カイテイオー轟龍！

説明
明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。今年の描き始めはオリジナルの海洋ロボでございます。〃海洋戦士リヴァイダー、ギョロイド兵をやっつけろ！行くぞカイテイオー轟龍、邪船獣をぶっ飛ばせ！〃ここから先はお話の内容になります。設定好きが長じてしまいました。はっきりいって長いです(笑)。・設定今より遥か未来、太平洋の海底に巨大な門が出現した。門の先は異海につながっており地球の侵略を企むジャイガーン帝国から次々と邪船獣が送り込まれる。この巨大戦力に対抗すべくカイテイオー轟龍は海洋戦士リヴァイダーとともに大海原を往く。今日も海底での激闘を繰り広げるために。・カイテイオー轟龍全長７０メートル潜水装甲艦・轟龍は水陸両方で運用可能。　通常は潜水艦形態をとる。水圧を受けない特殊金属マリンダイトの船体と無限の力をもつ超水電機関を有する無敵艦。背中の格納庫には可変潜甲艇のプレト・ワンおよび潜甲殻ゼロを搭載している。主な武装は腕部の五連熱射砲×２、万能魚雷アグニス超電轟拳など。生体キーであるリヴァイダーの「カイテイオー！」の掛け声により主機関の制限解除された戦闘形態となる。主操縦はリヴァイダー、副操縦はマリーナ　ザバダークが務める。元々ジャイガーン帝国の守護神、ダイカイオーの後継艦で地球侵略の旗艦だったが開発者ザバダーク博士の手により地球側に譲渡された。・海洋戦士リヴァイダージャイガーンの放ったギョロイド兵に襲われたザバダーク親子を助けるために重傷を負った青年ハガネ　リュウトが強化改造され誕生した生体兵器ともいえる戦士。元々、武術に長けた青年だったこともあり陸海と場所を選ばず活動できるが特に水中戦にて優れた力を発揮する。轟龍に搭載されている超機関の生体キーでもある。・潜甲艇　プレト・ワン全長９メートル元々は海洋研究所の特殊潜水艇だったが轟龍のサポートメカとして改修された。潜水艇形態と人型形態をとる。単体で邪船獣には太刀打ちできないが水中バルカンや小型魚雷、音響機雷等の武装でギョロイド兵団をなぎ倒す。研究所戦闘員のタガミ　セイジが搭乗する。・潜甲殻　ゼロ全長３.５メートルプレト・ワンと同様に元々研究所の特殊潜水服。いわえるパワードスーツであり場所を選ばない性能の高さからサポートメカとして改修された。通常の巡航時はプレト・ワンと合体している。研究所戦闘員のマミヤ　トウカが搭乗する。・左音寺海洋研究所とある無人島にある巨大な研究所。ハガネリュウトの叔父であるサオンジ博士が所長を務める海洋研究所だが実は異海からの防衛基地として組織された。轟龍の本拠地。・ジャイガーン帝国異海の海底深くにある巨大帝国。力が全てであり強大な武力で勢力を拡大している。一部に反目している秘密組織あり。・邪船獣ジャイガーン帝国が誇る巨大戦力。帝国の呼び方は潜甲艦という。地球の海域および地上を侵略するため邪船獣はほぼ全て水陸両用形態を有している。・ギョロイド兵帝国の先兵で半魚人型のドロイド。単体でも強力な力を持っているので普通の人間では手も足も出ない。色々な能力を持ち邪船獣の搭乗員や海底基地の工兵、戦闘員などを務める。・・・この他にも色々あるんですがとりあえずここまでにしておきます(笑)。
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ﾀｸﾞ
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