桜狐 ユメミグサ
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説明
きりんさんのコンペ【フォーミュラFA】
エキスパートコース参加機体
桜狐ユメミグサ
です!
よろしくお願いいたします!

基本設定
企業名 花影重工
いままで、建物やFAの装甲板などに使われる鉄鋼の作成、溶断を、主としてきた工場である企業自体はあまり大きいものではなくあまり経営がうまくいっていなかったがFFA参加での取引会社拡大を目的とし、専属取引をしていた民間軍事会社からのアーキテクト及び技術の提供という後押しを受けFFAへの参加を決意した。
それぞれの役職が培ってきた技術で優勝を狙う。

機体名 桜狐 ユメミグサ
企業にアーキテクトの仕組みに理解の深いものが居なかったため、素体となるアーキテクトは、ほぼそのままとし、民間軍事会社からの派遣スタッフと共に外部装甲を製作、外装の見た目は、正規品のそれに近いが【それに見立てたただのハリボテ】である。
機体の重心を取ることを第一に考えたコンセプトのため、スラスターを腰、四肢、外部接続装甲(マフラー)に搭載することにより、走る安定性を求めた。
機体名やカラーリングは操縦士とその専属スタッフの独断で決めている。

特殊機構 【花衣】
通常速度が他の参加機体より遅いことを補うため操縦士が独自(勝手)に編み出した技のようなもの。
すべてのスラスターを後方に構え、一瞬にして最高速度に到達する。
これだけ聞くと使い勝手のいいものだが、その間、方向転換や即時減速が不可能となり、燃料の消費も激しいため、使い所を間違えるとゴールすら怪しい技である。
名前の由来は、後ろに流れる炎が衣を着ているように見えたため(操縦士談)

装備【薄花桜】
装備しているスラスター装置の名称はすべてを総称しての名前とは別に操縦士が調整するときに分かりやすいように勝手に名前が割り振っている
稼働型主力スラスター
セリ、ナズナ
腕部副スラスター
ゴギョウ、タビラコ
テール型補助スラスター
ハコベ
脚部加速スラスター
スズナ、スズシロ

操縦士 柚木 桜華
派遣スタッフと共に花影重工にやってきたFA乗り。
年は19と若いが操縦テクニックはかなりのもので、15の時からFAの操縦を覚え今に至る。
民間軍事会社にいた頃は、主に護衛や非殺傷による暴徒鎮圧の仕事を受けていたがそれでも人を傷つけることに躊躇いがあり、今回の花影重工とのFFAへの共同参加に操縦士として志願した。
名前は、それっぽく自分で考えた偽名である。
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タグ
フォーミュラFA FFA 機体 フレームアームズ オリジナル SP 

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