はフラグも糞もないからね〜〜。            (邪魔?設定が変わるまでどうにもなんねぇ死。早くカワンネェカナ)(蒼崎夜深)
一周目は攻略サイト見てやるべし。(ソウルシリーズは一周目はチュートリアル 二週目は技術を磨く旅 三週目からが本当のダークソウルなのでアイテムやフラグ等取れるものは一周目で取らないと地獄を見ます)(Unknown)
竜神丸さん::( 'ω')ファッ!?、フラグはアンさんに行ったって言ったじゃない!!(黒鉄 刃)
アカメの場合餌付けは簡単だな…とにかく食欲旺盛だし(支配人)
罪人ファーロスに勝てない… 10万以上ソウルあるし、レベルアップか武器強化した方がいいのかな?未だに武器強化してないし(支配人)
刃:恋が刃さんの料理を食べるように……アカメを餌付けするのは簡単ですぜ…?(竜神丸)
ドMの女性がアンさんに……!自分のフラグが折れた!(黒鉄 刃)
(アカ斬る!劇場を見ていて) 『殺し屋だって 苦手なものが あっても いいじゃない ナジェンダ』    …Gを見て悲鳴を上げるナジェンダさん、可愛過ぎね?(竜神丸)
さっきから勝てない…(支配人)
ちなみにエンシン(元海賊)も女性を多数強姦して殺してますよ…ムッコロ(ディアーリーズ)
そもそも白蓮さんと蓮の場合は……いや、やめとこう。ここで言ったらネタバレになる(竜神丸)
まぁ正確に言うと、ボルスの妻はシュラに、娘はチャンプという危ないピエロに犯られて死亡するという(竜神丸)
げんぶ:シュラ。オネスト大臣(←アカメが斬る!における黒幕)の実の息子。親の権力を使って民達を何人も嬲り殺し、女性は何人も犯し、原作ではボルスの妻娘もその犠牲になった。絶対に生かしちゃおけないクズ野郎(竜神丸)
ディアさん、その二人…朱音がコロコロするって宣言しちゃったんだ☆(Unknown)
イゾウもぶっちゃけそこまで脅威でもない。ただの剣術使いなら魔法ブッパか仮面ライダーで何とかなる。(ディアーリーズ)
侵入してきた闇霊を倒すともれなく人の像が!!(ソウルの槍系統の魔術を覚えていると上からなぶり殺しに出来ます)(Unknown)
一番危ないチャンプ。エンシンはそこまで脅威でもない、シュラはシャンバラをテレポートで封殺できる。コスミナ、ドロテアはUnknownさんに押し付ける。でもチャンプは咲良に危険しか及ばない。真っ先に潰す。(ディアーリーズ)
赤霊に侵入された!(支配人)
皆に質問:秘密警察とは名ばかりな外道集団、ワイルドハント。そのメンバーを一人だけ仕留められるとしたら、誰を真っ先に仕留める?(竜神丸)
ちなみにハロウィン編ですが……何かしっくり来なかったので、初期の文章は丸々削除しました。現在、一から書き直してます(竜神丸)
『人は特殊勝利だけで決闘できるか』よよくこんなデッキ思い付いたな(kaito)
とりあえず私は明日早いので今日はこれで落ちます。(Unknown)
先に行けば篝火があります。 その篝火の横に梯子があり下降りたところに鍵があるのでとっておいてください。(Unknown)
一体ずつ確実に処理しないと死にますよ?(Unknown)
ナンテコッタイ(Unknown)
ディアラバーズにどんな衣装着てもらいたいか、かな?(支配人)
壁に穴が開いてる場所があるのではめ込めるはずです。(Unknown)
従者の間に着いたら篝火のすぐ隣にある梯子を下りてファロスの石を使用してください。>支配人さん(Unknown)
ファロスの石なら二つある。(支配人)
げんぶ:了解した。…………今週には次話を(蒼崎夜深)
Σウェ(OwO;)!?(ディアーリーズ)
言った傍からディアさんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww(Unknown)
あぁそうそう、明日はディアさんにご協力頂きたいのでよろしくお願いしま〜す(竜神丸)
ディアさん、嗤って居られるのも今のうちだぞ?(Unknown)
はぁ……いつか絶対やり返す……!(キリヤ)
OKキリヤさん、劇場にお付き合い頂きありがとうございました!(※超楽しそうな顔)(竜神丸)
ニヤニヤ(O∀O)(ディアーリーズ)
シェーレ「ふぇえ!?そ、そんな……はぅぅ///」(顔が赤いまま、ロキに運ばれて行く)(竜神丸)
げんぶ:あいよー!(蒼崎夜深)
ファロスの石あります?(Unknown)
そこのボス部屋全面隠し扉あり(Unknown)
いいよ……変更されるなら今書くよ…… 旅)遠慮だけは一人前か……なら(シェーレを足元から掬いあげてお姫様だっこの状態にする)勝者の特権だ、大人しくしてろよ?(キリヤ)
シェーレ「あ、い、いえ!?そこまでして貰う訳には…」(※実際に書く時は、ここをお姫様抱っこに変更します←)(竜神丸)
出てない?ベルクレアさん居るはずなんだけどな…(Unknown)
NPCの白サインがないんだが…(-_-;)(支配人)
ディアさんもネー 何人でももってこい!!(開き直った)(Unknown)
げんぶ:ま、そうだよな。まあ投稿はもう少し待ってくれ。十話あたり書いてから投稿する(蒼崎夜深)
貴様………笑い事ではなくしてやるから覚悟しておけよ……<<<アン娘(キリヤ)
旅)俺は名の知れた犯罪者だし、弟は色付きのスーパーエースだから。知ってても当然か(キリヤ)
旅)……?なんか言いたいことがあるなら言っていいぞ……ってあんた、顔赤くねぇか?やっぱ足の傷が深かったのか……肩を貸す。ここの医務室まで連れてってやるよ(キリヤ)
あ、ちなみにアン娘さんにはいずれスズカさんを押しつけます←(竜神丸)
ククク…Unknownさン、あなたも他人事ではないんですよ…?(ディアーリーズ)
シェーレ「はい。管理局のデータベースにあなたと、あなたの弟さんの名前が載っていましたので…」(竜神丸)
プクク…大変ですネーwwwwwwwww>キリヤさん(Unknown)
シェーレ「あ、ありがとうございます。それから…………いえ。やっぱり、何でもありません」(頬が赤いまま顔を逸らす)(竜神丸)
貴様………<<<アン娘(キリヤ)
使った方がいいかと 後牢屋の中の白NPCサインは呼んでください。無茶苦茶強いです(Unknown)
キリヤさん…wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww   マックダフ前にサイン出します(Unknown)
人の像使うか?(支配人)
旅)つーか俺の名前知ってんのか……まあ、管理局のデータベースにはあるか。知り合いいるし(キリヤ)
旅)…嫌じゃなかったかなんて変な質問をするんだな…別に、あんたにみたいな美人さんとなら役得ってやつだろ(知られたら殺されるかもだが)はい、治療完了。折角綺麗な肌なんだ。治療は早い方が跡は残らん(キリヤ)
マジか…(支配人)
シェーレ「痛っ…!(治療中)……いえ、気にしないで下さい。元はと言えば、無理して歩こうとした私が悪いんです。ところでキリヤさん…………その…嫌じゃ、ありませんでしたか…?」(ちょっと頬が赤い)(竜神丸)
謝れ!数々の格言を残した偉人達に謝れ!(キリヤ)
たいまつで燭台に火をつけると後で移動します(Unknown)
そのキチg…じゃなくておじいさんは後で来るとどいてます。まずは宝箱をあけましょう(Unknown)
えっと、あのNPCは放っといていいのかな?(支配人)
旅)……はぁ……(近くの瓦礫にシェーレを座らせ、頭上のメガネをトンと叩いて掛けさせる)……全く、咲を思い出すな……染みるぞ(右太ももの消毒と治療を開始する)……さっきは、すまなかった。よけられなくて……(キリヤ)
ただ胸や尻を触ったり、谷間やスカートに顔を突っ込むだけがラッキースケベではない(格言(竜神丸)
よし、Unknownさんにはレオーネ姐さんの胸に突っ込んでもらいましょう!!←(ディアーリーズ)
シェーレ「はぅぅ、すみません……あれ?眼鏡、眼鏡が無い…眼鏡、眼鏡、眼鏡…」(天然故に、眼鏡が頭上に上がっただけの状態に気付いていない)(竜神丸)
一瞬の油断で死ぬのがダクソ(訳:情けねぇ…情けねぇよ……)(Unknown)
流石に無理矢理すぎはしませんかねぇ!?(キリヤ)
男なら黙ってジオン>蒼さん(Unknown)
旅)……!?(直ぐに離れる)何が大丈夫だ、ふらついてるのを大丈夫とはいわねぇよ!座れ!(キリヤ)
ちょっとそこで待っててください。すぐ向かいます(Unknown)
キター!!(O∀O)(ディアーリーズ)
キリヤ:これのどこにラッキースケベの要素があるというのかね……と言ったな?  出  来  た  ぞ  (黒笑(竜神丸)
げんぶもいるがげんぶはすでに出ているかな。げんぶ。何か要望とかある?(蒼崎夜深)
シェーレ「い、いえ…これくらいなら、大丈夫で…あっ!?(足の痛みで身体が倒れ、ロキの方に倒れる)…………ん、む…?」(倒れた結果……ちょうどロキと、互いの唇が重なっていた)(竜神丸)
アン娘:了解。最初辺りに出すわ。派閥はどこがいいとかある?(蒼崎夜深)
サイン出します(暇だったから4人コロコロしてきた)(Unknown)
カシムゥ………(キリヤ)
忘却の牢についたけど・・何すればいいんだ?(支配人)
おっ…?(ディアーリーズ)
旅)………足を出せ、治療する(ユーズから簡単な治療キットと包帯を取り出す)(キリヤ)
あっ…(察し)(Unknown)
ガウルンさんは元のモデル通り序盤から〆まで行ける濃いキャラです>蒼さん(Unknown)
シェーレ「分かっています。元々、私の任務は殲滅ではありませんし……ッ…痛ぅ…!」(右太ももに切り傷。エクスタスを弾かれた際、微妙に掠ってしまっていたようだ)(竜神丸)
これのどこにラッキースケベの要素があるというのかね……(嘲笑(キリヤ)
9thのアイマスライブのMCに変態がいた!(蒼崎夜深)
俺のガンダム小説に出てくれるアン娘と二百式に聞きたいのだが、二人の送ってくれたキャラはどのタイミングで出したらいい?ある程度書き貯めてから更新するだが、二人のキャラをどのタイミング(時期で)出そうか考え中で……(蒼崎夜深)
二人目〜♪(Unknown)
呪縛者倒した最上階あるじゃないですか。あそこの奥に行くと高台に鳥の巣があるのでそこを調べてください。(Unknown)
あ、これマッチングしないや(侵入しようとしてた)(Unknown)
人の像の効果消した。古騎士の広場って入口の所か?(支配人)
なら安心です(ほっこり)(ディアーリーズ)
ディア:どうせ書く時はラッキースケベ発動させるんでご安心を←(竜神丸)
ちっ、この劇場のままだとキリヤさんのラッキースケベは難しいな…(ディアーリーズ)
間違えた。篝火ハイデの廃墟で休息して人の像の効果を消して古騎士のいる広場で待っていてもらえますか?(Unknown)
シェーレ「ッ!?そんな…あ!?(エクスタスが手元から離れ、代わりにカラドボルグを首元に突きつけられる)…ッ……私の、負けですね」(潔く降参)(竜神丸)
判りました。行く前に指輪装備で青聖堂の外に来れますか?(Unknown)
ディア:帝具とか大層な名前ついてるけどさ、旅団メンバーだと逆に手加減用になりそうだよな。(ガルム)
この場合、その硬さ故に投げても折れず、相手の獲物を減速させる(キリヤ)
旅)取った!(デュランダルをエクスタスに投げつけ、勢いをなくす。勢いの無くなったエクスタスはワイヤーに引っかかり、止まる)チェックメイトだ(引っ張られたワイヤーはカラドボルグを引き抜き、手に収まる。そのまま首に突きつける)(キリヤ)
デュランダルは折れない、それを活かしてエクスタスを弾き返す(竜神丸)
次は忘却の牢ってかいてあるけど、どう行けばいいんだ?(支配人)
デュランダルは不屈の剣、折れない剣って言われてるんだよなぁ(ガルム)
シェーレ「(まずは相手の武器を斬り裂く)…やぁ!!」(エクスタスを振り下ろし、デュランダルごとロキを斬り裂こうとする)(竜神丸)
正直、どれも使いにくい←(ディアーリーズ)
旅)よし、来た……(持っているデュランダルをシェーレに投げつけるが、避けられ壁に刺さる)……さあこい!(デュランダルを1つ召喚し、構える(キリヤ)
左のボスは倒した、右のボスも倒した、後何やればいいんだ?(支配人)
ディア:…うん、やっぱりどれもいらない。今ある能力で充分(竜神丸)
次はどこ行きます?忘却の牢ですか?(Unknown)
ブラックマリン→触れたことのある液体を操り、様々な攻撃手段として扱える。が、液体が無い場所では無力 スクリーム→笛の帝具。演奏を聴いた者の感情を自在に操作するが、何度も聴いていると耐性ができる ベルヴァーク→二挺の大斧の帝具。扱うには並外れた膂力が必要だが、その分攻撃力は凄まじい。投擲すると勢いの続く限り相手を追跡する(ディアーリーズ)
あ、よかった(支配人)
(柱が倒れ、土煙が舞っている) シェーレ「(恐らく、もう相手の視力は回復している。周りには他に障害物も無い)…行きます」(エクスタスを構え、壁を走ってロキに接近)(竜神丸)
シャンバラ→予めマークした地点への瞬間移動 シャムシール→真空の刃を飛ばす アブゾテック→吸血しステータスアップや治癒 ヘヴィプレッシャー→マイク型の帝具。これを介して発された声は超音波となり、威力は体中の骨を粉砕するほど ダイリーガー→6つの玉の帝具。6つの属性の玉を投げて攻撃する。投げた球は手元に帰ってくる(ディアーリーズ)
誓約は鐘守と覇者以外は基本なんでも大丈夫ですよ。詳しくはWikiでお願いします(Unknown)
旅)あとは突っ込んでくるを待つ……(キリヤ)
青の騎士と誓約結んじゃったけどこれ大丈夫なのかな!?(支配人)
旅)この音……柱か!(飛び込んで柱を回避。)おかげで目を回復する時間をもらったがな……!(ユーズからデュランダルとカラドボルグを取り出し、ワイヤーと繋ぎ地面に刺す)配置完了(キリヤ)
ディア:わからん。ワイルドハントの帝具はあまりわからんから(蒼崎夜深)
超絶☆火力(Unknown)
ディア:うん、やっぱりどれもいらない(竜神丸)
どれもいらない。しいて言うならリヴァをアレサかホワイトグリント(AC4版)、N-WG\/Vのどれかに乗せたい。(Unknown)
もうイラッと来た!イラッと来たから何も知らないであろう事務所に直接電話して辞めると言ってきた!フンス!    まあ、次の仕事は決まってるから踏ん切り着いたが………あれだった掛け持ちしようと思ったが、思った俺が馬鹿だった(蒼崎夜深)
もしくは三獣士の帝具をどうぞ 『水龍憑依 ブラックマリン』『軍楽夢想 スクリーム』『二挺大斧 ベルヴァーク』(ディアーリーズ)
シェーレ「(!音で居場所を感知する気!)…ッ!!」(ロキが音を頼りにしてると判断。近くの柱を斬り倒し、斬れた柱がロキに向かって倒れていく)(竜神丸)
アン娘;左側のボスはまだ倒してない(支配人)
『次元方陣 シャンバラ』『月光麗舞 シャムシール』『血液徴収 アブゾテック』『大地鳴動 ヘヴィプレッシャー』『快投乱麻 ダイリーガー』(ディアーリーズ)
ディア:ぶっちゃけ、どれもいらない(竜神丸)
旅)くっ!(目くらましか……)ユーズ!(デュランダルを格納し、壁際をそうように後退)音声先導頼むぞユーズ!『OK、任せてください』(キリヤ)
誰かー。ワイルドハントの連中の帝具欲しい人いますー?僕は全部要りませんけど(ディアーリーズ)
ゴメン呼ばれた(支配人)
左側のライオンm…オーンスタインは倒しました?(Unknown)
名を刻む指輪使わないとマッチングしないな… ドロマでお願いします(Unknown)
シェーレ「ッ…エクスタス!!」(閉じたエクスタスで防御し続けた後、金属部分に反射した光でロキを目くらまし)(竜神丸)
ハイデ塔の右側の竜騎士だっけ?アレは倒した。(支配人)
68の28万 聖堂前にサイン出してます(Unknown)
今レベル53、ソウル量19万だね…(支配人)
旅)!?鋏じゃ、ねーのかよ!!(デュランダルを平行の構え、エクスタスの刃を流す)くそ……(鋏は長物、通路の中央で振って壁にギリギリ当たらない位か)今度はこっちからだ!(デュランダルを使い、突きの連打を行う(キリヤ)
シェーレ「…はぁあ!」(エクスタスで挟むかと思いきや直前で閉じ、真横にエクスタスを振るう)(竜神丸)
居るよ〜(Unknown)
旅)来いよ……!(デュランダルを擦り合わせ、火花を散らし、構えを取る)その鋏、叩き落としてやる!(キリヤ)
アン娘いる?(支配人)
キリヤ:邂逅のシーンは今回の話で書いちゃったんで、戦闘シーンから始めましょう   シェーレ「それじゃ、行きます…!」(エクスタスを開き、ロキに迫る)(竜神丸)
なら、やらせてもらう。ちょっと手抜き気味になってたし俺としても頭を使って戦いたい(キリヤ)
キリヤ:私は問題ありませんぜ(竜神丸)
な!(蒼崎夜深)
それがさ。出勤は別に構わないが!朝に電話ならまだわかる!だが、十時出勤の朝の十時上がりとか!アボカドか!?何?明日そのまま寝らずに出勤しろとでも?ふ・ざ・け・る(蒼崎夜深)
よくあるよくある<<<蒼崎(キリヤ)
家に帰ってアイマスライブ9thを寝るまで繰り返し見ようと思ったのに!(蒼崎夜深)
アン娘:了解。   何だろうなぁ。仕事休みかと思ったらいきなり電話で『今から来て』とそれだけ言われて電話切られたんだが………俺怒って良いよね?(蒼崎夜深)
竜神丸さんに言ってます>蒼さん(Unknown)
竜神丸:読んでて気付いたけど、鷹の眼は眼ってついてるけど視覚依存じゃない五感とは別の感覚よ。わかりにくくてすまんな。(okaka)
デレステ20000ボーダーギリギリってとこか・・・(okaka)
レオーネとの戦闘は…お任せしますね(Unknown)
まあ、昨日のやり直しならやるけども(蒼崎夜深)
俺も不参加でいいですね?別にというか、先わかんねえし。(蒼崎夜深)
俺、昨日の演技微妙だったからやり直しで参加してもOK?手間一杯ならいいんだけど(キリヤ)
アン娘さんは別の機会でも大丈夫です。たぶん次に必要な時は、ワイルドハントを処分する時でしょうから(竜神丸)
私は参加なしで大丈夫?(Unknown)
げんぶ:ん?何の処理?(竜神丸)
げんぶ:今回はセリューのみでお願いします(他のメンバーにも活躍の機会を与えたいので)  劇場については、カンナさんがディアさんに惚れる切っ掛けは知っておきたい(竜神丸)
エリナ「うちの旦那に女難の相が見える… 女難(意図的)だがな(キリヤ)
竜狩り倒せたら教えてください(Unknown)
朱音!?なんでそういうこと言っちゃうの!!  お金払うからレシート持ってきて>カオル(Unknown)
カオル:あいあい、了解>ワイルドハントの始末(竜神丸)
竜神丸さんに姉貴から伝言…「もう羅刹四鬼のドMもレオーネもアン娘でいいと思うの。でもワイルドハントは私が殺すわ。」だとさ(カオル)
右側のボス倒しちゃうと白サイン消えちゃうから注意ね!!(Unknown)
支配人さん!古い竜狩りに勝ったよ!!レベル43あれば行けるよ!!!右側行くとNPCが白サイン出してくれてるよ!!!(左の聖堂のボス)(Unknown)
飯がなあああああああいいい!!どうしよう!どうしよう!奇跡的に仕事休みになって海に釣りに来たのに飯がない!ヤバいヤバいヤバいヤバいヤバい(蒼崎夜深)
チェルシーの場合、楽園に侵入して捕まった後、服を剥かれてくすぐりの刑に処されます←(竜神丸)
もう一つの方は支配人さんが30万行かないとだめか…(Unknown)
ハイデですね。手伝いましょうか?(Unknown)
ドMだわなぁ… アン娘:ハイデで重鎧騎士は倒した、左の青堂のボスが倒せない… 今19万(支配人)
今日の飯がない…………リアル現在飯がない……………鯛に逃げられたせいで飯がない(蒼崎夜深)
支配人さん、ダクソって今どこに居ます?(Unknown)
ドMってスズカ嬢かよぉぉおおおおお!?(Unknown)
ボルスとの接触がおれになるのか。 アカメやマイン、チェルシー、ナジェンダ、スサノオと色々接触持てそうだけど… というか、カンナがティーダと接触してたら俺とも接触してたんだろうなぁ…(支配人)
まあ、契約上のあれだけど                まあ、消えるまで待つさ             まあきな粉でも練って待つさ(蒼崎夜深)
ああ!鯛が逃げた!なんでや!なんでそんなに跳び跳ねんねん!今日の刺身が逃げた!(蒼崎夜深)
蒼崎:妻が30人もいる時点で説得力は皆無でっせ←(竜神丸)
竜神丸:まあ    そうだが         遊び人?は        入れてなかった         けど?(蒼崎夜深)
それならまだレオーネさんの方がマシだよ!むしろレオーネさん愛してる!!(混乱)(Unknown)
蒼崎:まぁ、最初にあんな設定を送った自分を恨んで下さいませ←(竜神丸)
              ((        わかってる            わかってけども         !(蒼崎夜深)
      でもオチはいつもの通りなんだろうな〜〜。            ハァ、きな粉餅でも作りながら気長に待つよ…………        (蒼崎夜深)
蒼崎:ただし、この頃は女好きのままである事をお忘れなく(竜神丸)
グス………………ホンマ?           信じるで?         (蒼崎夜深)
アン娘:その代わり、羅刹四鬼のドM女やワイルドハントの女性メンバーに可能性が移った事をお忘れなきよう←(竜神丸)
ダクソだぁぁああああ!!  コジマ祭りですね!さすがに気分が超高揚します。そしてレオーネのフラグはそのまま蒼さんに!!(計画通り!の時の顔)(Unknown)
蒼崎:途中でアン娘さんとバトンタッチして、レオーネ姐さんと対決しますぜ(竜神丸)
竜神丸:あ、そう。出るんだ。まあ、そんなに役割ないでしょ?(蒼崎夜深)
竜神丸:ん。わかってたけど、疼いた。それだけ。(蒼崎夜深)
蒼崎:え、出ますけど?(竜神丸)
蒼崎:その設定はまだ反映させてませんぜ(竜神丸)
んで、旅)俺は今回は出ないと。そんなんだろ?不完全燃焼なんでしょ?(蒼崎夜深)
昨日・満月・OK?(蒼崎夜深)
二百式さん?アカメ、タツミ、マイン辺りの誰かと戦わせます(※この中で剣士はアカメのみ)(竜神丸)
というか昨日の劇場、蒼崎さんがいつの間にか乱暴なキャラに変わってた事が一番驚きですよ(本編中はそこまで乱暴な性格じゃないのに)(竜神丸)
旅俺は何処で何してるのか(二百式)
あ、なるほどぉ〜。楽園追放というわけです。そうですね。わかります……………………………………………………(蒼崎夜深)
ちなみにガルムさんはこの後、上空から様子見していたランと対峙します(竜神丸)
逆に考えるんだ、そもそもの弱いラインが全然違うのだと(ガルム)
そして自分がガルムさん達ほど強くないとか謙遜しつつ、骸人形達を一瞬で全滅させるawsさんの一体何処が弱いのだろうか←(竜神丸)
ちなみに前回の劇場では蒼崎さんがボルスさんと接点を持ってましたが……すいません、その役目は支配人さんに取られます←(竜神丸)
マジの悲報じゃないか…(Unknown)
げんぶ:おい、それどういう意味だ!?(蒼崎夜深)
悲報:Blaz氏、ブラート兄貴に目を付けられた模様←(竜神丸)
一コメントGET(蒼崎夜深)
昨日あれだけ劇場やれば、序盤くらいはできるのか…(支配人)
さあ!戦闘が始まる!(蒼崎夜深)
タグ
仮面ライダーシリーズ アカメが斬る! 魔法少女リリカルなのはシリーズ OTAKU旅団 戦争 ネタ祭り もはや何でもあり もう色々とカオス 

竜神丸さんの作品一覧

PC版
MY メニュー
ログイン
ログインするとコレクションと支援ができます。


携帯アクセス解析
(c)2018 - tinamini.com