モルガNG2
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説明
HMMモルガを東側AFVモデル風に作ってみました。
因みに右側のパーツだけ赤茶なのは被弾してプライマー塗装のみのパーツ補修したという設定です

以下詳しい設定



機体解説
小型ゾイドモルガは最も生産数の多いゾイドとも言われる。
それだけにバリエーションも多い。
本機もそのバリエーションの一つで、エウロペ産コアを使用したニクシー連邦製モルガ(キャノピーガラスがオレンジ色なのがニクシー連邦製の特徴)をベースにしたガイガロス民主共和国向けモルガを長距離行軍用の増槽を追加したのがこの機体「モルガNG2」である。
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コメント
様々な想像が更に面白くしますよね、もしかしたら逆輸入されて公式になる可能性もゼロではないかもしれませんし。それでは何度もご返事頂きありがとうございました。(双子辰)
電ホビでの劇中説とはいえ、あの話はオカルトぽくて非常にロマンを感じました(かづき)
初期の設定では起源の異なる地球人と惑星Ziのゾイド人の間に何故子供が出来る理由は不明とかありましたね、まあ全宇宙の規模で見たら地球よりも遥かに進んだ科学技術を持った知的生命体がいてそれがなんらかの理由で異なる環境の惑星に同じ生物、地球人とゾイド人の祖を放ったとか昨今のSF漫画とか読んでると有り得なくはないなと思ったりしますね。(双子辰)
コンセプトアートとかそんな感じでしたね。ちょっと違いますが電ホビのコラムでは地球人とZi人同祖説とかもありましたね(かづき)
アニメの方では糸を吐いたり自爆する小型のモルガやリーゼが人やゾイドを操るのに使う小型のダブルソーダ(設定ではダブルソーダの祖先の古代昆虫)とかもいますし、媒体によってゾイドの成り立ちの設定が違うのも面白い所ですね、確か初期は自然発生で地球の生物に似た姿と生態で他に地球からの遺伝子サンプルと金属原生生物を掛け合わせて作られたって話もありますが。(双子辰)
地球の生き物とは成長の仕方が異なりますしね。まぁ、こうやって色々妄想できる余地があることもゾイドの魅力ですよね。(かづき)
ええそれの事です、設定上ゾイドは改造された時点で身体は成長しなくなるそうですが、どう見てもイモ虫ですし成虫がいてもおかしくはないなとは…野生体のモルガはちゃんと成虫になるんですかね?ダブルソーダとかにも幼虫時代があるかとかも謎ですが。(双子辰)
双子辰さん、制作の励みになるのでコメントは大歓迎です。羽の生えたモルガ妄想戦記でも出てきましたね!(かづき)
かづきさん、コメントへのご返事ありがとうございました。ゾイド界の戦車…あるいは装甲車?オプション装備で色々な任務をこなせる汎用性の高い機体ですよね、昔羽根が生えて飛べるのもいたらしいですが。(双子辰)
ありがとうございます!自分でも気に入っている機体なので嬉しいです(かづき)
ディテールの細かいHMMはミリタリー風も似合いますね、塗装や汚し表現も似合ってて格好良いです。(双子辰)
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