愛しいひとへ。−永遠に俺の傍で−
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お前だけをみつめていよう。

お前だけを想っていよう。

それが俺の全て。

 

愛している 本当に愛しているよ

 

お前のためなら何でもしよう。

お前が望むならどこへでも行こう。

 

だから・・

どうかいつまでも俺の傍にいてくれ。

どうかいつまでも俺だけを見つめていてくれ。

どうかいつまでも俺だけを愛してくれ。

 

愛している 本当に愛しているよ

 

お前が、永遠に俺の傍にいてくれるなら、

永遠に俺の愛をお前にあげよう。 

 

説明
自身の経験だけでなく、近しい方々から聞かせていただいたエピソードを元にして、炎華が勝手にその気持ちを想像して書いた詩・・散文?です。
なので、これが、そのご本人の気持ちと違っているかもしれません。そっくりそのまま、かもしれません。
また、本人じゃないけど、「こういう気持ち、よくわかる。」と思われる方もいらっしゃるかもしれません。

『愛しいひとへ。』3ページ目に入ります。
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