名前がまったく違う商品であっても・・・。について
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名前がまったく違う商品であっても・・・。について書きました。

 

名前がまったく違う商品であっても、突き詰めて見ると自分のタイプや自分のことを意味している場合があると思います。

 

例えば私は若い時イギリスの外車のジャガーを運転している男性と付き合ったことあるんですが、車が凄くカッコいいので毎週あってた記憶がありますが、そういうことを思い出してみて現在その車の動画を見ても、何となく意味深なイニシャルロゴが使われたりしているので、やっぱそういうのは売れる見込みがないと絶対にそういうイニシャルは使う事はないと思うから、そういう可能性があるってことは、私の人相の一部が何処かの上司に似ていたり、宗教の教祖に似ているからと考えたら当たっているか、その車を製造している関係の人で、気づかないで昔会ったことがあって、何らかの意味で執着されているかのいづれかだと思います。

 

同時によくイニシャル・ロゴに自分の名前が持っているアルファベットが使用されることが多いのは、もちろん周囲のリクエストも多いということが絶対に原因なので普段交際者やパートナーに嘘ばかりついていて何とも思っていないと言っていても嘘で思っていたりそういう根暗で嘘つきなタイプが陰でリクエストしまくっているとしか思えません。そして思ったよりその人数が多いんだと思います。

 

上記のケースの場合、最後に書いた何らかの意味で執着されていた場合は、少し前にもここで書いたけど復縁をする場合は全て金任せで、いかにも買った人にそのタイプやその人を上げるという風に感じますが、実際は、お金をもらったら、その後はそのお金で現在の交際者との別れさせ工作や復縁工作とか出会い工作とか嫌がらせ工作などをしかけて、御金の力のみでもう一度会うことにお金を使い、購入者に対しては、その思っていた人ではなくて、また別の他のちょっと似ている人であるという可能性の方が高いと思います。

 

色々あるともうそういう風にしか考えられません。

 

また、そうだった場合あまり勢いよく売れすぎても、もしも売れてから肝心の本人とちっとも上手く行かないと八つ当たりで天災依頼や事件依頼が起きたりあることもありえるから、高級品の売買はとても怖いなと感じてしまうということです。

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多分その仕事以外にも他に仕事をしていてそちらの方は堅実で地味な内容でそれだけでも食べて行けるから派手な高級品の仕事の売り上げの方はまったく駄目になった相手でも金さえあればもう無理やり・・・みたいなそういう売り上げの使用の仕方に走っているとしか、今までの過去の経緯を思い返すと、そうとしか考えられないのです。

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名前がまったく違う商品であっても・・・。について書きました。

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