【新・滑動式 腕装甲ガウォーク】軽・可変戦闘機 ノースロップ・グラマン VF-8N シー・ローガン
説明
VF-1 バルキリーと異なる、軽・可変戦闘機のローガンならではの変形システムに主翼が翼桁(ウイングボックス)を介して機体胴体側の国会と接合されている一般的な強度保持を廃止して、主翼が折り畳み式の回転軸〔ピボット〕ごと片持ち式にガウォーク形態での下腕に接合されているという特徴があります。
これは、軽・可変戦闘機ということを鑑みても翼の強度として大変苦しい構造で、少しでも折り畳み部、さらに航空機状態での腕の固定と強度を考えて設計しないと、翼が胴体を支え切れずに "バンザイ"「\(-o-)/」してしまうのです。
正直、こんな無理な主翼の取り付け方法を改変すれば、まだ筋の通る「軽・可変戦闘機」に仕上がるとは感じですいますが、元来は宇宙戦闘機で、やむを得ない場合だけ大気圏でも「二流の直協対地支援機」でなんとか使えるだけであった『VF-8A ローガン』を、海軍の空母で使える艦上戦闘機として使えるように努力してみました。
部品類の共通項は胴体後部の折れ曲がるリフトエンジン部分のみ、おそらく共通率は5%〜10%でしょうか?
ファイター形態でのビーバーテイルを折り畳まずに、そのままにした状態。
幾分、ガウォーク形態での重心が上がることで操縦の難易度があがるが、両方の腕の自由度が高く、ファイター形態に移行する速度が30%ほど向上します。

Tinami のサイズ制限のため、3360 x 5160 pixel に縮小されています。
原寸 PNG 画像'(5.9 MB)は 4200 x 6400 pixel にて Deviantart の以下のURLよりアクセスし、右側の Download ボタンより入手できます。

https://yui1107.deviantart.com/art/Beavertail-on-Guardian-VF-8N-Sea-Logan-744179375
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超時空騎団サザンクロス バルキリー ノースロップ VF-1 F-35 グラマン ガウォーク SP 

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