大正野球娘。「秋は短し芋食え乙女」

説明
鏡子「ねーねー、胡蝶見た～？、今月号の『少女の友』！」胡蝶「見せて見せて～」小梅「みんな～お芋焼けたよ～！アツアツだよ～。」巴「じゃあ私はこの大きいのを…熱っ！」晶子（流石はアホの巴さん、大きいお芋は味も大雑把と決まっています…わたくしはせっかくですから、この手頃な大きさのを選びますわ！）静「お茶が入ったわよ…あら、石垣さんが押しているのね。」環「うむうむ、いくら天才の川島と言えど将棋においては私に一日の長を認めざるを得まい。」乃枝「う～ん、じゃあこの手で」環「うむうむ…!!!」雪「たまちゃん、あと３手で詰みね～。」
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ｺﾒﾝﾄ
ellineさんコメントありがとうございます！９人それぞれイイキャラしてますから、描くのも楽しいです（｀・ω・´）ムッハー！(しうぼまんじゅう) つかさすすむさんコメントありがとうございます！よくよく見るとかなり破綻してる構図だったりしますので…誤魔化してます（｀・ω・´）ムッハー！(しうぼまんじゅう) thuleさんコメントありがとうございます！あああ、駒が滅茶苦茶に…（｀；ω；´）外道～!!!(しうぼまんじゅう) 個々のキャラの特徴を良くつかんでいて、どのキャラも生き生きとしていてグッジョブ！(elline) ホント毎作品、一つの画面に複数のキャラを描き込むその構成力には恐れ入ります～。(つかさすすむ) おっと！駒にイモを落とした。これじゃ～位置がわからないね。(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ(thule)
ﾀｸﾞ
大正野球娘。
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