真・恋姫この二人の冒険者に祝福を! 第七話
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キールのダンジョン探索から数日後。自分と兄弟、アクアはとある店に向かっている

 

実はキールがお例にと戸棚などに置いてあった財産や魔道具。更には自分と兄弟に役に立つであろうとリッチーのスキル、ドレインタッチを教えてくれたのだが名前から連想されるがどういった力なのか聞き忘れてしまった

 

浄化の報酬とは言え頂いた財産や魔道具を換金したりこのスキルの詳細を教えてもらう為に、同じリッチーであり、魔道具店の店主をやっている彼女の元へ向かっているのだ

 

 

アクア「ねぇヤッパリ行くの止めない?キールから教えてもらったスキルをキチンと把握したいのは解かるけど。何で魔道具まであのリッチーに渡さなきゃいけないのよ」

 

カズマ「しょうがねぇだろ。いくらブラザーでもキールが使っていた魔導具はレベルが高すぎて何も出来ないってんだから」

 

カズト「ごめんなアクア、自分では解析は勿論使用する事も殆ど出来ないんだ。それに餅は餅屋ってな、彼女の目利きは・・・・・まぁ大丈夫だろう」

 

アクア「カズトが謝る必要無いわ!あのリッチーにはキッチリ高嶺で買い取らせてやるわ!」

 

カズト「ああ、お願いねアクア。でもアクアの魔力やら魔法やらは使ったりポーションとか触って商品駄目にしちゃダメだよ?」

 

 

しばらく歩くと、とても商売するに適さない所に小さな店が一つだけ建っている

 

自分が先に行き扉を開けると、来客を知らせる鈴の音が鳴る

 

 

ウィズ「いらっしゃいm・・・あらカズトさんにカズマさん。ひぃっ!あっアクア様ぁ!?」

 

カズト「やぁウィズ、お邪魔するよ」

 

カズマ「へぇ〜、ココがウィズの店か」

 

アクア「ちょっと何その反応。女神である私が来たんだから泣いて喜んで浄化されなさアイタァ〜?!」

 

 

リッチーだからと言う理由で早速浄化しようとした所を兄弟が短剣の柄頭で頭部を打撃した・・・アレは痛い

 

 

カズマ「ようウィズ、久しぶり」

 

カズト「すまんなウィズ。アクアは自分が見ているから安心して欲しい」

 

ウィズ「えっと、本日はどのような御用件で?」カクカク!プルプル!

 

 

今回の用向きを自分に代わって兄弟が話してくれた

 

その待っている間、自分はテーブルに座っているアクアに茶と茶菓子を出して落ち着かせている

 

 

ウィズ「あのダンジョンでそんな事が。それにアクア様がアノ。アクシズ教団の御神体・・・・・はぅっ」パタリ

 

カズマ「うわぁー!?どうしたウィズ?!アクアの魔力的なのに当てられたのか?!」

 

ウィズ「いえ、その。アクシズ教団の人は頭のおかしい人が多く関わり合いにならない方がいい。関わったりしたら最期。子供はおバカに、それ以上は色んな意味で普通の人やいい人達がダメな人に豹変してしまうと言うのが常識で。もしアクシズ教徒に出会ったら敵に回すな。だが決して味方だと思うな、彼等は魔王すら恐れる使徒である・・・・と魔王さん本人も本当にビクビク怯えてしまう。そんなアクシズ教団の元締めの女神様と聞いて」

 

アクア「あんですってぇ〜!?」

 

ウィズ「ひぃぃぃぃぃっ!?」

 

カズト「落ち着きなさいアクア!兄弟!ウィズの保護を頼む!後魔王さんとやらに付いての事情聴取も」

 

カズマ「解かった!」

 

 

兄弟は完全に腰を抜かして怯えきっているウィズを店の奥に運んで行って。自分は何とか兄弟曰く狂犬モードに入っているアクアをなだめるのに全力を尽くす、何か神聖なオーラが既に出ている為このままではこの場に浄化作用が残るだけでなくウィズの身に危険が及ぶ

 

 

 

 

 

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十数分後、キールの例を覚えているのか以外にも早く落ち着いたが。また何かの拍子に突撃をするかもしれないので自分の膝の上に座らせて後ろから両手を回して押さえて置く、アクアは兄弟と殆ど身長が変わらないくらいだが思ったより小柄に感じる。丁度頭の天辺に顎を乗せられる

 

コレが以外にも効果があり。食後の後等に陽気が程よければそのまま眠りそうなくらいリラックスして鼻歌を歌っているくらいだ

 

それが聞こえて来たのか自分で歩けるくらいに回復したウィズを連れて兄弟が戻って来た

 

話しを聞いて見ると、まず彼女はなんちゃって魔王軍幹部で。その昔まだ人であった頃に魔王城に張られている結界とやらを無理やり斬り裂いて単身特攻を行ったと、その辺の理由や詳細は聞けなかったがその際あった魔王に人の街で店を開いてのんびり暮らすのは構わないから結界の維持を手伝ってくれとの事だ

 

何でも幹部たち全員がその結界を維持している様で数人程度に幹部が倒され減ればアクアの力があれば結界破りが可能であると。そして自分は今でも心は人であると思い、やらなければいけない事があるのだとか

 

因みにベルディアとは知り会い程度だったらしく討伐されたことを特に気に病んだりしていないと。なんでも魔王城に居た頃偶然を装って頭をウィズの足元(ロングスカートの中)にボウリングよろしく素晴らしいフォームで転がしストラーイクッ!色んな意味でドストラーイクッ!っと目を充血させて鼻息荒く偶然を装って覗いていたそうだ・・・・・お前本当は処刑されて当然な事していたんだろう?逆恨み的な感じにやり残した煩悩とかでモンスターに成ったんじゃないか?あ“ぁ”?

 

その後、本題に成るが。魔道具はどれも素晴らしい物だったそうで言い値で買い取ってそのまま買い取り価格よりもお高い値段で店に置くのだとか。キールに貰った財産も宝石等の貴金属系はそのままとって置くよう勧められ現金などは今も同じエリス硬貨なので問題無いと

 

最後にスキルについて

 

 

ウィズ「ドレインタッチですね。私も教えても問題無いスキルと成るとそれを選びますね、ドレインタッチは触れている対象から魔力や生命力を吸い取る他に触れている対象に譲渡、譲り渡す事が可能です。本来冒険者にスキルを教えないと習得出来ない筈なんですが。さすが最高峰のアークウィザードの称号を持つ先輩ですね」

 

 

因みにウィズもアークウィザードであったらしく二重の意味で彼女の先輩と言える、一応今も冒険者として登録されており。幸薄店主・貧乏店主等の愛称で冒険者やギルドで呼ばれている

 

理由?駆け出しの街で高価な魔道具を売りに出して買う人がいると思うか?

 

しかも近くに置いてある棚は爆発シリーズと呼ばれており。強い衝撃・開けると・水に触れると・温めると爆発すると言う誰が何を考えて作ったと聞かざるを得ない。ちなみに冬将軍の時に使った火炎玉は衝撃のを使用した。他にも少量だけ融通させてもらって買っている

 

案の定そう言った理由でこの店は閑古鳥が鳴いている

 

一通り説明を受けてドレインタッチを習得した所で自分達以外の来客を告げる鈴の音が店内に鳴り

 

??「ごめんください、ウィズさんはいらっしゃいますか?」

 

入って来たのは中年の男性だった

 

 

 

 

 

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カズマ「ついに俺達に家が」

 

めぐみん「コレは立派な御屋敷ですね」

 

ダクネス「うむ、少なくとも馬小屋より快適だろう」

 

アクア「ねぇねぇカズト、ココがそうなの?」

 

カズト「あの人曰くそうらしいな」

 

 

場所は変わってとある屋敷の門前にて、自分達カズマパーティーは荷物を背に揃って集っている

 

此処はアクセルのとある場所に建っている、以前は貴族の別宅として使われていた屋敷

 

何故此処に荷物担いで来ているのかと言うとウィズの店であった中年男性の話が事の発端だった

 

その男性は不動産業をしているそうなのだが。その物件の一つに悪霊が大量に住み着いてしまっているのだとか

 

しかもギルドに依頼して払っても何度もまた住み着いてしまう事が続いてしまい困った時。特にアンデット系に関してはスペシャリストのウィズに依頼をしに来たのだとか

 

・・・・・ん?

 

確かにアンデットの王であるウィズが対応するのは解かるし納得できる

 

でもその悪霊は何処から来た?

 

この辺で悪霊と言うか霊体的なのが集まる場所と言ったら・・・なるほど。そう言うことか、今回は弁護しない庇わない慰めないだ

 

 

カズト「その依頼、よろしければ自分達が受けてもよろしいですか?幸いにもウチのパーティーにはアンデット系に好かれるアクシズ教の腕のいいアークプリーストが居ますし。この程度の雑事、アクアなら出来るよね?」

 

アクア「ふっふ〜ん♪まっかせなさ〜い♪」

 

カズト「すまないが兄弟もそれでいいか?」

 

カズマ「ブラザーが大丈夫って言うなら大丈夫なんだろう?なら異論も反対もねぇよ」

 

 

っと言う事を話したところ、ウィズの援護射撃とアンデット系に超好かれるアークウィザードと言う事もあり依頼を受けられた

 

因みにキチンと浄化が出来ればそのまましばらく悪評が消えるまでタダで住まわせてくれるとか。色々と解かってしまった自分が何も言わないのは何だが、さすがにこれ以上の馬小屋生活は生死にかかわる

 

故に御人よ、このクエストが済み次第菓子折り持参いたす故平に御容赦を!

 

 

そんなことがありギルドで他の冒険者達と駄弁っていた二人にこの話をし。そのまま止まって悪霊を浄化する事を伝え馬小屋へ戻り各自の荷物を持って冒頭にたどり着く

 

 

 

 

 

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カズト「それでどうだいアクア、何か感じるかい?」

 

アクア「私に任せなさいカズト!・・・ん〜」

 

 

風呂敷を一度地面に置いて両手を広げ屋敷に向けると両手のひらから青い光が出て本人は目を瞑りながら何かブツブツと喋り始めた

 

本当に祓えるのかと疑問を口にしていたダクネスや。この屋敷に住めるかもと高揚していためぐみんに、アクアなら大丈夫だろうと話していた兄弟たちが話すのを止めてこちらに注目し始めた

 

 

アクア「見える、見えるわ。この御屋敷には貴族が遊び半分で手を出したメイドとの間に出来た子供、その隠し子が幽閉されていたようね!」

 

カズト「生きていれば剣の錆にしてくれたものを・・・!」

 

カズマ「ちょちょちょ落ち着けブラザー」

 

アクア「それでね。その貴族は元々身体が弱かったようね、ポックリと病死して隠し子の母親のメイドも行方知れずになって。この屋敷に一人残された少女はやがて父親と同じ病に伏して両親の顔も知らずに一人寂しく死んでしまったようね」

 

 

その少女の名はアンナ・フィランテ・エステロイド。好きな物はヌイグルミや人形。そして冒険者達の冒険話か。定住出来るようになったらちょっとしたクエスト出して冒険者達に庭でその辺の話で盛り上がってもらうか。酒と摘みと飯と、ちょっと出費が出るが問題無いだろう。殆ど自作できるし、そう言えば不動産業のおっちゃんももし住めるようになれば墓の掃除と夕食時とかにその手の話をしてほしいとかちょろっと言って来たし

 

 

アクア「でも安心して、この子は悪い霊じゃないわ。私たちに危害を加えないはずよ!おっと。でも子供ながらチョッピリ大人ぶった事が好きみたいね。甘いお酒を飲んだりしてたみたいよ」

 

カズト「なら甘酒なんかがいいか。果実酒も幾つか作って置くか?」

 

アクア「それいいじゃないカズト!お供え分とは別で私の分もお願いね♪」

 

カズト「了解だ・・・・・おや?」

 

 

 

自分とアクア以外の皆が居ない、よく見ると屋敷の扉が開いていた、どうやら何時の間にやら兄弟たちが先に屋敷の中へ入っていたようだ

 

 

 

 

 

 

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各自それぞれ自分の部屋を決めて荷物を解き、部屋も含めて屋敷全体を軽く掃除して悪霊が出るのは決まって夜だと言うのでそれまで各自の部屋にて待機と言う形を取った

 

とりあえず皆には夕方辺りに夕食を渡しておいたから今頃は眠る準備と言うか既に眠っているかもしれない

 

そんな夜の屋敷にアクアの悲鳴が響いた

 

仮の自室から対霊体用完全武装の姿で待機していたのでそのままアクアの部屋へ向かうと。先に扉が開いており兄弟がメッチャジト目に成っている

 

 

アクア「この空っぽの酒瓶に入っていたお酒は御風呂をあがってからチビチビちょっとづつ飲んでいた物なの。甘くておいしいけどすっごく高いからちょっとづつ味わって大事に飲んでいたのにさっき部屋に戻ってきたら空っぽだったの!」

 

カズマ「あっそ。じゃっおやすみ」

 

アクア「コレはもう悪霊の仕業に違いないわ!この屋敷に集まって来た野良幽霊かこの屋敷に住みついている貴族の隠し子の地縛霊よ!ちょっと私この屋敷に居る霊共をしばき回してくるわ!おんどりゃぁあああああああ!!!出て来いヤァアアアアア!!?」

 

カズマ「はぁ、ブラザー。悪いがアレ頼む」

 

カズト「委細承知」

 

 

兄弟はそのまま何事も無かったかのように自分の部屋に戻り。自分は走り去って行ったアクアをすぐさま追いかける

 

屋敷中にとんでもない数の霊体系モンスターが蔓延っている様で。アクアがさっきから止まることなくターンアンデットを唱え続け途中に花鳥風月を挟みつつ悪霊共を浄化し続けるってコレは

 

 

カズト「アクア、幾らなんでも多過ぎないか?っていうかさっき透けてるネグリジェ姿のダクネスが居たんだがアイツ、レイスタイプに攻撃出来たっけ?」

 

アクア「知らないわそんな事!あっ、アナタが飲んだの?!そうなの。それじゃぁしょうがないわね、我慢できなくなったら私に言いなさい?カズトが美味しいの用意してあげるから」

 

カズト「どうやら酒を飲んだのはアンナちゃんらしいな?と成ると。さっき浄化した西洋ドールは悪霊共の仕業か、アクア、その子を浄化出来ない以上溜まっている連中を各個浄化。可及的速やかに睡眠を得る為に殲滅するぞ」

 

アクア「あいさー♪」

 

 

その後屋敷中の悪霊共を魔法と宴会芸で浄化しまくるアクアと。聖水玉で西洋人形なんかに取り付いている悪霊に叩きつけてぶっかけて浄化していく・・・・コイツ等何処かに向かっていたのか?

 

その考えが当たりだったようで。確かちょっとした物置の様な場所の扉の前に西洋人形のドール達が群がっている

 

其処へ手持ちの聖水玉を投げつけついでに普通に瓶に詰めてあるのもウィンドブレスで回避不可能な感じに拡散させて浄化し終えたら扉から兄弟の声が聞こえて来た

 

 

カズマ『おらぁ!かかってこいやぁ!?後でウチの狂犬女神けしかけんぞゴラァ!!!』

 

 

バッ!っと扉を開けて出て来た・・・・何故か下に何も履いていないめぐみんと一緒に中に居たようだ

 

この後。ダクネスを放置して屋敷の中の掃除は後回しにして眠りについた

 

自分は朝一で殆ど日も登らない夜明けに散らかっている人形と聖水を使った後を掃除して。ついでに起きた兄弟と一緒に庭にある墓掃除をしているとウィズが訪ねて来たので後は兄弟に任せてちょっとした酒蔵に仕舞って置いた甘酒と取に行くと

 

 

アクア「カズマー!朝ごはん出来たわよ〜!早くしないと冷めちゃう!ねぇ早くー!」

 

カズマ「解かったー!今行くよー!」

 

ダクネス「アクアー、暖炉にくむ牧がもうないんだが?」

 

アクア「ああ、それじゃぁカズマのジャージでも燃やしちゃって」

 

めぐみん「じゃーじとはこの緑色の服ですか?確かによく燃えそうですね。ちょっと小汚いですし」

 

カズマ「待ったー!?俺の故郷の想い出を燃やそうとすんなぁ〜!!それとめぐみん!もし俺のジャージ燃やしがやったら後でお前のマントや眼帯も焼却処分してやんぞ!?」

 

 

何時もより騒がしい朝を迎えアンナちゃんの墓に甘酒を置いて皆の元へ向かった

 

因みにこの後兄弟がアクアと一緒にギルドへ行き。臨時報酬を貰える話が上がったのだが断った。どうやらアクアが仕出かした事がルナ経由で兄弟にバレたらしい

 

ウィズに出会った場所の墓地に馬鹿でかい結界を張って其処に行く霊がこの屋敷に大勢で何度も何度もやって来ていたので幾ら祓ってもまた悪霊が住み着くようになっていたのだ。今回の事はめんどくさがって結界なんて張ったアクアが悪いのでフォローは無し、処罰は兄弟に頼み当初の予定通り自分は予めギルドに行く兄弟たちに依頼主の不動産屋のおっちゃんの元へ菓子折りとかなりお高い酒と摘み持参で土下座をかました

 

アクア?ダクネスが超羨ましがる事をしましたが何か?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この外史に続きを!

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あとがき

 

どうもアサシンです

 

カズト視点であったためにカズマ視点で起きた事を描写出来ませんでした

 

何故めぐみんが下に何も履いていなかったのか?トイレの途中で履かずに人形達から逃げたからデス。ちなみに全部出し終えた所に追い駆けていた人形達が殺到した感じです

 

さて次回は本当にカズト視点から見て如何描写すればいいのか解からない難作と成ります

 

アニメでも原作でも作者が腹筋崩壊したアレです♪

 

 

 

では次回予告へ

 

 

 

次回 真・恋姫この二人の冒険者に祝福を! 第八話

 

       このサキュバス達の御店に料理長を!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ではでは

 

 

この二人の冒険者に祝福を!

 

説明
この幽霊少女に甘酒を!
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コメント
頭翅弟さんへ、私もここまで書き貯めに時間がかかるとは思っていませんでした。行ってらっしゃいです(アサシン)
半年ぶり位にTINAMIに来てみたらアサシンさん作品めっちゃ投稿されてたで御座るの巻。とりあえずこのすば編最初から見てきます。(頭翅弟)
俊さんへ、それがアクシズ教なのです(真_理)その人達が崇める女神様デスからR指定な事したら持ち味が砕け散ってしまうので悩みどころです。ダクネス?アレはカズマに任せます(アサシン)
・・・この駄女神、いっそのことカズトが徹底的に快楽を仕込んだら良いんじゃないだろうか? ついでにダクネスも(俊)
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真。恋姫この二人の冒険者に祝福を! この素晴しい世界に祝福を! カズト カズマ アクア ダクネス めぐみん ウィズ アンナ・フィランテ・エステロイド 

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