【完成】Block 2.5 可変戦闘機 「VFH- 10B オーロラン」コックピット
説明
『VFH10 オーロラン』〔あるいは「VFH-12 スーパー・オーロラン」〕は、超時空騎団サザンクロスに登場する、「超音速ジェット戦闘機 」→「ジャイロダイン」〔複合ヘリコプター、バルキリーのガウォークの代替〕→「バトロイド」〔人型のロボット〕に変形する可変戦闘機です。

原寸 PNG 4000 x 5000 pixel 10 MB 画像 は pixivからダウンロードできます。
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▼ コックピットの各々の形式〔Block 00からBlock 50まで〕は、コックピット系統図をご覧ください
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▼ なお、 Block 02 までは左右の操縦桿をバトロイドの手指の操作にも利用する機械手指操作のコンソールである「ダ・ビンチ II」の開発が間に合わない為、同機構は未だ装備されておらず、暫定的に従来型の操縦桿に対して「インテュイティブサージカル合同会社 」のソフトウェアのみを適用した『ダビンチ - I エレメント』を採用していました。
(Block 03) VFH-10 オーロラン 操縦計器の実際の就役前に既存のBlock 02 の変形レバーのコンソールパイロット、既存のスロットルボックスのまま、新規ディスプレイとバトロイド手指の新規の遠隔操作装置〔ダヴィンチ II〕のみ更新した試作 Block が 2.5です。

第二次星間大戦に間に合わせる為、このまま就役させる予定で突貫作業で開発が進められていましたが、ゾル艦隊の艦砲射撃でサザンクロス軍の総司令官ほか大半の幹部が死亡したことにより、開発は中断。
戦後2年経過した後、新生統合軍の資金で開発が正式に再開〔それまでも社内有志により独自に開発は続行していた〕当初の予定のスロットルの制御ボックス、変形スライドレバーとホバリング時の姿勢と停止位置の微調整用に有用なトラックボールの制御ボックスが完成、晴れて Block 03 の正式配備となった。

最初期の「Block 02 」型の不備を修正、空対空情報処理能力を強化、僚機(ウイングマン)の状態表示と作戦指揮のためのネットワーク機能を強化したので、主に飛行中隊の指揮官に優先的にあてがわれた。当初は2033年に就役予定だったが、大戦の余波と開発主任の戦死により遅れ、実際の就役は2036年になった。

▼ 可変戦闘機 (コックピット)マスターファイル「オーロラン」
https://seesaawiki.jp/harmony-gold_japan/d/%A5%AA%A1%BC%A5%ED%A5%E9%A5%F3%20%28%A5%B3%A5%C3%A5%AF%A5%D4%A5%C3%A5%C8%29

(Block 2.5・西暦2033年) 試作「可変戦闘機オーロラン」コックピット
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(Block 03・西暦2036年) :可変戦闘機 「VFH- 10B オーロラン」コックピット
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