iFA/x-29 カラドボ
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説明
フレームアームズコンペ「ヘレグルックス」の参加作品になります。
カトラス版のゼルフィカールの様なものををイメージして作りました。


---以下説明---

Spec:
名称: iFA/x-29 カラドボルグ
頭長高: 20m
乗員: 1名
標準装備:TBR-ngt/t208-KMNG <ブレードライフル カミナギ>
MFR-atrs/m08-VAJRA <マルチフォームライフル ヴァジュラ>
追加装備:Layered Arms Model/01 <レイヤードアームズM1>
特殊兵装:Marduk-Mk.W<センサーフィールド発生制御システム>
PARASITE
制御OS:TITA 8.05 Spinos
制御IE:ERIS
駆動骨格:フレームアーキテクトTYPE 001

iFA<インテリジェントフレームアームズ>
長門重工がT.I.S.S.とともに提唱した新型のFA規格
T.I.S.S.との連携を前提に開発されたフレームアームズ
コックピット周りなどの内部的なハードウェアを増設したりなどの改修が必要ないため従来のFAに比べて兵装の増設が容易で合ったり
T.I.S.S.による情報処理支援を受けることができるために複雑な挙動が比較的容易に行える。

T.I.S.S. <高度戦術情報処理システム>
長門重工が提唱・開発した新型の情報処理デバイス
装着式のデバイスで使用者に専用のナノマシンを投与することで
人間の脳の一部を専用の領域として拡張、確保し特定の端末につなぐことで高度な情報処理を行える
またこの拡張領域というものは個人個人に最適化されており他人のデバイスを装着することはできない。

iFA/x-29 カラドボルグ
旧日本経済連合区域の長門重工が提唱・開発したT.I.S.Sに対応した新型のFA規格
長門重工は発表に先駆けiFA/xT-90-1<武甕雷>を開発し
iFAに関する情報を各企業に提供した。
これを受けて米欧州経済連合主体でのiFAの開発に着手した。
iFAの持つ汎用性や有用性を実証するために
SX-25カトラスにiFAとしてのシステムを組み込み
iFA/x-29カラドボルグの試作が決定した
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タグ
フレームアームズ グルックス ヘレグルックス 

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