因幡の白緑兎
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説明
兎娘は、ワニ(鮫)を騙して海に並ばせて海を渡ろうとしましたが、嘘がばれて毛皮を剥ぎ取られました。

兎娘「ふふっ、君たちはあたしが海を渡る為にだまされたんだよ……ギャアアア!!!……うさうさうさ……痛いよぉ……」
(=;x;=)

???「緑の穂を敷き詰めてそこで寝ころがると良いみゃ」
(=Φ人Φ=)

ワニに毛皮を剥ぎ取られて痛みに苦しんでいた兎娘は言われた通りにすると、緑の毛が生えそろいました。

緑兎娘「うさうさうさ〜」
(=*^x^=)



先月の一泊二日の鳥取旅行(妹のコンクールの送り迎えに家族みんなで付いていって、余った時間であちこち観光した)で、白兎神社に行って兎が可愛いなと思ったので、緑の兎娘(古代日本風)を描いてみました(気まぐれで描いたウサギ娘でしたが、意外と気に入ったので美央卯(ミオウ)と命名
)。
兎はあまりかかないので難しいですね。いつもよりふさふさした毛並み、垂れ耳が良いか立ち耳が良いか迷ったので、右耳のみ折れ曲がった耳に

うさうさ〜
(=*´x`*=)
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コメント
尾岸 元さん、そうですね(=*´人`*=) (みゆう)
この子、亀とかけっこしたら絶対途中で余裕ぶっこいて昼寝して逆転されるタイプですねw(尾岸 元)
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メスケモ ケモノ 兎娘 緑兎 みずら バニー 因幡の白兎 勾玉 神社 

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