M-49 HF/X1 エリナ
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説明
ゲルブリッター洗礼の儀で行われた世代コン用に製作した機体です。
以下設定

M-49 HF/X1 エリナケウス
輝鎚から派生した四脚型火力支援機。コアがE.M.S製の軽量高剛性の特殊タイプ E.e-A2/ψ HoneyPot に換装されており、電子戦・索敵性能が向上している他、エネルギー兵器へのエネルギー供給効率の向上などがみられる。
またコアそのものが軽量であるため従来型コアより兵装積載量が大きく、針鼠(エリナケウス)の名はここに由来する。
砂漠地域や山岳地帯をはじめとした不整地戦闘に高い適性を持つ。UAE州軍、エジプト州軍、スイス州軍などで採用されている。

画像はCC214年にエジプトで撮影されたポーランド州軍機甲降下猟兵連隊所属欧州中東方面第三派遣旅団スカルピオン小隊の二番機のものである。装備しているのはE.M.S製 ペリメント高出力HmPランチャー(重金属粒子弾体掃射砲) ”クノッソス”、同社製高初速レールマシンガン ”ミケーネ”、SMM製 背部連装長距離砲である。
パイロットはミハウ・ヴォジニヤック大尉。戦車小隊の隊長からFAドライバーに転身した歴戦の軍人である。この戦闘で死亡した小隊長に代わって隊を指揮し見事部下5名を生還させ、又同戦闘においてアント八機、コボルド五機、シュトラウス七機、ヴァイスハイト二機を撃墜(小隊機との共同撃墜含む)という多大な戦果をあげた。帰還後上級大尉に任じられスカルピオン小隊長を拝命。その後同小隊は派遣旅団でも随一の戦果をあげ、後のズデーテン地方における反攻作戦では現場戦闘指揮官としてその辣腕ふるったが、部下をかばって重傷を負う。復帰後は司令部付参謀や基地司令官としてポーランド州軍に貢献した。
余談であるが彼の戦線離脱後、本機は部下のアンナ・ヴィーナー中尉が受け継がれた。
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フレームアームズ コトブキヤ 世代コン 四脚 EX-05 

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