『ほら、ここにも猫』・第110話「ショクダイオオコンニャク」
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説明
学名の意味は考えてはいけない。

『ほら、ここにも猫』・第110話です。

世界一大きな花で知られる、ショクダイオオコンニャクは別名、死体花という名前があるぐらい、強烈なにおいを漂わせるため、ねこは土をかけてにおいを消そうと考えたようです。

咲くと話題になるこの花、トイレだのごみだの腐った肉だのに例えられるほどのにおいを出すのですが、7年に一度、しかもたった2日しか咲かないそうです。実際のをみたことないですけど、なかなか咲かないので、せめてつぼみだけでも見にいってみようかと。日本でも、栽培しているところがいくつか、ありますからね。

ラフレシアもそうですが、東南アジアは、迫力のある植物が多いですね。人食い花と思われても、不思議でないかも?
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水彩 アナログ 3コマ マンガ ねこ ショクダイオオコンニャク 

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