その他にも、誰か外見は関係なく、資本がある程度あって事務所を構えることができ、経営力があれば、デートクラブをつくれきちんと規則を守っていれば法律に触れないように、ただ単に『綺麗、お洒落、カッコいい』だけでは絶対に本当に意味では儲けられなくなっているのもやはりある意味多数決の差別じゃないかなと思ったりもします。

綺麗な人ばかり儲かって頭に来るから多数決で法律はスゴク厳しくなっているのかもしれませんよ。また、白人いる国で白人がスゴク差別的な扱いをされているのとこれらの状況はとてもよく似ている気もします。同時に顔立ちがよくコロコロと変わる人に対しての差別もスゴク感じたりします。

やはり何処でも少数派は異質と見られ虐めがスゴクそのため待遇が厳しいのだと思います。だから普通はどうでも良い、お互いが嫌になったから別れただけでもいつまでもジメジメと絡んでネット裁判したりしたのでしょう。多数決の強みと特権を傘に来た集団虐めだと思います。今チヤホヤしている人もやがて最後は同じ目に遭う可能性があるので今から気をつけておいた方が良いですよ。

また外見が特別良いだけで罪人でどうしようもない憎むべき相手だと表現している典型的有名漫画作品が『富江』だと思います。これは映画にもなった大ヒット作遺品です。常に特別綺麗な人をドンドンと追い詰めて孤立させて最悪は死と絶望の淵に追いやろうとする活動が常時行われているということでしょう。

このように最後なってしまう人は勝手に侍って勝手に尽くして貢ぎ上げたけどちっとも報われなかった集団の恨みの腹いせでしょう。またその心理に漬け込んで作品業界がその手の作品の売れ行きでボロ儲けしていると思います。ネット裁判もまたそれらの作品の売れ行きによって相手が変わるかもだけど絶対に実施されて行くと思います。それを阻止するのは知力の向上と鍛錬にだけかかっているとしか言いようがありません。

『綺麗、お洒落、カッコいい』プラス頭が良くて資本がないと駄目かもですね。あと人あしらいが上手じゃないと・・・と思います。ちなみに現在デートクラブは違法じゃないみたいですよ。つくってみたい人はつくってみたらいかがですか？参考サイト↓（http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1416808924）