青いまどろみの日々に(Slumbering in Blue)
説明
「レールの継ぎ目が奏でる音を聞きつつウトウトした目で見る風景は
空と陸地と海面の境界さえもどうでもよくなってくる。
本来無くてはならなかったものの事は忘れて
暫しこの瞬間を楽しむ事としようか。」

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水彩紙に水彩絵の具・水彩色鉛筆で描いた後にA4サイズ(297×210)よりやや大き目のサイズに切り取ったもので、かつての秋田中央交通のような、電気機関車牽引の客車(※気動車改造)列車のある鉄道風景を描いてみたい...などと思って描いたもの。
(比較的)シンプル...ではあるけれども空・地表・海の境目にこだわらないような絵にしたかった...と言うのもあります。
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筆記用具 鳥小屋 箱舟  鉄道 アナログ ゴンドラ 機関車  ワールド 

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