『ほら、ここにも猫』・第273話「カタツムリ入り琥珀」(Snail in the amber)
-1ページ-
[全1ページ] -1ページ目-
最初 1 最後
説明
ねこの目の色のたとえにアンバーがありますね。

『ほら、ここにも猫』・第273話です。

ねこがイタズラをしてカタツムリを飛ばしたため、カタツムリが樹脂にくっつきやがて琥珀になっていったのです。


時は1憶年前の白亜紀。数日前、中国で琥珀に入った1億年前のカタツムリの標本が発見されました。

通常カタツムリの柔らかい体の部分は時間とともに分解されてしまいますが、ごくまれに軟体部分が残ることがあるそうです。

そのため、貴重な化石として今後の研究で新たな発見があるかもしれません。
総閲覧数 閲覧ユーザー 支援
529 525 1
コメント
彩花さん>猫の先祖である哺乳類は白亜紀にはいたので、猫も白亜紀にいたといえるのです(強引)(chocolatlion)
白亜紀に猫がいた!だと?ドラ○もんもビックリ!!(゜ロ゜ノ)ノ(彩花)
タグ
猫マンガ 3コマ ねこ  白亜紀 カタツムリ 琥珀 

chocolatlionさんの作品一覧

PC版
MY メニュー
ログイン
ログインするとコレクションと支援ができます。


携帯アクセス解析
(c)2018 - tinamini.com