真・恋姫ヨルムンガンド 第五話
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山の中

 

 

とあるイギリス?の山に俺達は居る

 

此処には射撃やその他訓練のための演習場と山々が回りを囲み一般人や関係者以外はまず見ない

 

そんな山の中で何をしているのかというと

 

 

 

ヨナ「隙だらけだ」

 

カズト「全くだな、野生の動物の方がまだ厄介だ」

 

ルツ「テメェら山猿二人ががりでやりゃぁどうやったって勝てるかっての!?つか山に入って十分もたってねぇのに何だこのトラップの山は?!」

 

カズト「山だけに?」

 

ヨナ「寒い」

 

ルツ「ウガァアアアアアアアアアアアアア!!!」

 

 

 

ルツさんと模擬戦をしている

 

何故するさんと模擬戦をすることになっているのかというと。この前の雪山でルツさんだけが銃弾を受けたようだ・・・尻に

 

それに調子を取り戻したバルメさんから咎められ俺とヨナが相手になっている

 

結果は・・・・・まぁルツさんが散々な目に遭ったと言って置こう

 

ヨナは撃てば撃つだけ豪華御食事券が、俺が罠に引っ掛けまくれば欲しい物を融通してもらい。ルツさんが俺達に勝てばお給料二倍・・・・・やられまくれば

 

 

 

ココチームの皆さん『『『『『ブァハハハハハハハハ♪』』』』』

 

バルメ「ひぃふぃみぃよぅ・・・・・」

 

ルツ「グッ!次からはキチンと訓練しますよ!?」

 

 

 

まぁ笑えた

 

 

 

 

 

 

 

 

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数日後、俺とチナツはココ姉さんに頼まれある人の補助兼護衛をすることになった、その人物とは

 

 

 

カズト「あんまり素手でベタベタ触ると輝きが鈍りますよ」

 

ショコラーデ「マジっすか?!どどっどうしよう」

 

チナツ「大丈夫なのだ、これで磨けば綺麗n」

 

ショコラーデ「ちょぉ!?紙やすりなんて使ったらボロボロじゃないっすか?!」

 

チナツ「あっ、バレタ?ってアイター!」

 

カズト「あんまり弄って遊ぶなチナツ、この布で丁寧に拭ってこっちの小箱に入れてください」

 

ショコラーデ「あっ、どうもですぅ〜カズさん」

 

カズト「アンタもその呼び名かい」

 

チナツ「良いじゃない御殿様」

 

 

 

CIA職員のショコラーデ、スケアクロウの部下ではあるが中華料理店での一件でココ姉さんに引っ付く事になった人だ、ちなみにココ姉さんに構いすぎるとスケアクロウがマジ逆切れするそうだ、お疲れさん

 

今回二人でショコラーデの護衛に付いて理由と彼女が持つ宝石、ダイヤが関わって来る

 

何でもココ姉さんが無人偵察機なる商品をもって商談していたのだが商売敵が現れたそうなのだ

 

その相手が元女優のアマーリア・トロホグスキー。彼女に徹底的に先を越されお客を取られまくっているとか

 

彼女の護衛と援助する理由は多き分けて三つ

 

一つ、彼女は今後ココ姉さんとよき隣人の様な関係を持つ事に成る為

 

二つ、元女優さんの目と耳から隠す為?らしい

 

最後の三つ目が本題だ、ココ姉さんのこの後やる事が上手く行けば必ず過激な行動に移る連中が出てくる。そいつらから彼女を護る為だ

 

ココ姉さんの方はルツさんにワイリさん達、他皆が既に準備を進めている

 

 

 

 

そして俺とチナツはショコラーデに付いているんだが、ダイヤ一つではさすがにアレ過ぎるので追加報酬に護衛兼支援としてココ姉さんの作戦行動中は手助けする事となっている

 

主にダイヤを何個か追加したり食事に掛かった代金を経費で下せるようにしたり、スケアクロウをおちょくったりwww

 

食事は外で食べるか俺があらかじめスタミナ重視のお弁当を作って来ている・・・うん美味い

 

コッチはショコラーデを護りながらアッチにフラフラこっちにヨタヨタと、出歩いているが今の処元女優の監視?みたいなのを振り切ったりした程度で過激なオッチャン達は来ていない

 

まぁそろそろココ姉さんと元女優が会うらしいからそっちの方に人員を割いているだろう

 

 

・・・ん?電話だ

 

 

 

カズト「こちらカズトです」

 

ココ『あ、カズ?コッチ片付いたから戻って来ていいよ〜。ショコラーデにも伝えといてね』

 

カズト「戦闘は起きなかったんですか?」

 

ココ『ルツが花を二輪咲かせたの』

 

カズト「良い腕ですね、了解です。一時間後には合流します」

 

ココ『はいよ〜、気を付けてね〜』プツン

 

 

 

カズト「ふぅ、ココ姉さんの方が上手く行ったようです、帰るよチナツ」

 

チナツ「了解なのだ〜御殿様」

 

ショコラーデ「それじゃそろそろ、あんまり遅いとスケアクロウがガチうるさいんで」

 

カズト「ならさっさと帰らないとな、俺達の分の弁当ももってっちゃっていいから」

 

ショコラーデ「アザァッス!!」

 

 

 

 

 

 

良く食べる方だったけど、この人こんなキャラだったっけ?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヨナ「またな」

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あとがき

 

 

どうもアサシンです

 

 

今回もまた短い・・・・もう・・・・ダメダメですわorz

 

そう言えばコレを掻き終わる大分前にモノブロスと亜種とディアブロスを討伐しました。白ブロスのヘビィボウガンが神武器ですわ。特に旧砂漠の高台では・・・・・白ブロス初戦闘の時金冠クラスが出て来て折れた角で二乙したとです

 

キリンはまだです。掠るだけで十分の二か三くらって乙りまくりwww、リオソウルとリオレイアの同時狩猟にディアブロス二頭?しかも高台とかに羽虫二匹無限?HAHAHAHAHAHA!泣ける(泣▽笑♪)

 

最近はマクロスな学園で生徒やっています・・・・そろそろいい加減装備揃えなきゃですね。早く牧場全部解禁したいとです

 

 

 

ではそろそろ次回予告へ

 

 

 

 

次回 真・恋姫ヨルムンガンド第六話

 

       ドラゴン狩り

 

 

 

 

 

 

 

 

ではでは

 

 

 

 

 

 

狩りの時間だ

 

説明
元女優武器商人

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コメント
スネークさんへ2、カズト「クソッたれなほど参加者優遇だなぁオイ!?」(アサシン)
スネークさんへ1、アサシン『狩猟につかわれる武器ではありませんね、星殺しの一撃を放ったり、黄色い人達を二桁単位で空へ飛ばしたり』(アサシン)
トーマさんへ、アサシン『たしかフロンティアしかありませんでしたねモンハンは』カズト「何ちゅう理不尽なのに納得出来てしまう現実!?」(アサシン)
俊さんへ、カズト「今回は裏方に回されて良かった」(アサシン)
ちなみにこのクエストの制限時間は無制限、各自10乙まで許されています!乙っても体力、スタミナはMAXでドリンク・食事効果は消えないのでご安心ください!(スネーク)
さぁ、ついにクエスト開始の笛が鳴り響きました!参加しているのは最終的に総勢500名のハンター達、皆さんランクが200を軽く超えています!そしてハンターたちの中に混じって異彩を放つ武器を持つ女性達が多数!何だか目の色が違います!(スネーク)
モンハンはPSvi-taで出たら買ってやる。何故任天堂でしか出さないバンナムやカプコンで出せよ制作会社。取り敢えず一刀はファイナルマスパで吹き飛ばす。理由? 一刀だからだよ。あと恋姫達にチョイとお灸を据えてくれって頼まれたからね。仕方ないね。(頭翅(トーマ))
おや、今回は随分と平和的な話でしたね。てっきり元女優な武器商人を一刀が堕とすのかと思ってました。(俊)
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真・恋姫ヨルムンガンド ヨルムンガンド ヨナ カズト ココ アマーリア・トロホブスキー UAV ショコラーデ 

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