真・恋姫†無双 終わらぬループの果てに 番外短編2
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注1:この話は『終わらぬループの果てに』番外短編1と気分的に同じ時系列でのエピソードです。

 

注2:基本設定は一部を除き『終わらぬループの果てに』本編基準です。

 

注3:本編の進行具合と短編の内容がズレまくってますが、特に気にしないでください。

 

注4:一刀は変態という名の紳士

 

注5:風は俺の嫁

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その日、俺はいつもと変わらず朝の鍛錬を行っていた。

 

 

「お兄さん、おはようございます」

 

「おはよう、風」

 

 

いつものように風がやって来て、いつものように挨拶を交わす。

 

何の変哲もないありふれた日常だった。

 

 

「お兄さん、突然で申し訳ないのですが一つお願いをしてもいいでしょうか?」

 

「改まってお願いなんて珍しいな。なんだ?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「風の胸を大きくしてもらえませんか?」

 

「………………は?」

 

 

この一言を聞くまでは………

 

 

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恋姫†無双 終わらぬループの果てに

 

 

番外短編2  漢の夢と乙女の願い 前編

 

 

「………とりあえず、理由を聞いてもいいか?」

 

 

予想外どころではなかったお願いをされた俺は、とりあえず鍛錬を中止。

 

詳しい理由を聞くために風を連れて部屋へと戻った。

 

 

「実は街で購入した艶本で房中術の勉強をしていたのですが…」

 

「ブーーーーーッ!!!」

 

 

が、彼女の第一声でいきなり理由を聞いた事を後悔する。

 

 

「汚いですよ、お兄さん」

 

「風がいきなり突拍子もない事を言いだすからだろーが!!!」

 

「でも、お兄さんが言えって言ったんじゃないですか」

 

「そりゃ確かに言ったけど……まさかこんな単語が出てくるなんて思ってもいなかったから」

 

 

まぁ、お願いの内容からすれば考えられない事もないけど。

 

しかし風も艶本を読んだりするんだな……(妄想中)……うん、意外だけどイイね。

 

 

「とにかく続けますよ? その風が読んでいた本の中に、女性の胸と男性の趣向に関する記述があったんです」

 

「胸の大きさと趣向?」

 

「はい。具体的に言えば男性がどのような胸を好むかという簡易診断です」

 

 

ふむふむ、つまり元の世界でゴシップ誌とかに載ってそうなインチキ診断の類か。

 

 

「そこで風はお兄さんを当てはめて診断してみたんですが……」

 

「もしかして、俺が巨乳好きだって結果が出たのか?」

 

「はい。この世の何よりも大きな胸が好きな男性だという結果が出ました」

 

「………そ、そうか」

 

 

いや、そんな生粋の巨乳好きじゃないから。

 

どんな診断をしたらそんな結果が出てくるんだ?

 

そもそも俺は大きい小さいなんて関係なくみんな大好物で……ゴホン。

 

 

「俺は胸の大小で女の子を見たりはしないぞ?」

 

「でも、単純に大きいのと小さいのどっちが好きかと聞かれたらどう答えます?」

 

「そりゃ大きい方がいいに決まってるじゃないか。少年の心を忘れぬ漢として!!!」

 

 

男の子は得てして大きいものに憧れるものなのですよ! ね、皆さん!

 

……いかん、ついノリで熱くシャウトとしてしまった。

 

ていうか、自分で言うのもアレだけど俺の性格変わってない?

 

 

「そんな訳で風は大きい胸が大好きなお兄さんを満足させるべく、こうして立ち上がったわけなのです」

 

「何処となくダメ人間扱いされている気もするが、とりあえず俺のためにというのは解った」

 

 

しかしロリ体型の風が巨乳になったら正直……(妄想中)……うん、最高じゃないか!

 

 

「ええっと、胸を大きくする術は………」

 

 

俺は素晴らしき妄想を現実のモノとするべく、頭の中の妖術に関する知識を片っ端から掘り起こしていく。

 

程なくしてある一つの術に行き当たった。

 

 

「……うん、胸を大きくする術はあるぞ、風。正確には身体の成長、衰退を自在に操る術だけどな」

 

「ということは、胸以外の部分の変化も可能なんですか?」

 

「身長や体重、腰の細さやお尻の形まで何でもござれだ。あくまでも常識の範囲内でだがね」

 

 

無理に身体の部分を作りかえるのではなく、あくまでも人間の身体本来の成長・衰退を利用する。

 

この術の優れているところは、術を掛けた者の身体に悪影響が出ない点である。

 

その分行使にはかなりの力が必要になってくるが、メリットを考えれば十分だ。

 

 

「それは風達女の子にとって夢のような術ですね〜」

 

「それで、早速大きくするのか?」

 

「はい、お願いします」

 

「うん、それじゃあ始めるとしよう」

 

 

部屋に結界を張って外部の目を完全に断った後、俺はその術を発動。

 

両手から放たれた衣のような金色の光が風の全身をゆっくりと包み込んでいく。

 

そう言えばどれくらい大きくするのか聞いてなかったけど……まぁ、そこは俺の個人的判断って事で。

 

 

「それじゃあ、いくぞ!」

 

「はい」

 

 

完全に風の身体が光に覆われたところで、俺は目を見開き力を解放。

 

瞬間、風の身体を包んでいた光が眩い輝きを放ちながら部屋いっぱいに広がった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

やがて光が完全に消え去った後、俺が目にしたのは………

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「おおお、これは凄いですね〜。さすがお兄さんです♪」

 

 

驚きと喜びの入り混じった表情をしながらたわわに実った極上メロンを両手で弄んでいる風の姿。

 

 

プツン……

 

 

「あっ、服が……きゃっ、お兄さん?」

 

 

あまりの乳圧に耐えかねて風の服が内側から弾けたのと、俺の理性が弾けたのはほぼ同時だった。

 

 

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「………ふぅ」

 

 

翌朝、目を覚ました俺は寝起きのまどろみの中でその余韻に浸っていた。

 

トップサイズならば真桜には僅かに及ばない風の胸。

 

しかし元々小柄なだけにアンダーとの差が凄まじく、総合でみれば間違いなく圧勝。

 

しかも形、張り、手触りなど全てが俺の考え得る究極にして至高の域に達しており、

さり気なくお尻や太ももや腰回りやらも内緒で変化させていたので全体のバランスも問題なし。

 

まさしく並ぶモノなしの三国無双だ!

 

ロリ巨乳は邪道? ムチムチなロリなどロリにあらず?

 

実際にアレを味わう事の出来ぬ非リア充どもの戯言なんぞ、今の俺には全く聞こえんね!

 

 

「んン………もぅ、お兄さん、手癖が悪いですよ?」

 

 

などとリア充自慢していたら、知らず知らずのうちに風の胸に手が伸びていたらしい。

 

俺に胸を揉まれて目を覚ました様子の風から非難の声が上がる。

 

 

「スマン。つい手が勝手に、な?」

 

「同意を求めないでください。まぁ、風はお兄さんのモノですから自由にして貰っていいですけど」

 

「そうか、それじゃあ遠慮なく……」

 

「でも、さすがに今からはダメですよ。昨日は結局それだけで終わっちゃいましたからね」

 

「……あ、あはは。そう言えば、そうだな」

 

 

風にピシャリと言われてしまい、さすがの俺も苦笑いしか出来ない。

 

考えてみれば昨日はご飯も食べずに朝から晩までずっとやりっぱなしだった。

 

その事自体には一片の後悔もないが、やはりそれだけで貴重な休日を潰してしまうのは問題だろう。

 

幸い2人とも休みは今日まであるし、もう少し有意義に時間を使わないといけない。

 

 

「……とりあえず、朝飯でも食べに行くか?」

 

「風もそれがいいと思いますけど、まずは風の服を直してからにしてくださいね?

 お兄さんが好き勝手したせいでボロボロになっちゃいましたので」

 

 

布団をまくり、もはや見る影もなくなってしまった服を露わにする風。

 

そう言えば服を脱がせたりせずにそのまま襲いかかっちまったんだっけな?

 

申し訳程度に風の身体に巻きついているそれは何だか裸よりも卑猥で………じゃないだろ、俺。

 

 

「すぐに直させていただきます」

 

 

妖術を使い、ボロボロになってしまった風の服を復元。

 

もちろん大きな胸に合わせての部分修正は必須である。

 

でないとまた昨日みたいな事になってしまうからな。

 

巨乳すぎて服が弾けるなんて反則だぜ。

 

 

「ほい、終わったぞ」

 

「ありがとうございます。では食堂に行きましょうか」

 

「おう」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

………服のサイズを少し小さめにした俺に罪はない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まだ人気のない食堂で早めの朝食(調理:俺)を済ませた俺と風は部屋へと舞い戻り、

早速イチャイチャを再開………ではなくデスクワークに精を出していた。

 

風がどうしても今日の昼までに仕上げなければならない仕事があったのを思い出したためである。

 

そこで俺は彼女を膝の上に乗せて抱きしめながら頭を撫でるというお決まりの手段を使い、

通常の3倍の速さと正確性でもって仕事を終わらせる事に協力した。

 

残された休日、一分一秒たりとも無駄にしないために。

 

 

(にしても、このアングルは堪らんなぁ)

 

 

しかし、この状態で風の椅子役に専念するのは無理がある。

 

雑談を挟みながらも凄まじい速さで仕事を進めていく風。

 

そんな彼女が筆を走らせるたびに服にピッタリと張り付いた巨大な乳房が絶えず揺れ動く。

 

そして服を修復した際に手を加えたおかげで見えるようになった深く淫靡な谷間。

 

これらを真上から覗き込む格好となっている今の俺にとって、

福眼どころか目の猛毒以外の何物でもなかった。

 

 

「お兄さん。風のお尻にナニか当たってますよ?」

 

 

済まない、風。

 

この光景を前にして興奮しない奴は漢じゃないんだ。

 

よって俺は自重しない。

 

 

「それとお兄さんの両手が風の胸を揉みしだいているような気がするのですが?」

 

 

済まない、風。

 

これほどの存在を前にして揉まない奴は漢じゃないんだ。

 

よって俺は揉み続ける。

 

 

「風は別に構いませんけど、この分だとお休みはお昼までになってしまいますね〜」

 

 

等と熱く語りながら本能の赴くままに行動していては昨日の二の舞。

 

せっかくの休日が半日になってしまっては堪らないので、俺は泣く泣く自重した。

 

 

「まったくもう、お兄さんが仕事の邪魔をしてたら世話ないですよ。

 ………風だってお兄さんにして貰いたいの我慢してるんですからね?」

 

 

しかし、顔を赤らめてそっぽを向きながらポツリと呟いた風の仕草に俺の理性は再び弾け飛ぶ。

 

巨乳がどうとかそんな事は関係なくもう辛抱堪りません。

 

俺の中に存在する自重という名のリミッターは完全解除…もとい完全排除された。

 

 

「風……」

 

「きゃ…あん! もぅ……お兄さんってば、仕方ない人ですね〜」

 

 

優しく抱きしめ、彼女の耳元でそっと囁く。

 

こそばゆさかそれとも羞恥からか、風は僅かに身体を震わせた。

 

 

「……ちゃんとお昼前までで終わりにして下さいよ?」

 

「もちろんさ」

 

 

そのまま俺達は口づけを交わし、昨日の続きを始めるのだった。

 

 

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結局仕事そっちのけで事情に耽ってしまった俺達。

 

それでも期限である昼までには理性を取り戻し、どうにかこうにか終わらせる事が出来た。

 

しかしあまりにもハッスルし過ぎてしまったせいで風の足腰が立たなくなり、

完成した書簡を華琳の元に持っていくことが出来なくなってしまった。

 

なのでやむを得ず俺が風を抱っこして華琳の元に連れて行った訳なのだが……

 

 

「………ちょっと聞きたい事があるのだけれど、構わないわよね」

 

 

部屋に入った俺達を見た瞬間、華琳の顔から表情が消えてしまった。

 

 

(しまった!)

 

 

ふと脳裏をよぎったのは先日のお茶会事件(番外短編1参照)にて暴走した華琳の姿。

 

嫉妬心が人一倍どころか人一万倍は強い華琳の前でこの体勢は非常にマズかった。

 

だからと言って今更風を下ろしたところで意味はないし、こうなったらもう覚悟を決めて……

 

しかし、華琳の怒りの原因は俺の予想とは全く別のものだった。

 

 

「風、それは一体何なのかしら?」

 

(………ん?)

 

 

お姫様抱っこの事を指しているにしては違和感のある言い回し。

 

注意深く華琳の方を観察してみると、華琳が視線を向けているのは俺達であって俺たちではなかった。

 

そう、華琳が見ているのは豊かになった風の胸だったのである。

 

………そう言えば、華琳って意外にも胸がないの気にしてたっけ。

 

 

「これですか?」

 

「………ええ、その恥ずかしげもなくぶら下げている脂肪の塊の事よ」

 

 

恐ろしいまでの無表情な華琳の問いかけに対し、

俺に抱っこされたままの風はたわわに実った乳房を自身の両手で持ち上げながら答える。

 

その仕草に思わず鼻血を噴きそうになってしまったが、俺はすぐに落ち着きを取り戻した。

 

風のある種挑発的な返答によって華琳が無表情のままこめかみに青筋を立てていたからだ。

 

てか風、華琳が怒ってる理由気づいてるくせになんでそんな余計な事が出来る?!

 

前回のお茶会の時といい、チャレンジャーすぎるだろう?!

 

 

「見ての通り、風の胸ですよ〜」

 

「………いつの間にそんなに立派になったのかしら?」

 

「昨日お兄さんに大きくして貰いました」

 

 

そして俺に振る?!

 

確かに今回の事は俺が実行犯だが、この状況でそれはないだろう。

 

 

「………説明なさい、一刀。偽証や沈黙は即死刑よ」

 

 

矛先を風の胸から俺に変え、魔王のオーラを放ちながら命令を下した華琳

 

今の華琳に逆らうくらいなら、筋肉隆々の変態オカマに後ろを掘られる方が100万倍はマシ。

 

心の底からそう思えるほどに今の華琳は洒落になっていなかった。

 

 

「風に胸を大きくしてくれとお願いされたので、天界の秘術を用いて大きくした次第であります、ハイ」

 

 

いつの間にやら構えた絶が振るわれぬ事を祈りつつ、俺は妖術という言葉を置き換えて正直に白状。

 

そして全ての説明が終わった後、

 

 

「……風、もう下がっていいわ。それと一刀は少し話があるから残りなさい」

 

 

逆らえば即死刑だと言わんばかりの迫力でもってそう言い放つ。

 

しかし、ここであえて逆らうのがフリーダムの代名詞たる風だった。

 

直接的な被害を被る身として全然嬉しくないクオリティである。

 

 

「華琳様、申し訳ありませんが風はお兄さんから離れるわけにはいかないのです」

 

「………それはなぜ?」

 

 

ありえない反論に華琳の眉がピクリと動く。

 

 

「実は今朝からお兄さんと色々していて骨抜きにされてしまい、まだ自分では立つ事も出来ないのです」

 

「それはどういう………一刀、貴方どうして風を抱き上げているのかしら?」

 

 

どうやらここで初めて華琳が俺と風の体勢に気付いたらしく、

華琳から立ち上っていたオーラの量が3倍に膨れ上がった。

 

いやいやいや、部屋に入った時点で絶対に目に入るだろうし、それはありえないだろ。

 

そんなに風の胸のインパクトが強かったのか?

 

等と華琳の行動に冷静に突っ込みを入れている場合ではない。

 

前回のお茶会騒動の時よりも遥かに危険です。

 

説得云々の領域を完全に飛び越えちゃってます。

 

しかしそれでも風は最後の一線を易々と飛び越えてしまった。

 

 

「ですから今風が言ったじゃないですか。

 お兄さんに散々責められたせいで風は腰砕けになっちゃったんです。

 お兄さんったら風の胸が大きくなったせいで普段よりずっと激しくて、その上ものすごく強引だったんですよ?

 あっ、でもお兄さんに抱かれた事のない華琳様には普段との違いなんて言っても解りませんでしたね。

 申し訳ありませんでした」

 

「………………そう、それが遺言ね」

 

 

風のトドメとも言える発言に対し、前にも聞いた事のあるようなセリフを呟く華琳。

 

今ここに第二回リアル鬼ごっこの幕が切って落とされたのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんな訳で再び破壊神として覚醒してしまった華琳。

 

今回は二重の嫉妬心が原動力となっているため、ギリギリで凌ぐ事が出来ていた前回とはケタが違っていた。

 

具体的に言うと逃げ切れずに捕まってギタギタのボコボコに叩きのめされたのである。

 

しかも叩きのめされたのは何故か俺一人であり、風は普通に見逃されていた。

 

お約束と言ってしまえばそれまでだが、それにしたってあまりにも理不尽過ぎる。

 

 

「………一刀、前に貴方とした約束を覚えているかしら?」

 

 

……などと心の中で涙を流しながらいじけていた俺は大きな勘違いをしていた。

 

 

「………や、くそ…く?」

 

「ええ、以前のお茶会の後に貴方と交わした約束よ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「『俺の力が及ぶ範囲で何でも一つ言う事を聞く』という約束を、ね……」

 

 

魏の覇王たる華琳はやられっぱなしで終わるような人間ではないのだから………

 

 

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あとがき

 

 

どうも、お久しぶりの『ささっと』です。

 

仕事が忙しくてネットどころかPCにすら触れなかったイライラをぶちまけたら、いつの間にかこんな事に。

 

『風と凪達の激闘?を書いていたらいつの間にかカオスな番外短編2になっていた!』

 

まさにリアルポルナレフ現象。

 

しかも恐ろしい事にこんな意味不明な短編が前後編。

 

いや〜、勢いってのは怖いですね。

 

とりあえず一刀氏ね、もしくはもげろ、そして俺と代われ。

 

 

次回は前回の短編から通してやられっぱなしの華琳様が大反撃! ずっと華琳様のターン!

 

 

あと、ロリきょぬーだろうがツルペタだろうがなんだろうが風は最高。

 

これは真理。

 

 

コメント、および支援ありがとうございました。

 

次回もよろしくお願いいたします。

 

友達登録もお気軽にどうぞ。

 

 

P.S.誰かロリムチ巨乳な風を描いてくれないかなぁ……(チラッ

 

 

 

説明
ループ一刀君のありふれた日常?
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コメント
なぜ分からないんだおっぱいの大きさなど些細な事だ!!!おっぱいには夢と希望が詰まっているのだ!!!(VVV計画の被験者)
貧乳はステータスだ!希少価値だ!ということが・・・・ザシュ(nayuki78)
一刀は…イエナンデモナイデスヨ(jun)
一刀は巨乳フェチだったのですね…いやこの場合は虚ny…言ったら殺されそう(汗) 覇王様が魔王にクラスチェンジしてしまいましたね…(汗(かなた)
ウン、ソンナ風モイイカモシレナイ・・・だが小さいほうの風は俺のだ!(トウガ・S・ローゼン)
ですよね、イラストのうまい方是非、風の巨乳バージョンを><(brid)
風のおっぱい、大きなままでいくんですか?(ミッチー)
華琳様も望まれたんですねwww ・・・そっちも見たいかもw(ゆたか)
なかなか良い趣味である(yosi)
てっきり成長率零の胸だとか言う落ちかとおもっていましたよ…(全裸魔術使い)
神はここに・・・(ゴフッ(鴉丸)
貧乳の良さを何故理解しないッ!!! 貧乳には貧乳なりの、貧乳にしかない魅力があr―――「「「「「黙れッ!!!!!!!」」」」」(巨乳は敵の会一同)(フィル)
ロリムチ巨乳の風ですか・・それ何処で買えますかね?(`・ω・´) (悪来)
なにをおっしゃる風と華琳は小さいからこそ最こ・・・・・(返事がないただの屍のようだ)(wata)
ぶっぶ!と笑ってしまったwwwww え?個人的にロリ体系のままの巨乳風よか、大きく スレンダーな風が・・・みt(ry(Poussiere)
そんなにロリきょぬうがいいのか…ならば逆転の発想。一刀の術で真桜を胸はそのままにちっちゃくすればいいんですよ        俺が貰うけどな!(ぇ(闇羽)
この後、華琳さまもたわわなお胸にしてもらうんですね、分かります。 とりあえず、風は俺の嫁。(伏宮真華)
風っておそらく身長130ぐらいですけど・・・大丈夫なんでしょうかww(ストー)
何処をどう間違ったら、本編からこの流れに筆が替わるのか?ww(nanashiの人)
宝けいさん仕事して下さい(最上那智)
巨乳な風・・・・ドサ?あまりの破壊力に気絶したようだw(ブックマン)
P.S.誰かロリムチ巨乳な風を描いてくれないかなぁ……(チラッ>>>同意に1票(st205gt4)
更新乙です。いつもに増して?風さん暴走、華琳様・限界破壊・刀一うらまs(ザシュ!(st205gt4)
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