国境の乗換駅とそこから先へ向かうもの(In The Border Station)
説明
「ここから国境を越えてその先へ向かう君と
ここから引き返していつもの場所へ還る僕とは
これでもうお別れだね。
進む道の異なる僕らが
二度と出会う事は無いだろうけど、 
その往く道が眩い光に
照らされたものであるようにと祈っているよ。」

‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐

画用紙にA4(210×297)サイズ程の範囲内(※スキャナーで読み取るために切り取りました)に色鉛筆で描いたもの。
全面色鉛筆絵の3枚目となりますが、初めてのA4クラスのものとなります。
総閲覧数 閲覧ユーザー 支援
416 416 4
タグ
鉄道 色鉛筆 アナログ 国境 電車  ワールド 白鳥  ホテル 

OZAさんの作品一覧

PC版|待受画像変換
MY メニュー
ログイン
ログインするとコレクションと支援ができます。


携帯アクセス解析
(c)2018 - tinamini.com