2016年賀状デジタル/アナログ

説明
左がデジタル、右がアナログ。アナログの方は、紙に下書き→ノートPCでスキャン→デスクトップに転送→デジタル作業完了→ノート転送→印刷しようとしたらプリンタがインク切れ→線画レイヤーだけ年賀状に印刷→色鉛筆で色塗り、という、お前バカじゃねえのとしか言いようのない、謎の工程を経て生まれました… （デスクPCはUSBポートとプリンタの置き場の都合で印刷には使えないのです…） ↓ こちらのURLの画像を参考にしました。買ってませんけどね。↓ http://ja.aliexpress.com/item/23-Lucky-Chinese-Bronze-Carved-Year-Zodiac-Wealth-Reptiles-Nimble-Monkey-Statue/32440495135.html?spm=2114.52010608.4.2.DQhtS8 それでは皆様、よいお年を。来年も1～3回程度、この程度のクッソ汚い落書きを書き散らすと思いますので、鼻先でせせら笑ってください。
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ﾀｸﾞ
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