| #③ 海の贈り物 |
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| 美緒「行こう！」 日焼け止めを塗るとすぐ彼女は海に走り出した どちらかというと日陰で本を読んでいるイメージだったのだが 意外な彼女の一面を見れたな… 美緒「冷たいと思ったけど、ちょうどいい感じだよ」 美緒「！」 いきなり彼女の動きが止まった 俺「どうしたの」 美緒「水着が、流されて」 俺「えぇっ！？」 美緒「そんなに時間経ってないからまだ近くにあると思うけど どうしよう」 彼女は真っ赤になって動転している 俺が安心させないと！ １. 「急いでタオルを持ってくる」 ２. 「とりあえず俺の手で」 ３. 「一旦海に潜ったほうがいい」 ++++++++++++++++++++ 前回のイラスト、前にも手を回したいというお声もあって 今回は用意いたしました！ 暦の上では秋になってきますね 皆様お体お気をつけ下さい 物語はもうちょっと夏です |
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＞たこやきさま 投票どうもありがとうございました！ 反映して作成いたしますです！(みらくる☆) ＞ふかやんさま 基本ゲームオーバーは無い様に作っているんですが、そこでもとっても優しい貴方に心打たれます。ｵﾊﾟｰｲタッチしても彼女なら許してしまうんじゃないかしら？(みらくる☆) ２かな(たこやき) 俺はそれを聞いてすぐさまタオルを持ってくると彼女に胸を隠すように言って渡した。そして俺はそのまま彼女の水着を探す為泳ぎだした…他の誰かの手に渡らぬよう祈りながら。(ふかやん) ＞タクさん 双葉ファミコンゲームブックはバグってハニーが凶悪、引き返さないと隠し道気づかない仕様でしたｗ 手で押さえてあげてください！(みらくる☆) 手で抑えてあげなくっちゃ(親切心) 双葉ファミコン冒険ゲームブックやりますねえ！(タクさん) |
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