テーマ別に書きます。

◎相変わらずまたしても人を妬みの的にしようとしているようですね。これ以上は今までにここで嫌と言うほど色々書いてきたから、あまり詳細に書かなくてもだいたい分かると思いますが、ここまで徹底しているとやはり最終的にはポア計画を視野に入れて、闇計画を随時執り行っている裏が動いているとしかどうしても自分には考えられないのです。何故なら、普通のほのぼのとした特にどうしようもない家族は別として家族の中でも一番話やすいタイプの母親との交流を極端に嫌って邪魔している傾向が日頃から痛いほど見てとれるからです。―それは最終的に殴ったり蹴ったり―つまり暴行あっせん―をしなくても自分や自分の作品や商品のお客に媚を積極的に売るようになるまで精神的に追い詰めまくるつもりだからとしかやはり言いようが無いと思う状況だと思います。

◎2007年から2009年にかけて発生した連続不審死事件の首都圏連続不審死事件の犯人、木嶋佳苗のような事件がまた今後今から数年、あるいは十数年の間に起きる可能性が湧き上がったとでも言えば現況を正確に多くの人に伝えることができるのかもしれません。つまり、首都圏連続不審死事件の海賊版とかジュニアみたいな事件が近いうち起きる可能性が非常に濃厚だと思うと言うことです。

◎あの人どうしてあんなに太っていたんでしょうね。きっと幸せ太りかその逆に悩みすぎてストレスが溜まりそのストレスをとるために一気に過食に走ってしまったのでしょう。その気持ちはとてもよく分かるような気がします。ちなみに自分は現在はややぽちゃですが、もしも今後色んな面で悩みが増え過ぎて毎日憂鬱になることが起きてしまったらまた精神的ストレスが溜まっていってその後は体型がまたどう変化して行くかはサッパリ検討がつかないと思います。

◎アート仕事の人々もあれですね。美形専門絵とか少女漫画のお客に「全巻買うと、その作品の登場人物に似ている人と三ヶ月から半年くらい、あるいは15日間から1ヶ月と5日くらいの期間付き合えるけど、それ以上付き合いたかったら、また全巻買ってね！」とか「最初からハッキリすればいいのに！」とか最近はよく考えたりします。何故なら忘れた頃にアート仕事趣味とか半プロ、本業の人なんかが、「あの時は他に見つからなかったから自分の交際者とかお気に入りをあなたに会わせたけど、長く付き合いすぎたことがすごく気に入らなくて許せない！」なんて後からそういう精神的追いつめを専門的にするためにわざわざハボホテルみたいなものをつくって待ち受けているというのはあまりに横暴で酷いやり口だと思うんですよね。みなさんもそう思いませんか？！こんなことばかりだともう作品を買うのが怖くなりますよね！真面目に！―だいたいもう絵師さん達の本心は自分はすべてお見通しのつもりですから―

◎上記のとおりだったらつい最近も同じようなことここで書いたけどやっぱり美形専門の絵の作品を買うのは超怖いですよね。何故なら、正直言ってそれらの作品は刃傷沙汰の始まりと言っても過言じゃないからです。その作品を買うと確かに美形と割とすぐ接近できてチャンスがドンドン増えて行くけど、自分の知り合いとか交際者を客に回している最中も実はずっと嫉妬しながらアート趣味・漫画家志望者や漫画家達が営業していて最後は姿も声も聞こえないところ―つまりネットバーチャル―で「よくもあの時は・・・っ」て始まるんだったら・・・もう悪いけどそういったものはみだりには買えない！と誰でもが思う訳ですから・・・。―絵は昔から大好きで見たり買うのも好きだけどそれプラス人情沙汰はもう買いたくは無いですからね―その辺をもっとクリーンにして頂かないと怖くて今後は、悪いけど絵の作品、特に美形画を買うことは絶対に出来ないと思います。―なんたってその問題で長期大勢がネットに缶詰にされた訳ですから・・・―ようするに美形専門画家は、作家の方が美形モデルに夢中だったり心底惚れているケースが多いから、最終的にせっかく一時期さんざん儲けさせてやった恩もすっかり忘れて嫉妬に狂い―美形専門画家ほど自分のお気に入りの過去の相手にすごく嫉妬する人が多いのも皮肉なことだと思います―何かにつけて悪者にされて、いいがかりを散々つけられた挙句因縁をつけられ、その借りを綺麗に返すために「自分のお気に入りほど価値は高くないけど、絵のモデルを無償でやれよ！」とかドンドン態度とか要望がデカクなって行くから本当に嫌だと思います。その元々の原因である本心をひたすら隠し続けながらそのやり方・・・本当に考えるだけで辛くて哀しくなります。―美形専門画家だけは他の類の画家と違って単なるレンタル交際屋になりさがっている場合が多く、しかも利用すると後が長期間怖くて因縁をつけられっぱなしってことも多々見受けられるようなので、出来れば、自分としては、漫画喫茶で美形がたくさん出てくる漫画を読む程度にしてあまり気軽に買わない方がよいのでは・・・と思ったりしています。―せっかく儲けさせて上げていたのにしまいには、お前の生き様が気に入らないだの、よくも俺の私のお気に入りと姿とか声が聞こえなバーチャルに長期軟禁及び監禁されて愚痴を毎日聞かされることを想像して憂鬱になるくらいだったらそうした方が良いと自分は強く感じて来ているのです―商売をやっていながら俺のお気に入りと会っているかどうか気になると始終嫌味なリアクションを繰り返しつつ、お客扱いしないで嫉妬に狂い・・・この作品は買うな！この作品を買え！みたいに指図をするどうしようもない迷惑美形専門画家も多いようなので、漫画喫茶の活用をもっとフルに生かしたり、その他の漫画レンタル機関を上手く利用することを自分は声を大にして言いたいのです―そうしないと、またこの類の絵師達にやたら儲けさせてしまうとまたちょっとしたことで嫉妬が行き過ぎるようになり（元を正せば自分が美形漫画を止めることができずにそのため、自分のお気に入りの美形をお客に強制的に回しているのが一番いけないというのに）また大勢がいっぺんにある時期に地震の連打の後強制ネット監禁されてその後またどこぞでかなりでっかい地震が起きてその際に大勢が死ぬことになるかもしれないからです―上記のような身勝手な商法のせいで出来た嫉妬の恨みで何処までも半強制的に無断で他の芸能とか映画関係者とも組みながら人が何処に移動しようが必ず後を追いまくって来て人身売買蟻地獄に巻き込もうとしているんだから、他の人も同じ目に遭わないようにするためには漫画喫茶をフルに活用することを強く自分はお勧めしたいのです。

あっそれから今後の上記に書いたような事件と酷似した事件がまた勃発しないようにするために自分が過去に買ったことがある美形画の作家の名前とか作品名を思い出すようにして思い出せたら何かにメモをしたりネットに記録しておきましょう。その作業が必ずまた何か不審な事件が増え始めた時に必ずきっと役立つようになると思うからです。―どの作家が怪しいとか・・・そういう意味です―つまり、どの美形専門画作品を買った時にその作品の登場人物に似たある美形の誰とどれくらいの期間付き合い、どういう内容の交際だったかもすべて記録したりきちんと記憶しておくようにして、何か起きた時にその内容をすべて簡潔にスピーディーに大勢に公表できるようにしておくとまた似たようなつまらない不愉快な事件に巻き込まれそうになる危険性を何とか回避できるきっかけになるかもしれないからです。―どの作家の交際者かもそうすることによって段々と気づけるようになると思うんです―美形専門画家は自分の恋人があの時あの客に何をされたとか何処までもネチネチと攻め立てるのが大好きなようなので、そういう記録とか記憶は日頃からきちんと整理しておくようにすると良いと思うのです―つまり今やハボホテルは、主に美形専門絵師達の憩いの場でありなおかつ自分のお気に入りを回した客がどのような扱いをしたかをジェスチャーやパントマイムそれに合わせた呪いの踏み絵活動や怖い過激なニュース報道の連打で精神を揺さぶって強制拷問自白をして苛めて仕返しをする場所となっているということです、そういう利用方法がもう板についてしまっていて、今更「やめろと言われても・・・一度決めたことは・・・」みたいな秀樹の歌の世界観になってしまっていると思うんです。特に自分は、これらの世界の人々に一番のお気に入りを回されたことが多いみたいなので、余計にチェックが厳しいみたいだからすごく気になっている今日この頃なのです。

さらに自分で勝手にそう決めて自分のお気に入りや交際者を作品のお客に回しておきながら嫉妬がものすごいので、最近の変な事件も美形専門画家の陰謀が大きく関与しているのではないか・・・とどうしても強く感じてしまうのです。すごい邪魔なライバルだと感じてしまうとマジ殺害をしてその後漫画のモデルのお面奴隷に使っているかも・・・―あともうちょっと部分的に修正すれば・・・というタイプで（自分かもですが）お化粧のように顔に入れ、だからその程度だと思っているから自分はまだ生きているのでしょう、けど殺害されてしまった人はおそらくどう見ても結構な美形で生かしておくと自分のお気に入りを本当に取られると強く思われてしまったからかもしれないのです―お気に入りを取られた復讐は人身売買地獄にするか、マジ殺害してしまうか二つに一つなのかもしれませんね―

―何故美形専門画家が殺人の毛があると思うのかと言うと最近の殺人事件の犯人の顔がどう見ても絵がすごく上手そうな顔なのでそういう風に感じたのです―