『ほら、ここにも猫』・第13話 「カンブリア爆発」
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説明
さすがのねこでも、カンブリア紀の海の中には手出しできなかった様子。

『ほら、ここにも猫』・第13話です。

カンブリア爆発と言えば、およそ5億4200万年前から5億3000万年前に起きた生物の種類が一気に増えた現象でありますが、まだまだ生物は海の中で暮らしておりましたので、ねこには手出しができなかったのでしょう。アノマロカリスVSねこ、どっちが勝つかな?

カンブリアの生物は、とてもお気に入りなものばかりです。以前、テレビでカンブリア紀の特集の番組がやっていたのですが、それを見て以来、昔の地球にこんな生き物がいたんだ!とショックをうけ、それ以来すっかりカンブリアの生き物たちの虜になりました。このシュールさがたまらんですよ。
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タグ
水彩 アナログマンガ 3コママンガ カンブリア ねこ 

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