テーマ別に書きます。
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テーマ別に書きます。

 

◎Dと言えばかなり昔、横浜のある接客店でコロンビア人のシンディーという女性とその友達で一緒に接客店で働いていたウエンディーという二人組みの女性のことをすぐ思い出します。

 

◎彼女達は彼氏や父親を含めてみんなで同じロフト付のコーポに暮らしていました。

 

◎やはり最後はD同士が一番無難・・・かもしれない、とても仲が良かったですよ。そのシンディーとウエンディーは、・・・。

 

◎実はこの二人のおかげで私はその接客店のフロント係りをクビになったも同然だったのです。すごい若い時期だったので驚いたくらいでその後すぐ別のアルバイトが見つかったのでそれほどショックは無かったけど、Dという名前文字は世界各国共通やはりちょっと問題が大きいかもしれません。

 

◎とにかくすごく男にモテるタイプが多いですね。昔から、話していても結構日本語を勉強していたみたいだから、結構たくさんの日本語を話してくれたので、とても分かりやすくて楽しかったです。Dタイプは、頭の良い人がやはり世界各国共通で多いようです。

 

◎さらにシンディーとウエンディーの違いは、シンディーは名前がシンディーオブライエンだったと思いましたが、ウエンディーの方はそこまで話を聞いていなかったので分かりません。

 

◎シンディーはギャクサンの輪郭でブロンドで青い目でフランス人形みたいな顔でした。また、ウエンディーは、卵顔でシンディーよりちょっと鼻が高い感じで性格もシンディーよりとっつきづらくてきつい感じを受けました。シンディーの方が日本語が上手で愛想もすごく良かったと思いました。

 

◎二人は自分のボーイフレンドのことをコロンビア語で“ノビオ”といつも読んでいました。ボーイフレンドを見せてもらったこともありました。シンディーの彼氏はホセという名前で名高達郎に似ていてすごいハンサムでした。

 

ウエンディーの彼氏も見せてもらったけど、彼女の彼氏はカールスモーキーに似ていて名前は聞いたかもしれないけど教えてもらえなかったか―シンディーよりウエンディーの方が嫉妬深い性格でした―聞いたけど忘れてしまいました。

 

◎どっちにしても二人のボーイフレンドは同じコロンビア人で二人ともすごいハンサムでした。けどシンディーはハッキリ行ってコロンビアにご主人と子供を残して来ているから頭が良くて愛想が良くて社交家で誰からも好かれるタイプだったけどとても浮気性でやり手という印象が強かったです。―旦那と子供が出演している動画も見せてもらったことがあります―その動画は子供の誕生日を祝っている様子を映し出していました、ケーキのろうそくの火を子供が息を吹きかけて消す様子など映っていました。

 

―その他にもシンディーはウエンディーによく特徴が似た日本人のおやじで、確か“クニエ”という名前のパトロンもいたんです。実に彼女はプレイガールでした。ウエンディーは、普段、シンディーほど愛想が良くないし日本語も彼女より下手だったけど彼氏だけを好きなようでしたから。恋愛には真面目なタイプだと思いました。ホセさんすごく可哀想でしたね。ウエンディーのカップルの方は毎日一緒に暮らしていたようですがシンディーの彼氏の方は毎日は来ていないようでした。多分シンディーが他にもいっぱい交際者がいるから彼女の方が毎日来ることを拒否していたと今なら思うのです。―しかもウエンディーは夜はベッドで彼氏と裸で抱き合って寝るのが習慣でした、ラブラブだったんです、もちその様子を目撃したこともあります―当時よく家に招待をされたのです―しかもその上、外を二人で歩く時、なんとウエンディーの彼氏はとても親切なことにウエンディーのことをオンブして上げていたんですよね。そしてその時に『カノジョノオシリ、ワタシダケノモノ・・・♪』とかなんとかすごくキザな台詞を片言の日本語で言っていたことが今でも脳裏に彷彿と蘇って来ます。

 

―あの時代は、あの時は、ホセが本当に可愛そうでした―ですが、ウエンディーのカールすモーキー石井によく似ていて背が低くて小柄な彼氏は、毎日仕事が在る訳ではなくて―それはもしかしたらホセもそうだったかもですが―当時、接客店で働き、そのため稼ぎが彼らより良いシンディーとウエンディーの紐だったかもしれませんでした―当時そのことを彼らの部屋に遊びに行った時にチラッと尋ねたら二人の男性―シンディーとウエンディーの彼氏二人―は、ドキッとした表情をした後にニヤニヤしていました―

 

またシンディーとホセの三人で待ち合わせして食事をしたこともありました。食事の内容は油っこい食事だったという記憶があるけど中華料理だったのか焼肉だったのか今ではちょっと思い出せません。でもそんな感じの食事だったと思いました。―この様子を考えてもシンディーはモリタポさんと似ていて知能犯だった気がするのです、なぜなら自分はやせるとすごく濃くてきつい顔になり当時シンディーが働いていた接客店の店長のお父さん―もう一人の店長のような存在―にとても顔が似ていたからです。―逃れたかったのでしょう―つまりすごく頭が良いので周囲には自分が気があるように見せているけど実は避けようとしていたのです―なのでプライベートでもコンパニオンさんとお付き合いしたことがそこのお店をクビになった一番の原因だったかもしれないけど、もしかしたら顔立ちが変わって来たから・・・ということも大きな要因だったのかもしれないのです―自分は昔からいつも似たような陰謀に嵌められていると思うのです、計画的にジワジワと人を陥れて行く様なそういう陰謀と、つまり自分は生まれつきそういう運命の星の元なのかもしれません―言い方を変えれば自分はあちこちの接客店の店長と顔が似ていることが多いということでしょう、でも太らせればその限りでは無い・・・みたいな―

 

◎そしてちょっと怖いことには、空港で待ち合わせをしてコロンビアの他の日本で接客の仕事をしたい人をコロンビア人でも雇ってくれる接客店に紹介するような活動もシンディーが当時していたようでした。シンディーもウエンディーも美人でしたが知り合いもみな美人のようでした。そこの横浜の接客店は外人を雇うのが好きなようだったし、横浜はそういう接客店が当時多いようでした。

 

※上記は“ビニール紐”と“身元不明の遺体の一部が入っているビニール袋”の世界観の初級版です。誰かを意味も無く執拗に勧められている際に訳の分からない不気味な事件がやたら続く場合は、まず、上記のような人間関係の仕組みを疑った方が良いかと思います。シンディーとウエンディーと知り合ったあの当時、ホセの存在がいつもおざなりにされていたのも、その人間関係がきっと原因だったはずだと思うのです。

 

ある人を高級品のカタにして売り飛ばす際に好みじゃなくても高額高級品を買っている人物に売りつけるのが一番儲かるから良いに決まっているので好みそうな場合は既に相手がいたり、怖い人とかかなり権力があるタイプのパトロンがいる人としか出会えないようにするって実際昔から多いと思います。

 

こういっては何ですが、一般的に同じ給料であってもあまり風采が上がらないけどすごい面食いで綺麗な人じゃないと絶対だめでそのタイプと出会うためだけに給料の殆どを費やしている人、そういう人に優先的に高級品タイプを回すために、悪徳商法者達が自分が高級品のカタとして扱っている人物が好みそうな綺麗な人と出会う時はたいがい上記のような人間関係の人ばかりと遭遇させるってあると思いますよ。

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