ドイツ軍と大日本帝国軍の手榴弾
説明
日本とドイツの手榴弾を描いてみました。
日本製は、「九七式手榴弾」は、1937年(昭和12年)皇紀2597年の下2桁からとった数字です。
炸薬は、TNT火薬65グラム
当時の連合軍の手榴弾の中でも威力も炸薬量も少なかったです。。

ドイツの手榴弾「M24型柄付手榴弾」は、イギリス軍将校から小さい缶詰の炸薬時に木の棒を付けた事からポテトマッシャー(ジャガイモ潰し器)というあだ名で知られるようになりました。
木の棒のお陰で、通常の手榴弾よりも飛距離がでて遠くに投げれます。
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コメント
私も日本軍のグレネードの事は詳しくないです。 性能や威力は、連合軍のものより劣ります。(ヘクター今林)
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ポテトマッシャー 手榴弾 ハンドグレネード 九七式手榴弾 M24型柄付手榴弾 グレネード 武器 

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