恐竜習作。
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説明
プラ造形のティラノサウルスです。グラフィック社の「恐竜のつくりかた」という本を参考にひねってみました。
コテによるモールド入れの習作なので右半身は未完成状態です。
なんとも中途半端な仕上げですが楽しんでもらえれば幸いです。
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コメント
ケタギーノさん:お手本にした作例のバランスがすごくよかったようで左半身だけの状態でも自立してました(笑) 他のポーズだと難しいでしょうねぇ。(MT2)
なんかもうすごすぎて笑うしかないのですが、バランスとれて自立してるのもすごいなぁと思います。(ケタギーノ)
nobuおじさん:右側だけ糜爛性のガスでどうにかなっちゃった…とか考えだすと怖いよう。皮膚の表現は他にもありそうなんですが今回はこんな感じで仕上げました。(MT2)
バイオハザード的なカッチョ良さもありますなぁ。それにしても皮膚の質感がヤバすぎる。(nobuおじ)
とふさん:右側は中の骨格が見えるように作ろうかと一瞬だけ考えたんですがめんどくさいのでやめました(笑) ゾンビ造形も面白そうですが「らしく」作るのが難しいでしょうねぇ。(MT2)
桃内さん:再加工の幅が広いぶんパテより楽な面もあります(笑) パテは硬化後は削るだけですからね…(遠い目)(MT2)
右半身がゾンビみたいに見えます。さすがです。レベルが違いすぎます。(とふ狼)
凄い?(笑)違う次元に逝きましたね(;´д`)パテでもくそ大変なのに…(桃内)
頁さん:少しでも粗をごまかせるように写真の力に頼りまくった結果です(笑) 「黒バックは七難隠す」「ネット画像三割増しの法則」が座右の銘ですなぁ(オイ)(MT2)
造形もモチロン素晴らしいのですが、鶏の時もそうですが見せ方がうまいなぁ。(頁)
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枠造形 恐竜 恐竜のつくりかた グラフィック社 

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