局地形成型FA「グ
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説明
電子戦=グレムリン効果で「グレムリン」
オーガとの合体の兼ね合いもありかなり無理やり感が否めません。

以下設定など


主兵装
・腕部レーザーキャノン
・腕部小型バルカン
・ABSAユニット
・全方位ジャミングユニット

ウィルバーナインとレイダオの混合機体。
小型かつ高機動で発見されないことを念頭に建造。

電子戦による空間制圧を主とする。
スラストアーマーに改造を施しジャミングユニットとして運用。
勿論スラストアーマー本来の使い方も可能である。
ジャミング有効範囲は半径20km弱。
妨害は全チャンネルで行うため敵味方無差別である。

妨害工作中は高高度にて「ホバリングモード」で監視、待機。
スラストアーマーの恩恵で長時間のホバリングが可能。
ただ空戦機体に見つかった場合はジャミング解除せざる終えない。

基本寮機(オーガ)とのツーマンセルで運用される。
FCS、レーダーを必要としない寮機(オーガ)が戦闘を行い
上空から監視、狙撃、一時的に解除→座標を送信しサポートする。
なお一瞬なので敵側には認識されずらい。

これまた使いどころに困る機体ではあるが、性能は高いようである。

オーガ:http://www.tinami.com/view/924656
合体:http://www.tinami.com/view/924663
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タグ
コトブキヤ FA フレームアームズ 

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