WSD-01 『ヘイズル
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説明
次世代型バーゼラルド開発計画『ウォーターシップダウン計画(WSD計画)』によって開発された機体の1つ。
地球と月との間の戦争が終わり、一年が経とうとした時、地球から未知なる物体が発見し、まるで狙ったかのように、地球と月間の戦争を終息へと導いた『LX-00 レイファルクス』が無人で稼働し、暴走、その後行方をくらまし、更に地球外生命体による地球への侵略が始まり、新たな戦争が始まった。
人類は地球外生命体に対抗する為に既存のFAの次世代型開発計画及び新型の開発をし始めた。
次世代型バーゼラルド開発計画『ウォーターシップダウン計画』もその内の1つである。
この開発計画は、多対一による高速戦闘に特化、及び対レイファルクス戦用の開発計画である。
最大の特徴は半永久的でT結晶よりはるかに高エネルギー結晶『エーゲン結晶』と呼ばれる結晶の専用動力炉『E-Drive』を搭載してる。
この動力炉は推進力にする他、火器など様々な用途で使用することができる。
両肩には『ネオベリル・ブースター』と呼ばれる専用のブースターユニットは、ユニット1つにE-Driveを2基搭載され、音速をも超える機動力をもつ。
また、UEユニットを搭載してない為、レイファルクスのT結晶の干渉能力が通用しない。
ヘイズルはWSD計画の中で最初に開発された1号機であり、汎用性に重点を置き、様々なオプション装備が用意されてる。
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フレームアームズ WSD計画 SP 

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