MS-06F2
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説明
白化したゲート跡とかお残しパーティングラインとかこまけえ事はいいんだよジム熱の余波で積み崩しかんたんフィニッシュ。
でもバーニア回りと腰部のラッチは部分塗装しちゃいました御免なさい。塗装部分は全てタミヤエナメル。
ペーパーかけの後にスミを入れするので染み込みで吹き取りきれない部分は再度磨いてしまえばOK。
スミ入れの基本色はRLMグレーにフラットブラウンを少量。
これはジムの時に使ったものと同じレシピ。
濃い色のパーツにかかると若干みどり味に感じるくらいにフラットブラウンを抑えても
薄い色のパーツに乗せると茶色く見えるので大丈夫です。
バーニアはニュートラルグレーに基本色を少量混ぜて塗り塗りして乾いたらはみ出しをふき取ります。
設定画でスミベタな部分はフラットブラック。
暗いパーツへのスミ入れはパーツより明るく調色して砂漠の汚れ感。
口のダクトとスパイクアーマーの別パーツの部分はなにもしてないのに割れましたタミヤエナメルはプラのテンション耐久テストだぜフハハ!
実際ダボを残して接着したのその辺だったなーという。
単純に接着した部分にジャブジャブふき取りのシンナーがかかっても無事だったのにちょっと薄めたのを流したらこれだよ。
動力パイプの折る所はスミ流しを避ける気遣いをしたというのにまさか割るとは。
平坦な面が多いのでマーキング栄えしそうですね。貼るものがないですが。
オワリ。
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