前回の漫画紙芝居の解説文章を書きます。

その夢を見てちょっとしてから時計を見たらちょうど18時47分でした。

まず説明しやすいように前回の作品の上から１、２、３、４、５と番号をふります。

1のシーンはトンネルと線路が出てくるのですが、電車も走っていたかどうかちょっと思い出せないので小海は割愛させてもらいました。ただ周囲はやたら色んな感じでピカッ、ピカッと光っていました。そしてトンネルの先がぼんやり明るく視界が開けている感じでした。

２のシーンは、ゲームセンターみたいな場所が突然頭の中に登場してそこでは、なんと実際に生きている人間をシューティングゲームの的にしているようでした。ちょっとこれには驚かされました。背景は自分で適当に考えた部分もありますがスポットライトは確かにあったと思いましたし、一番左側に描いた女性は確かにあんな感じの顔であともう何人か多分複数いたと思うので、そのように描いておきました。また、一番左側の女性は夢では漫画の服装ではなくて紺色のデニムの上下で上が長袖の上着で下がミニスカートでした。何故か漫画にはああいう風に描いてしまいました。―意味なしです、自然にああ描いちゃいました―

そして、その女性の姿は人間ではなくてイラストだったと思いました。ちょっと奇妙でした。１とか２のシーンはイラストっぽかったですね。＞＜

３のシーンは、おじいさんみたいな初老のタイプの男の人が出て来て、何かすごく気まり悪そうな表情をして苦い顔をしていました。理由はちょっと分かりません。つまらないことや嫌なことでもあったのかな？といった感じの夢のシーンでした。これはマジ人間の顔でした。

４のシーンは上のおじいさんが出て来たすぐ後かその時に、夢の画面には出てこないけど、自分の首の左側の前部に誰かの手が乗っかっていて、圧力をかけられている感じでちょっとマジに首が苦しかったんです。絞められたわけではないと思うけど、ほんの数秒だったけどそう言った感触がありました。だからこの場合、もうちょっと強い圧力がかかって夢を見終わった後も何か痛みが残ったり圧迫感がすごいかどうかが分からないと、夢で人の首を絞めて痛めつけたり殺せるかどうかはここで正確な判断はつけられないと思います。